ライトノベル-榊一郎
振られていたSF設定を回収しつつ明かされる衝撃の展開! バハイラム王国での大異変 「竜の巣」という重要施設があるバハイラム王国の第三王都が突如異変に見舞われ、そのただ中に取り残されるミュセルの母、ファルメル・フォグロン。 「先見」(所謂預言、予…
この表紙の通り、光流さんとエルビア回でもあり、ある意味定番なところでもあり。 短編集といっても時期的に13巻後っぽいので、実質的には本編かもしれません。 森に帰った慎一 まあ前回さんざんだったからその反動でひきこも…オタクの森に帰ってしまった加…
爆発するがいい… トライアングラーに+1されたらどうなるのか あの加納慎一争奪戦にエルビアが参戦! 加速度的に修羅場というやつです。 もう完全に修羅場というやつです… とはいえそこは作品の雰囲気もあって、陰険な感じにはならないある種ハーレムルート…
どうみてもジャンルがおかしいです 揺れるガリウス回 突如現れた超空間通路によって現代日本とファンタジー世界が結ばれてしまった世界で、そのファンタジー世界の一つの国である神聖エルダント帝国にオタク文化を布教するために送り込まれたのはタダのオタ…