怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと740冊

冒険したりバトルしたりしている異世界マンガまとめ

 ゆるいほうは書きましたので今度はバトルだったり冒険だったりがメインだと思うシリーズです。

 学園モノとか割と被っている感じはなくもないのですが…バトルのほうがメインそうだったり成り上がっていくほうが大きい感じだったりするとこっちかなと分類する感じです。

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい (1-2巻)

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい 2 (MFコミックス アライブシリーズ)

 そういうわけで豚公爵。朝起きたらアニメ「シューヤ・マリオネット」の悪役である豚公爵ことスロウ・デニングになっていたところから、悪役を脱してヒロインと幸せになるためのお話です。

 もともとスロウにも主役を張れるだけのポテンシャルがあって、それを正しく発揮することで未来が変わっていくような感じの成り上がり。シューヤが当て馬っぽくなりすぎてるのがちょっとかなしい。

賢者の孫 (1-11巻)

賢者の孫 (11) (角川コミックス・エース)

 「俺また何かやっちゃいました?」系でおなじみの「賢者の孫」。アニメよりコミカルな雰囲気になってると思います。現代からファンタジー世界に転生した主人公が賢者の孫として育てられて、ハイレベルの能力と人脈を広げていく感じの物語です。

 チート系なんだけど主人子のシンに特殊な能力があってのことではなく、とんでもない威力を発揮していくのは力の使い方の工夫だったりするのでつまり周囲もどんどん規格外になっていきます。あー。シシリーが癒やし。

(11巻は2019/4/26発売です)

あとBWで 2019/4/25 23:59までセールしていました!

THE NEW GATE (1-6巻)

ザ・ニュー・ゲート 6 (アルファポリスCOMICS)

 囚われたデスゲームVRMMO「THE NEW GATE」をクリアしたと思ったシンは、500年後の世界に転移させられていた…! から始まる冒険の日々。SAOの後みたいな設定に時代を感じます。ティエラかわいいってずっと思ってます。

 システム上はVRMMOだったころのものがいろいろと生きているようですけど、あまりこれみよがしにメニューを開いたりしないせいかVRMMOっぽさよりファンタジー世界色のほうを強く感じます。そういう面でもVRMMOより異世界って感じして良い。

ワールド・カスタマイズ・クリエーター (1-5巻)

ワールド・カスタマイズ・クリエーター5 (アルファポリスCOMICS)

 クソゲーをディスってたら異世界召喚されてしまった田神悠介。召喚された世界はそのクソゲーとは違うんだけど、アイテムをカスタマイズする部分だけは無制限に使えるようになっているので、それを使ってピンチを乗り切っていくファンタジーです。

 タイトルからは、カスタマイズでもしてのんびり暮らす生産系かと思っていたのですが、政治や戦争や陰謀にどんどん巻き込まれていくのでむしろ落ち着いていられない勢い。割と人死にも出る。

邪竜転生 (1-3巻)

邪竜転生 Vol.3 (アルファポリスCOMICS)

 ダメリーマンが邪竜に転生してスライムたちと平和に暮らすお話…にはならなかった。悲しいな。竜の力は最強なのに。

 途中から人型になって(力は抑えられるがそれでも強い)エルフ美少女と冒険の旅に出たりします。なんかまあそういう。

ゲーム オブ ファミリア-家族戦記- (1-2巻)

ゲーム オブ ファミリア-家族戦記- 02 (ドラゴンコミックスエイジ)

 異世界転移の中でも特級でヤバいダークファンタジー。たぶんカンの良い方は「原作 山口ミコト 作画 D.Pの時点でいろいろ察することでしょう。

 主人公の初島支衛は父親の再婚で家族になったカナエ、マナコ、ヒナナの美人三姉妹と一緒に異世界に飛ばされて、そこで謎の軍勢と繰り広げられている戦争に巻き込まれていくことになります。救世主異世界ファンタジーのそれと言えばそうなのですが飛ばされた先がガチのハードゴアで容赦のない世界。加えて支衛は自他共に認めるただの凡人。

 この状況でーーこの状況をむしろ、支衛が口八丁手八丁で乗り切っていくところが一番の見所です。口の巧さで成り上がっていくようなものも異世界ファンタジーには多いですがここまで手段を選ばないのも珍しい。作品が作品なら完全に得体の知れない悪の魔術師ってところですよ。

 でもそれ自体を楽しんでいるふうでもなく、「家族を守るための手段」として行っているところが感じられるのが良いところだと思うのですが、そう思うところが俺も騙されてるのかもしれません。

盾の勇者の成り上がり (1-13巻)

盾の勇者の成り上がり 13 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

 異世界に「盾の勇者」として召喚されて即座に裏切られ酷い扱いを受けてる尚文のやさぐれた冒険の日々。

 復讐譚ではあるけどそこまであんまりヘビーな感じはしなくて(そもそも復讐を目指してないし、途中からもう関係なくなるし)、やさぐれたナオフミ大活躍みたいな印象が強いのはラフタリアとかフィーロちゃんのおかげなんだろうかと思います。

 今アニメもやっててそっちも面白い。微妙に原作から変わってて良い。フィーロの服の糸を取りに行くときとか良かったねラフタリアって気持ちになりました。

盾の勇者

槍の勇者のやり直し (1-4巻)

槍の勇者のやり直し 5 ドラマCD付き特装版

 ※5巻は2019/8/23発売

 「盾の勇者の成り上がり」で登場した槍の勇者・元康が時間遡行してやりなおすスピンオフ作品です。

 視点が変わったからなのか「あれっこいつこんな(キモイ)キャラだっけ…?」って思うところもしばしあります。やさぐれてないほうの尚文とか新鮮。

 スピンオフではあるけど強くてニューゲームのような形なので知ってる人も知らない人も楽しめると思います。逆にラフタリアとかフィーロとか、「盾の勇者」でおなじみのメンツは出てこない(出てきたとしてもそのままではない)だろうから寂しさはあります。

公爵令嬢の嗜み (1-5巻)

公爵令嬢の嗜み(5) (角川コミックス・エース)

 乙女ゲーの異世界の悪役令嬢になぜか転生してしまったOLが領地経営をする話。

 ゲームの世界ではあるのですが悪役令嬢のアイリスが追放される、いわばバッドエンドから始まっているような状況で、ゲーム設定はむしろあまり関係ない感じです。

 アイリスから見た主人公(OL)の扱いも「前世の記憶に目覚めた」みたいな感じで、それまでのアイリスとしての記憶や感情も引き継がれているよう。前面に出ている性格などはOLのほうが強くなっているようですが。

 やっていることは領地改革と政治闘争なので日常ほんわか…って感じはないのでこちらに入れてみました。

 最初から領地送りにされているときはゲームキャラとはあまり接点無くなりますが、話が進んでいくにつれ王都にいる面々とも接点が出てきたり、ゲームのヒロインだったユーリの書かれ方もふわふわした女の子なんだけど国を傾ける毒がように見えてくるような感じになってて別の意味で面白くなってきてます。ここまでくるとゲーム関係なくなってますけど。

 ごちゃっとした人間関係の中で実績を上げて美形に囲まれて力を持っていくアイリスに少女漫画っぽさを感じますが(乙女ゲーの世界だし)そこが面白い感じです。

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