BOOK☆WALKERアプリで操作を間違えて2019年分の書籍を書庫にいれてしまったためまるっと抜けてしまった哀しみを抱えたついでに確認したら3,959冊。
4,000冊に迫る勢いでした。
2019年ぶんがまるっと「未読」にいってしまったのでえらいことに… (手放したわけではないので、「書庫」から復帰させたらアプリの一覧には出てきました)
増え方!
いうても2017年の時点で2,500冊だったようなので、まあ3年で1,400冊くらい?
おそらく8割方漫画で残り2割がラノベですね…数えたこと無いけど。(その他のジャンルは誤差程度)
などと思っていましたが親切なBOOK☆WALKERさんが集計してくれていました。
カテゴリ | 冊数 |
---|---|
文芸・小説 | 125 |
マンガ | 2887 |
ライトノベル | 824 |
実用 | 45 |
新書 | 5 |
ゲーム | 4 |
画集 | 7 |
マンガ7割、ラノベ2割、その他1割って感じみたい…だいたいあってた。
かさばらなくて読みたい本がすっと取り出せる電子書籍が本当に便利で、ほぼ完全に移行してしまっている感じですね…
新刊が出たときに「あれっ前の話どうだっけ」みたいなことがあっても、BOOK☆WALKERのストアページから各巻のページに飛んでアプリで開けるからすぐ読めてしまう。
BOOK☆WALKERアプリがリニューアルされてからか、マンガをダウンロードしながら読んでても再読込とかナシでスムーズに読めるようにもなったし最高です。
ストアもアプリ内ブラウザで開くようになって、ブラウザのタブが無限に増えていく減少に歯止めが。(それはそれとしてSkillブラウザはタブを全て閉じるを早く実装して)
続いているサービスは細かくアップデートされていくから、前より便利になっていくところが良いです。
使ってる端末はFire HD10を買ってからずーっとそのシリーズですね…コスパがよくてずるずると。
ただ使ってるアプリが主にBOOK☆WALKERとDMM電子書籍なので…あんまりAmazon端末である意味が無い…
そういう面では、10インチでスペックのよいGooglePlayストアに対応したタブレットのほうが汎用的なのですが、とりあえず枕元に置きっぱなしにするにはこれくらいでいいかなと思った結果FireHD10。アプリが対応していてくれてよかったと言わざるをえないですね…このまま対応続けて欲しい…
…っていうあまり中身のない話ですが何かの記録として。