2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
30冊減ったよ! やったね! 遠い… 電撃系の本とか星海社の本とか電子書籍じゃない本もあるので、それら読んでも数字は減らないですしね…あと新刊増えてますしね…←これが一番悪い しかたなかったんや…しかたなかったんや…! 今月読んでもらえた記事のふりかえ…
この表紙の表紙力に思わずご注文してしまったところ期待通りの表紙力でやったぜ! 的な一冊。 異世界に飛ばされてからこちらLv500でカンストしてダンジョン最下層のボスも倒してもうやることなくて完全引退みたいな赤松宮兎がリタイヤ生活に選んだのは100円…
異世界に召喚され勇者となって戦うことになってしまった黎二とそれに巻き込まれてしまった瑞樹…の横で巻き込まれていた八鍵水明、実は最強クラスの現代魔術師でその魔術知識をもって異世界の「遅れてる」魔法使いや魔族たちを一蹴していくというシリーズ5巻…
読者登録ありがとうございます。 通知だけだと登録してもらったリストが全部でなくて、一覧確認しようと設定とか探してみてもみつからなかったので今更なことですけれどもメモしておきます。 www.mayoinu.com ブログのトップURLでaboutをつける。このブログ…
気持ちは前回のそれの続き。 digital-editor.hatenablog.com の最後のほうに、電子書籍はやっぱり普及がいまいちという話がありまして。 しかして自分を振り返ってみると、むしろだいたい電子書籍での購入なんですよね。 紙の本と電子書籍、お値段同じだった…
今巻から花の大学ぐらし始まりました! 大学といったらやっぱりぐだぐだなサークル活動。 サークルの先輩もできて、学園生活部の面々の交友関係も広がります。 いいですねゆるふわすてきな大学ぐらし。あこがれますわあ。 しかしでけぇなこのクッション。人…
digital-editor.hatenablog.com というのを見かけて、「印刷したり在庫抱えたりしなくていい電子書籍は安上がりなはずだ」というのは気持ち的にはそうですよね…と思います。 実際、電子書籍(kindle版)のほうが安いというのは結構見る気がします。 けれど、 …
このシリーズも、はや14巻まで出ているので14巻の感想ついでにここらでいちど振り返ってみようかと思ってまとめてみました。 14巻の感想はこちらに。 kagerou-ts.hatenablog.jp さて、1巻からの桜坂工兵の受難活躍を羅列してみますと、 知識ゼロからのネット…
範子のつっぱり方に応援したい気持ちでいっぱいになる…この子最初はただのモブだと思ってたのにいつの間にか… 表紙も裏表紙も範子なのはどうみても推してる… 仮想空間でアバターを用いたリアル格闘ゲーム世界が舞台のライトノベル「アクセル・ワールド」のス…
時は1909年(明治42年)、探偵・碓氷玲人郎とイギリスから派遣された少女、元村アリサは「旋律」という能力の情報を探るためにフランス共和国内にある閉鎖都市バスティーユに潜入。 そこから内部のごたごたに巻き込まれつつも仇敵である外崎燈子を狙い撃つ感じ…
小説「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のアニメ版コミカライズ。 生徒会選挙の決着と、クリスマスイベントに向けての話が動き出してにっちもさっちもいかなくなっていく巻。 ええ。もともとこの意識高い会議で実際の時間がどんどん削られるとい…
霊感能力の強い高校生、岸田純が同級生だった早川さんの霊と一緒にオカルトホラー的なものに巻き込まれていくホラー的な物語の7巻。 だいたい一話完結の物語が収録されていて、だいたい岸田君が厄介な目にあったりひどいめに遭ったりします。 今回は ・闇墜…
やったぜ! 実のところ先月早くに、「みのかもまるっとスタンプラリー」に参加してみたはよかったけれど結局引き替えまで間に合わなくてというままになっていたので、ちょっと今日行ってきてみました。 のうりんコラボの「みのかもまるっとスタンプラリー201…
(「有害都市」上巻より) 表現規制が強化され、国の「有識者会議」で有害図書が決められるようになった近未来。というか2019年の日本が舞台。 漫画家の日比野幹雄は「人の屍肉を食べる衝動が抑えられない病気が蔓延した現代のパニックホラー」ものの漫画を描…
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に登場するヒロイン「剣姫」アイズ・ヴァレンシュタインが主人公のスピンオフ小説の漫画版。 前巻からの、「安全地帯」にある街「リヴァイラ」で発生した殺人事件の謎を追っていると謎の宝玉がモンス…
2016年も始まってはや3週間。いかがお過ごしでしょうか。 今期もまた、多くのアニメが始まりましたね… うちの地域で全部放映されてるわけでも見きれているわけでもないですが、見た分だけはざっと感想まとめて残しておきたいとおもいます。 あ、二期的なもの…
真面目で要領悪く、とにかく繰り返し努力することしか知らないような高校生、高良信歩が手違いで入寮してしまったのは、将棋の奨励会員限定の「かやね荘」。 将棋はまったく指したことはないけれどもそこで将棋の楽しさに触れて、自分もプロを目指していくと…
切れ者突撃娘・次郎丸 縁が表紙の短編集。 残酷SE成分はあんまりなく、ダイエットとか合コンとか平和な日常ですね! エピソード3だけで頭抱えるところまではある。 業界小説風味? なエピソード1 ガテン系IT女子合コン会のエピソード2 無能な働き者は殺るし…
ふっと更新眺めてたら次のような記事が目について、 www.goodbyebluethursday.com なるほど。なるほどなあ。みたいな感じでした。 おっさんとしてはもう「ブロガー」という言葉が新しい部類に感じ続けている(おっさんの感覚は更新されない)ので、さらにそれ…
というかですねクリスマス・イブの家族パーティで別荘にご招待されるとかどうみてもどうみてもだろ高山ぁ! (実際のところは警四の他のメンバーは都合が付かなかっただけということらしいですが) 前巻からのこの流れ、小海さんルートフラグがバキバキ立って…
今週のお題「今の仕事を選んだ理由」 …というお題が流れてきまして日曜の夜にささっと考えてみたりしたのですが逆に、他の職種でやっていけたんだろうかという哲学的命題にぶちあたってとても帰りたい気分になりました。 「今の仕事」というのが現在在職して…
私の運用的に、カテゴリーが際限なく増えていき大変煩雑な状況になったので表示を整理したいと思ったのですが、思った通りのやつが見つからなかったのでちょっと作ってみました。 サイドバーの「カテゴリー」に対して修正を加えるJavaScriptになります。 GIt…
竜王・九頭竜八一がレッスンを依頼されたのは受け将棋に才能を発揮する少女、夜叉神天衣。 前巻のヒロイン雛鶴あいが正道を感じさせる攻め将棋なら、今巻登場の夜叉神天衣はそれと対極の、意表を突いて混乱を招くような打ち方と終盤に驚異的な受け筋を見せる…
最速最年少で「竜王位」を獲得したはいいけれどもそこから連敗続きで負け癖がついてしまった主人公、九頭竜八一とそこに押しかけて弟子となったチートレベルの才能を持つ少女、雛鶴あい。 将棋についてはせいぜいルールを知っている程度なので詳しく分からな…
平たく言うと自分が普段使ってるストアの紹介なんですけれどもね。ははん。 購入書籍のメインが電子書籍に結構移っているので、もし電子書籍をちょっと見てみようかなと思う人にそのあたり紹介できたらいいなと思って書いてます。 はじめに ストアによって品…
十分に発達した全身義体と電脳技術は魔法少女と見分けがつかない… 地下に眠るブエル(荷電粒子砲を積んだ巨大な掘削機)を手に入れようとするイアン・クルツ大佐を阻止するために地下秘密基地に突入したクラリオンを追いかけて突入していった七転福音(ナナコロ…
はてなブックマークというのはよく見かけるものだったので、便利そうなら使ってみようかと思ったんですが特にどこから登録するというのが見当たらなくて困った。 ページによってはブックマーク用のボタンがあったりするんだけど、それが無いページとかはどう…
14巻からの続きで、リオの実家であるルーフェンでの修行旅行編です。 前巻はほのぼのまったり田舎での修行日和みたいな感じだったんだけど 発見した宝の地図(?)にある洞窟に向かった先ではバトルの連続! その勢いそのままに、ルーフェン編から登場したキャ…
はてブを始めてみて、ひとまず最初にカスタマイズしたことをまとめて残しておこうと思います。 無料版の範囲でできることで。Proになるともっといろいろ変更できるみたいだけど、ひとまずこのあたりでやってみようかという感じ。 いろいろなサイト様のカスタ…
今週のお題「今年こそは」 今年こそは…今年こそは買った本を読み切りたい…! このブログの存在理由そのものです。 目に付いたので書いてみたのですが、そのものすぎてお題に乗ってみるというのもアレですね… だいたい気になったモノを調子に乗ってほいほい購…