怒濤の詰ん読解消日記

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怒濤の詰ん読解消日記

積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと790冊

ラノベ昔語り

ライトノベル

meltylove.hatenadiary.com

 結構間が空いてしまった感じはあるのだけど、引っ越しも終わったことだし軽く振り返ってみようかなと思う。

「ライトノベル」に出会うまで

 もうほとんど幼子の記憶になるので、どう前後しているかは正直よくわからないのですが。

 図書館で「ズッコケ三人組」とか、子ども向けのホームズやルパン、あと「ブラックジャック」や「はだしのゲン」なんかのマンガを読んでた気はします。

 自分で買ったのは確かSDガンダムの漫画。

 めちゃなつい…よくわからずそのときカードダスで出てたアルガス騎士団の表紙だから買った気がする。

 基本的にファミコンばかりでドラクエ派。その流れでドラクエ小説にも手を出しておりでかい本を買ってたりした。

 いきなりピサロ外伝から始まるロックな本です。正直最初「???」って顔してた。

 これは今でも上製本のほうをずっと持ってるんだけど1巻がない… 絶対捨てるはずはないと思いながらもないものはない。かなしい。引っ越しの時に微妙にどこかに消えてしまう現象に名前付けたい。

 (まあ、バーコードバトラーのために表紙切られてたりしてちょっとさんざんだった気はします。すまぬ。)

 あと南総里見八犬伝とかも繰り返し読んでた。何の拍子に買ったのかはわからない。あれも今風にいえばラノベみたいなもんだよな…

 余談ですがその流れでファミコンのRPGにもはまっておりこれ仲間が全滅して姫一人だけになると敵は出てこなくなって(お金ないから)仲間生き返らせることもできなくなって詰むというのを繰り返しており昔のRPG無情感を未だに思い出す

最初に記憶にあるラノベ

 ここまでですでに文字数。

 最初に買った記憶があるのはやっぱり「スレイヤーズ!」 しかもなぜか8巻。死霊都市の王。

 どういうことかといいますとこの8巻、7巻からもろに続いていて第一部・完なんですよね。なぜ1巻から買おうとしなかったのか。

 そっからずぶずぶとファンタジアにハマっていき、親には「小説だからマンガじゃないから!」って言い訳をしつつ(マンガも買ってたけど)買い集めて今に至る。

 だいたいスレイヤーズとオーフェンが悪い。

 あのあたりは主にファンタジア派でいろいろ買ってた。「導士リジィオ」「卵王子カイルロッドの苦難」「魔法戦士リウイ」「スクラップド・プリンセス」「フリメタル・パニック」「無責任艦長タイラー」などなど。

 「ロードス島戦記」はスニーカーのほうだったから最初手を出してなくて、アニメを見て「ソード・ワールド」と同じ世界ということで読んでみたというスタートだった気がする。

 スニーカー文庫ってなんかお堅い感じあったんですよねイメージ的に。「妖魔夜行」「百鬼夜翔」とかを覚えてる。あと「ラグナロク」。丁度ベルセルクとかが(俺の中で)流行ってたときで最高にロックだった。ベルセルクは深夜のアニメだった。

 あとスニーカー文庫といえばガンダムノベルでもありましたね。当時はアニメそのままが小説になってると無邪気に思ってたりもしたところにGガンダムが全然違ってて「???」ってなったりとか。

 「シャアの反乱」の後日譚でありハサウェイの末路である「閃光のハサウェイ」でこれまた「???」ってなったりとか。(アニメでやってないストーリーが小説として書かれていることが理解できなかった)

 そもそもそういうことを言うとナイチンゲールって何だよ! から始まる。

 あと朝日ソノラマ版、金髪さんがさらっとベッドインしてるのとか子供心にはだいぶ興奮した衝撃的でした。トミノも悪い。

ブキーポップから始まる電撃文庫

 で、今ものすごい勢いの電撃文庫。これを本格的に買い出したのはたぶん「ブキーポップは笑わない」あたりでしょうかね…

 あの妙ちきりんな不思議な雰囲気がすごく素晴らしかった。

 あとクリスタニア。ロードスとかはそうでもなかったのにクリスタニアはすごい読んでた。たぶん複数作家というのがよかった。

 電撃文庫はなんだかんだ言って何かしら読み続けている気がしますね…「キノの旅」「バッカーノ!」「デュラララ!!」「とある魔術の禁書目録」「乃木坂春香の秘密」「れでぃ×ばと!」うんなんかやっぱり電撃も悪い気がしてきた。

 今でも「ソードアート・オンライン」「アクセル・ワールド」「ロウきゅーぶ!」「天使の3P!」などなどやっぱり電撃…

 まあ富士見も「L・O・V・E」とか言っていましたし時代の流れだと思います。僕が読んでたのは「タクティカル・ジャッジメント」でしたが。

 そして電撃文庫に訓練された俺達は乱立するレーベルの海に立ち向かいつつ「ROD」とか「聖剣の刀鍛冶」とか「ポリフォニカシリーズ」とかに手を出してずぶずぶずぶ。

そして「IS」「緋弾のアリア」など何かに特化したかのようなレーベルによりもう完全にぶひぃぃぃぃっっっ!!!

 「IS」は(当時MF版の)2巻の表紙を見た瞬間に買わねばと決意しましたね。ちょろい。

マリア様がみていた

 例に漏れずマリみて。気づいたときにはもうあぢぶ巻数が出ていたので本屋で一気に十数冊くらい買ってた。(その頃住んでたところの下の階に本屋さんがありほぼ毎日行ってた。罠でしかなかった)

 おもいっきり少女向けレーベルなんですがぽんぽこ祐巳の成長記でありセレブなのか庶民なのかよくわからない境界をさまよっているところだったりも面白くて読みやすくて続きが気になって追っていました。

そして

 ご覧の有様ですよ…

 だいたいいい加減に生きてきているのでそこまで語れることはないですが今は主に電撃とMFとGAとファンタジアとスニーカーの手のひらでころころですよ。

 あと星海社。ラノベに分類できるか意見が別れるところかもしれないがなにげに星海社ノベルズ増えてる。大日本サムライガールがその発端。真なる右翼のひまりちゃんがアイドル活動のフリして政治結社を立ち上げのし上がっていくストーリー。本筋も面白いんですが漂う作者の大物感のほうが気になるところもある。何者なんだ…

 あそこは電子書籍出さないので、本棚占有率はなにげに上がってるかもしれないですね…物理的な意味で。

 
 
 
 なんかもうおっさんになると時間の感覚が大雑把になりすぎてて10年くらい同じシリーズを読んでる気がするものですからいろいろ新しい作品をみつけていきたいと思いつつも時間が有限すぎてほんとうにつらいですね。

 というか20年くらい前から何も変わってないような気がするんですがどういうことなのでしょうか。

 ラノベはもはやメインターゲットがおっさんという話も実に頷ける。

 
 
 ええと、まあ、なんていうか、強く生きていこう。