つんどくダイアリー
舞台は昭和3年の神戸にて、黒咲家の常世お嬢様とその幼馴染、志摩仁太郎の恋物語。「大正処女御伽話」の続きでもある。けどメインはちゃんとこの二人。こちらも全5巻と巻数は短いけど、子供時代から大人まで結構な年月が詰まっています。 ほんわかした絵柄は…
ジャンプ+で大正処女御伽話-厭世家ノ食卓- って連載が始まっていて、どうやら本編があるらしいと2巻まで読んでみたのが最初。「処女」と書いて「オトメ」と読ませるのは馴染みがないのだけど、昔言葉だったりするのかなあ。 大正十年を舞台に、事故で右手が…
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