つんどくダイアリー
第十六世名人、神宮寺会長の若き日の激闘を描いた「3月のライオン」のスピンオフ作品。絵柄違いすぎるんだけど納得の熱量…! 昭和44年、灼熱の時代 戦争の傷跡も色濃く残る昭和44年の東京を舞台に、スランプからの復活を賭けた勝負に挑むは神宮寺崇徳。 後の…
ええまあ、作品の雰囲気から察する感想としては著しく間違っているような気がしないでもないですが最後まで読んでから思い出されるのが松永7段なんだもの (「3月のライオン」より) ※ここから先にはネタバレがあります。ネタバレっていうか、流石に12巻分の感…
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