怒濤の詰ん読解消日記

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怒濤の詰ん読解消日記

積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと788冊

「サクラコード」1巻感想 ひたすら野衾を狩ってるだけの人生だった

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サクラコード 1巻 (ガムコミックスプラス)

 「大召喚」という災害によって世に怪異があふれ出し人類はその数を1/3に減らした現代物の怪日本神話っぽい世界観武装コンテナで駆け抜ける輸送鎮伏屋<ロードハンター>フラワーシスターズ鹿葦津姉妹と田村福太郎のハチャメチャ道中というか野衾しか狩ってねぇ!?

 

 最初の一匹を皮切りに野衾→野鉄砲(つよい野衾)→野襖(でかい野衾)という野衾祭り。「野衾」というのがそもモモンガっぽい物の怪で、山の怪異はそこからクラスチェンジしていくらしいのでそうなるっちゃそうなるのかもしれない。

 そういう野衾を謎もへったくれもなく長距離射撃と必殺サイバネ拳法でばったばったとぶっ飛ばしていくこの勢いがたまらない。もう完全に勢い。

 

 一応、かくれんぼしてたら武装トラックだったという田村福太郎(28歳・美術教師)は同作者の「足洗邸の住人たち。」というシリーズの登場人物らしいのですがそちらは未読でなんとも。でもきっとそっちもこういうノリだと思う。

 なんというか脈絡なく野衾をぶっ飛ばして 終わった気がするこの話、どこに向かうのかこういうノリは大好きです。

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