怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと740冊

2017年版Amazon Fire HD 10 タブレットが届いた【端末レビュー】

Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 64GB、ブラック

 なぜか届いてしまいましたね…

 定価18,980円のところプライム会員だから4,000オフでさらにこのまえのサイバーマンデーで3,200円オフだったから午前5時に注文しました。Fire HD8はもうあります。

 ソフトウェア的なところはHD8と京津しているので、こちらのレビューも合わせて見てもらえればと思います。

2017年版Amazon Fire HD 8 タブレットが届いた【端末レビュー】 - つんどくダイアリー

割と薄くてさくさく動く感じがする10インチタブレット

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 はい。

 使ってみた感想としては、割と薄く感じる、そしてさくさく動くです。

 HD8についてもさくさく動いてるように感じましたがHD10はさらに上を行っています。アプリの起動など動きが一歩早い感じがする。

 そして薄いと感じたものの、実は厚みはHD8と変わりませんでした。タブレットのサイズが大きいから相対的に薄く感じたところがありますね。あとカバーがまだ付いていなかったし。

 カバーを付けたらそれなりのごつさになったので、もしかしたらカバーを付ける/付けないでも好みがだいぶ分かれるかもしれません。

1920 x 1080フルHDの液晶

 もうひとつHD8との違いとして、フルHDの10インチ液晶があります。

 画質が上がって綺麗になったところは勿論、10インチになったためマンガの見開き表示が出来るようになった点が大きい。

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 例えばこうです。今までは片ページずつじゃないとつらかったのですが余裕。

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 なんせ縦幅が6.4インチファブレットと同じなわけですから、見づらいってこともない。

 このポイントは見開きが綺麗であることともう一点、本を読むときのタップ数(ページめくり操作)が半分になるところが大きいですね。つまり今までの倍の速度で読める可能性がある (無理

 本体重量は500gとなっているためHD8の369gから大きく増えており、片手で抱え続けるにはちょっと辛いところはあります。

 クッションや膝などで支えたりして読み進めるのがいい感じですね。

大画面で気軽にビデオ再生できる

 10インチタブレットをもともと買ってみてもいいかと思ったのは、実は読書用ではなく動画再生が目的でした。

 Fire TV Stickがあるので動画再生にも困っていなかったんですけど、手元でちょっと見たいときなんかもありますし。

 6.4のファブレットでは小さい、HD8では問題ないけど微妙なサイズでそこまで積極的に見ようとは思いませんでした。

 これが10インチくらいになるともうポータブルテレビと変わらないくらいじゃないですか。しかもフルHD。捗る。

 スピーカーもステレオになっていますし全然いけます。

Antutu測定スコアは60154

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 予想以上に動きが良いので、ちょっと気になってAntutuベンチマークを取ってみました。

 スコアは60,154。Xperia Z3以上Z4未満ってところでしょうか。

 最近のハイエンド端末(iPhone8とか)にはダブルスコアで負けていますがそれは仕方ない。

 でもXperia Z5 premiumと個別に比較してみると3D性能で圧倒的に負けてるだけで、その他はむしろ超えている部分もあるわけです。

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 ベンチマーク中の3D描画を見ていても明らかにカクカクで、この端末で3Dゲームはつらいかなって思うところでしたから納得です。

 ただ逆にゲーム以外のところ、それこそ本を読んだり動画を見たり調べ物をしたりといったサブ端末としての性能は十分ってことですね。

 あとここで、HD10の値段を思い出して欲しいのですが18,980円 (プライム会員は4,000円引き)。これで2世代前のハイエンド端末と拮抗できるのですからむしろ褒めるべき。

 ちなみにHD8は33,965でした。HD10とはダブルスコア近い差があります。Z1(47,479)にも負けてますね。

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 近いスコアはNexus7。2013年版かな。

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ただしでかい。

 もうほんとに「板」って感じですね。10インチは。

 完全に持ち運ぶ気が起きない…カバンに入らないことはないので持ち運べないことはないのですが、常備することはないでしょう。

 このサイズになると使うシーンを考えることが必要になってくると思います。具体的には室内固定。枕元安定。

実際に持ち出してみた感想

 実際にかばんに入れて外で漫画を読んでみました。やはりでかい。

 本体500g+カバーは結構ずしりときます。500gって言うとたいしたことなさそうですが0.5kgですからね。

 また片手で持って読むのは不可能なサイズなので、膝や机に置いたりすることになります。

 カフェなどでは机の上にカバーで立てかけると楽に読めました。

 飲み物くらいであれば良いですが、何かを食べながらは(机の広さによっては)つらいと思います。

 ただ机の上に立てかけて読んでいるのは割と快適でした。

 やはり持ち運べないことはないけれど気軽に持ち運んで扱うことを目的にするにはつらい感じですね。

 この点についてはHD8のほうが取り回しが良いですね。(HD10に限らず大型タブレットはどれでもですが) 頻繁に持ち歩いて外で読みたい! って方はちょっと注意が必要かも。

使える機能、ソフトウェアについて

 ソフトウェア機能面ではHD8と共通しています。使える電子書籍ストアなどはこちらをご覧下さい。

Amazon FireタブレットでBOOK☆WALKERを読む - つんどくダイアリー
Amazon FireタブレットでDMM電子書籍を使う - つんどくダイアリー
Amazon FireタブレットでEPUBを読む方法 - つんどくダイアリー
Amazon FireタブレットでPDFを読む方法 - つんどくダイアリー
Amazon Fireタブレットで使える電子書籍ストアを調べてみた - つんどくダイアリー

 その他の情報はこちらをどうぞ。

AmazonやFireタブレットについての記事一覧 - つんどくダイアリー

結局HD10は買いなのか

 まず値段にしては(3D以外の)性能は良いので、買って損することはないと思います。

 ただそのサイズや3D性能を考えると、やはりサブのお家端末が使いどころでしょうか。本体容量も32GBまたは64GBから選択でき、SDカード拡張も出来るので展示などにも使えるかもしれません。

HD8をまだ持っておらず、HD10と迷っている場合

 HD10のほうがお勧めです。

 室内で使うならHD10がメインになりそう。動画の再生についても画面の大きいHD10のほうが強いです。

 でも持ち運んで外で本を読みたい、みたいな気持ちがあるならHD8のほうがコンパクトなので良いかもしれませんが、カバンに入れて落ち着いたところで広げるのであればHD10でもよいかなと思います。

HD8を持っているがHD10が必要か

 微妙なところですね…私は朝5時で3,200円オフだったから買いましたが…

 買って良かったものだとは思っていますが、ソフトウェアはHD8と同じなので、言ってしまえばサイズが大きいだけですから。無理して買わなくてもいいかなとは思います。

 マンガをよく読む方でしたら見開き表示は気にいると思うので、どこかで機会があったら試してみてほしいです。HD10に限らず大型タブレットだったらどれでも。

 HD8に物足りなさを感じていたりする場合も、HD10にいってみるといいかもしれません。特に動画などでしょうか。

 ウェブ検索や表示もHD8に比べてさくさくいけるので、サブ端末として一枚上だと思います。

本体・アクセサリなど

本体

 タブレット本体。32GBと64GBがあります。32GBでも十分かなと思います。

 容量が足りなくなったら後からSDカードを追加することもできますし。

Fire HD8タブレットにmicroSDカードを追加してみた - つんどくダイアリー

 マンガは意外と容量を喰うので、整理や後からの作業が面倒に感じるのでしたら+4,000円で64GBにするもの全然アリです。

購入時にはプライム入会がお得

 プライム会員であれば4,000円オフされます。会費が1年で3,900円。つまりそういうことです。

 買うときにとりあえず1年だけでも入っておくといいですね。プライムビデオや読み放題などで退屈しないでしょう。

Amazonプライムの会員特典などをまとめていった - つんどくダイアリー

保護フィルム

 安定のナカバヤシ。光沢と反射防止と二種類ありますのでお好みで。2枚あるから失敗しても安心です。

 このフィルムは気泡レス加工とあるとおり、ホコリなどがついていなければ本当にするするっと貼れるので良い。どうしても取れない気泡ができてしまったらホコリを疑うこと。

 (一枚はそれで無駄にして、でかいホコリ取りシートとなりました)

 冬場だからか意外とホコリがついてしまったのでお風呂場推奨ですね…

 余談ですがこのナカバヤシってメーカー、愛用してるマウスを作ってるところっぽくて取り扱いが幅広いなあ。

カバー

 フタもついている本体カバーです。立てかけることが出来るから便利。色はコバルトパープル、チャコールブラック、パンチレッド、マリンブルーの4種類。

 主に動画を見るときに立てかける必要があるので基本的にはお勧めです。

 ただつけるとカバーを付けて重さが増す感じもなかなかのものです。ブックスタンドなど立てかけるものがすでにあるのでしたら、それらで代用するのも良いですね。角度の調整がしづらいので、そのあたり気になる場合の工夫としても。

 お値段も4,780円となかなかのものですから、一先ず様子見でもいいかもしれません。店頭などでつけ心地を確認できるといいんですが。

スターターセット

 カバー、保護フィルム、SDカード(64GB)のセットで8,780円 (1,660円オフ)のセット。

 カバーは選べるけどフィルムは反射防止のみであるところと、SDカードが必要かどうかで判断が別れるセットですね。

 本体32GB+スターターセットはアリかなと思います。

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