つんどくダイアリー

つんどくダイアリー

わりと好き勝手書いてるからネタバレてたらごめんね。旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと740冊/※本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。ページ内のリンクがアフィリエイトリンクの場合があります。

「ロード・エルメロイII世の事件簿6 case.アトラスの契約(上)」ロードとグレイの出会った場所へ、はじまりにして新章開幕【ラノベ感想】

ロード・エルメロイII世の事件簿6 case.アトラスの契約(上)【書籍】

アッドおまえーーー

※ここから先にはネタバレがあります。Fateシリーズはその話の展開、構成すべてに驚きと仕掛けが込められているようなもので、どうあっても感想というとネタバレになってしまうところがあるかもしれません。(おいしいところはなるべく残しておきたいとは思っていますが) 未読の方、ネタバレが気になる方はここで引き返し、迷わず本作を手に取ることおすすめします。

 (2017/08/18追記)

 「FGO Fes. 2017 ~2nd Anniversary~」で無料配布されていた冊子「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 First Material」のPDFデータが配布中だそうです。各作品とキャラクターの紹介などがありますので是非!

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」小冊子のPDFデータを公開いたします - TYPE-MOON Official Web Site

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アイドルマスターシンデレラガールズ5th LIVE TOUR 「Serendipity Parade!!!」 SSA公演LV行ってきました!【DAY2】

つまり文字数ってやつです! 2日目!

1日目の記事はこちら!

tsundoku-diary.scriptlife.jp

2日目 8/13

 ここが正真正銘のラストステージ! 4ヶ月に及ぶパレードの終着点です!

ポジティブに! パッションに!

 入場「Shine!!」から始まる2日目の公演。今日の一発目は「熱血乙女A」で会場の空気も一気にMAX! ステージで走る! 走る!? 後のMCで赤崎さん「(茜ちゃんなら)もう走るしかないでしょう!」確かに。割と根が茜ちんかもしれないこの人。

 続くのも「SUPERLOVE☆」でさらにボルテージを上げてきます。ふりふりしてるのがほんと良い。「青空リレーション」で少し落ち着いて…に見えるじゃん? けど実は割とテンポ速めな部類に入りますよねあの曲。調べてみたら割とどころか余裕のBPM225 でビートはもうトップクラス。(BPMは1分間の拍の回数で数値が高いほどテンポ速い。普通200とか超えないっぽい)。ふわっとしてるけどゆるくない。むしろなんであんなふんわりしてるんだ。時間の流れ方がおかしい。ポジパ! の一角を担ってるのは伊逹じゃないってことですね。間奏明けでペンライト青に切り替えありがとうございました\藍子ー!/

 (余談になりますがこのリスト見てると面白いですね。「cherry*merry*cherry」のBPM200もキャラ的に意外なところ。またこの記事によるとJ-POP、特にロックとかアイドルとかは全体的に速くなってるところがあるとのことなので、そういうところも関係してるのかも)

 「キラッ!満開スマイル」と「SUN♡FLOWER」はここで入ってくるかーって感じでした。しんげき曲だからやらないわけがないですがもう最初から切り札をバンバン切っていってる感じですらある。むしろまだ序盤。

2手目で登場するトロッコ

 第2パート一発目の「輝く世界の魔法」が始まるともうトロッコ出動。このスピード感。1日目も第2パートでトロッコでしたが最後の曲でしたから、タイミングに関してもさらに速く。「エチュードは1曲だけ」「cherry*merry*cherry」と舞台色が強まってきたところで劇団「つぼみ」。みんな座って歌い上げるこの曲で、木村夏樹役の安野さんが一人膝を立てていたのはすごい納得感。夏樹なら絶対そうなる。むしろ画面に映ったときに「あ、夏樹も歌ってるメンバーにいるんだ」って普通に思えるくらいでした。

 そこからの「Love∞Destiny」は。青木の一族も参戦。(石川公演に続いて)金子有希さんが準メンバーみたいになってきてる感じで良い。ラブデスは腰みたいになったのもそもそもこの人の発言が発端だからパッション。

墓穴を掘り合う青木の一族

 エチュードで長島さんが「村中知が台詞を言っているときにリアクションしてました! (あまり気づかれなかった」とコメント述べていたときにぽろっと「私もやってみたい」と青木志貴さんがこぼし「それはどこかでやらせよう」とすかさず拾う青木瑠璃子さん。すると「じゃあ相手役は青木(瑠璃子)さんですよ!」と志貴さんからの熱い指名が入って結局その場で披露することになる一族。志貴さん割と強い。

Near to You (あなたの側に)

 トロッコはLVから見ててもだいぶ近くていいなあって感じなのですが、「Near to You」で松田さんが「『Near to You』って『あなたの側に』って意味なの分かった!」ってアイドルのほうからも言ってくれるのほんとよかった。実感できた、みたいな感じで (ということにしておく

 ニュージェネ+メガネの「Snow Wings」はオリジナルメンバー (あとここに唯が入る)なんですが、なんかライブではいろいろな組み合わせで歌われててむしろ新鮮だったところまであります。そして「To my darling…」。カワイイボクが満を持して登場! 幸子ヘアって実際見ると横にすごい跳ねてるの分かりますね(かわいい 髪型としてはなんか、横が伸びてて後ろが短くカットされているみたいなのも普通やらないとのこと。そうなんだ。竹達さんが普段ロングだから? 首元がスースーしてるらしい。良い。

 さらに桃華曲「ラヴィアンローズ」でかわいさが炸裂していきます。歌詞でバラの本数が増えていくところ、バラは色や本数にも意味があるって知ってからますます好きになりました。

 一輪(一目ぼれ、あなたしかいない)の赤いバラ(情熱、愛情、あなたを愛します、私を射止めて)
 →七本(ひそかな愛)のピンクのバラ(美しい少女、恋の誓い、幸福、感謝)
 →白いバラ(心からの尊敬、無邪気、純潔、相思相愛)
 →九十九本(永遠の愛、ずっと好きだった)

って感じみたいで。夕美ちゃんとか聞くたびに赤面してそうなくらいストレートな流れ。

 ラストは「リトルリドル」を初披露して締め。フルで聞くとヒップでホップな感じがやはり良いですね。CDリリース追いついてないよ!

激しく駆け抜けるOne LifeからNoctune

 「We’re the friends!」でトロッコ出動し、松永涼曲「One Life」。キノコも会場も炎上する「PANDEMIC ALONE」に東山さんのマイク捌きが冴える「Nocturne」とロックにパンクな曲が続きます。MCでの千菅さんの言葉数の少なさは「もう何も言うことがない」みたいなふうにも見えるくらいでした。

 「銀のイルカと熱い風」で雰囲気的には変わったけどこの曲もテンポ良く、この流れだとロックな感じになるのかと思ってたところへの「Treasure☆」。海か。海だからか。もはやミュージカルでしたねTreasure。

本日の『奇跡のメドレー』は!

 そして! 今日もこの時間がやってきてしまった「Serendipity Medley!!!」! ぴにゃがシャベッタァァァァ!!!

 おねシンジャズアレンジから入ってまずはギャル友が歌う「Radio Happy」。のっけからパリピってきたと思ったら「おねだり Shall We」でねこ。ミツボシの「風色メロディ」とクール&ロックな「ましゅまろ☆キッス」、ヤンキーが歌う「Can’t Stop!!」。ヤンキーが歌う。拓海だと誰も止められなくて風になるほうのCan’t Stopだよ間違いなく。

 そこからゼッケンを主張してきたのは志季、フレちゃん、周子の小悪魔メンバー。明らかに主張だけでは済まないメンバー。

 ゆるふわ乙女(藍子)とはにかみ乙女(美穗)による「ススメ☆オトメ」はまさにオトメ達が歌う清さですよね。命燃やしてるほうではないやつ。最近オトメって聞くとビール大好きとか崖っぷちとかそういうのになってしまっていたので大変王道で清い乙女にリセットされたと思います。

 さらに清くなるお嫁さんにしたいアイドルNo.1による「エヴリデイドリーム」! 響子ちゃんが! エブリデイドリーム! DJぴにゃが微動だにせずこちらをみている! 狙われてるの響子ちゃんのほうじゃないか。狙われたラブレター。あのLVカメラの構図が面白すぎて明らかに台無しだったんですがあれはあれでめっちゃ面白くて良いので怒っていいのかGJと言っていいのかわからなくなってる。

 (8/18追記 ぴにゃは女の子なのであの視線はあこがれの視線であると。女の子なのはライブ中MCでもちらっと言われていた気がした。確かにリボンつけてるし。すまないぴにゃ。でもDJグラサンの構図はやっぱりシュール。あと女の子なら女の子にぴにゃこら『太』って名前公式おまえ…)

 美鈴、難波さん、上田しゃんのフレッシュな「GOIN'!!!」からROCK THE BEATの「Lunatic Show」! Year!

 一転して「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~」が流れ歌うのはダークイルミネイト飛鳥。ダークイルミネイト飛鳥。ここだけ「~が歌う」とか「~による」とか入ってないのじわじわくる。

 ダークイルミネイトさんの次は奏さん(女神)の「ヴィーナスシンドローム」、からのブルーナポレオン登場「Nation Blue」。ブルナポあと二人。

 アブナイ炎陣による「Absolute NIne」(アブソリュートナイン)。さりげなくメンバー揃っていることアピール。

 で、「Trancing Pulse」が始まるのだけど歌うのはなんとニュージェネで! 昨日の奈緒のエールとか、アニメのそれとかを思い出して本当にやばいですよ。特にアニメのほうでは凛の行く先を巡っていろいろあったのですが、「new generations」と「Triad Primus」を繋いでるのもまた凛であることを示しているかのうような。

 ラストに向かっては、パッション勢が「咲いてJewel」、クール勢が「明日また会えるよね」、キュート勢が「きみにいっぱい☆」でおねシンジャズで締め。パッションもJewelをクールに決めてて適応力高いのがパッションかもしれない。キュートは何をしてもかわいい。

 見てみたかった夢の共演やお遊び要素も入れていくことが出来て、それでいて面白いだけじゃなく気持ちも揺さぶるすごいメドレーでした。昨日も今日も。

オリジナルメンバーにこだわったユニット曲たち!

 最後のパートは「∀NSWER」「Jet to the Future」「ラブレター」「情熱ファンファンファーレ」「Tulip」「純情Midnight伝説」「サマカニ!!」と、デレステのイベント曲でまとまりました。しかもオリジナルメンバーにこだわったメンバー構成! (ここまでくるとインディヴィジュアルズのもりくぼが3Dモデル参加だったところは残念極まりないです)

 「∀NSWER」「Jet to the Future」と格好いいところからの「ラブレター」(かわいい また一転してたぶん本ライブで一番カロリー使った「情熱ファンファンファーレ」。熱血乙女とミツボシがいるから仕方ない。そしてあーちゃんイメージ的にはおっとりしている感じですが割とパッションの系譜なんでつまり誰も止めるものがいない。一番カロリー使った。終わってからMCでの謎の寸劇ああー良いですね!

 「Tulip」「純情Midnight伝説」も今からするとだいぶ以前の曲になってしまった感じですがやはりオリジナルメンバーってのは珍しいのでは。最初から告知されていた炎陣の集合は今回が初 (4thのときは安野さんがシークレットだった)で気合い入る。LiPPSも炎陣もアクセにこだわっていたりして格好いいです。手作りの耳飾りはほんとすごい。

 アクセといえば「Jet to the Future」でもだりなつイヤリング交換をばっちりLVカメラ捉えていてよかったのですが、その際に安野さんがイヤモニを片方付け忘れてしまっててでもそのまま歌いきった(誰も気づいてなかった)なんつーロックなエピソードもありました。(私は事の重大さがあまりわかってないんですが)周りのキャストが普通に驚いてる感じを見てるとだいぶロックなことをやってのけてたみたいだ。

 カニ…じゃなくて「サマカニ」のメンバーも水着イメージのシュシュをつけて登場したりと女子力高い。ひとり水着というよりカニの春野ななみさん(上田鈴帆役)が居たりしたのもほんとは着ぐるみを用意してたけど通路通らなかった(どこまでホントなんだこれ)っての別の意味でロック。リアルカニサマを見ることができるチャンスだったんでしょうか。惜しいことをした。

密度いっぱいで進んできた奇跡の大行進もここでフィナーレ!

 Yes! セレンディピティ!

 アンコール後の挨拶で高まった種崎さんから謎の動作とともに爆誕するセレンディピティ。もう多分あれはセンスだ。

 4ヶ月におよぶ全国ツアー千秋楽の挨拶でしたが、感極まって…みたいなことは不思議とあまりなく、むしろやりきった感じのほうが強かったように感じました。最後は敬礼で締めるのも最後に村中さんを配置したことによる必然である。

 でも恒例の「おねがいシンデレラ」で舞台の上を自由に楽しむみんなを見て(誰かがエグザイルやるのも恒例になってるのか)、アイドル達が順に舞台から消えていって、大橋彩香さん、福原綾香さん、原紗友里さん、青木瑠璃子さん、佳村はるかさんの5人が最後に去って行った後で舞台に残されていたフラッグを見ていると、ここが本当に終着点になった、って気持ちがじんわりと大きくなっていきました。今までフラッグを持ち帰っていたのは次に繋げるためだったけど、ここから先にはなく。LVカメラも誰も居ない舞台とフラッグを静かに流していたりして。

 このツアーはここで一つの区切りになりましたが、(発表にもあったように)シンデレラガールズとしてはまだまだ続いていきます。ここから先も、さらに今を超えてもっと広がっていくのが楽しみです。Yes! セレンディピティ!

業務連絡

1日目

シンデレラガールズ劇場 第二期は10月から!

 放送は10月3日からのようです!

放送情報│TVアニメ「シンデレラガールズ劇場」 公式サイト

 TOKYO MX
 2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より

 BS11
 2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より

 サガテレビ
 2017年10月より放送開始予定

 キービジュアルも公開されました。

 またトーク&ライブイベントが2018年3月3日(土)、4日(日)に舞浜アンフィシアターで開催されるそうです。

 こちらは映像

アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party開催!

 恒例のアニバーサリーイベントが始まるようです! 11月19日から!

2日目

「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」の「Yes! Party Time!!」にエディット機能!

 YPTの組み合わせが全アイドルから自由にできるようになるようです! 8月14日から!

youtu.be

『アイドルマスター シンデレラガールズ』2018年に単独ドーム公演決定! 『ビューイングレボリューション』の『Yes! Party Time!!』にEDIT機能も! - ファミ通.com

「スーパーロボット大戦X-Ω」とまさかのコラボ爆誕!

 まさかのきらりんロボ…X-Ω自由すぎでしょ…

youtu.be

『アイマス シンデレラガールズ』が『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦! “鋼鉄公演きらりんロボ”が、『スパクロ』で実現か!? - ファミ通.com

6thライブ、単独ドーム公演開催決定!

 もう決定かああああ! 

 しかもドーム…ドームとは…

 聞いてすぐにイメージしたのは東京ドームでしたけど、ドーム型球場は東京、福岡、大阪、ナゴヤ、西武ドーム (埼玉)、札幌と各地に6カ所あるようで、ドームツアーみたいなこともあるみたい。どのドームなんでしょうね…?

『アイドルマスター シンデレラガールズ』2018年に単独ドーム公演決定! 『ビューイングレボリューション』の『Yes! Party Time!!』にEDIT機能も! - ファミ通.com

楽曲・出演者情報

楽曲情報 (セットリスト) 2日目

曲名
歌 (敬称略)
収録アルバム
Shine!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
熱血乙女A 赤﨑千夏
SUPERLOVE☆ 山本希望
青空リレーション 金子有希
キラッ!満開スマイル 朝井彩加、大空直美、金子真由美、
髙野麻美、種﨑敦美、津田美波
SUN♡FLOWER 原紗友里、金子有希、春野ななみ、山本希望、佳村はるか
MC
輝く世界の魔法 大橋彩香、福原綾香、飯田友子、鈴木絵理、竹達彩奈、
伊達朱里紗、照井春佳、東山奈央、原優子、安野希世乃
エチュードは1曲だけ 青木志貴、青木瑠璃子、今井麻夏、千菅春香、長島光那、
村中知、ルゥ ティン
cherry*merry*cherry 大空直美
つぼみ 藍原ことみ、金子真由美、伊達朱里紗、
長島光那、安野希世乃、ルゥ ティン
Love∞Destiny 青木志貴、青木瑠璃子、大空直美、金子有希、津田美波
MC
Near to You 青木志貴、朝井彩加、金子真由美、髙野麻美、種﨑敦美、
千菅春香、松田颯水、山本希望、佳村はるか、ルゥ ティン
Snow Wings 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、長島光那
To my darling… 竹達彩奈
ラヴィアンローズ 照井春佳
リトルリドル 青木志貴、朝井彩加、山本希望
MC
We’re the friends! 原紗友里、藍原ことみ、青木瑠璃子、赤﨑千夏、今井麻夏、
大空直美、金子有希、津田美波、長島光那、春野ななみ、村中知
One Life 千菅春香
PANDEMIC ALONE 松田颯水
Nocturne 飯田友子、千菅春香、東山奈央
銀のイルカと熱い風 今井麻夏、大空直美、鈴木絵理、照井春佳、原優子、村中知
Treasure☆ 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、佳村はるか
MC
- Serendipity Medley!!! ここから -
お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
ギャル友達が歌う「Radio Happy」 金子真由美、山本希望、佳村はるか
猫好きが歌う「おねだり Shall We〜?」 長島光那
風色メロディ ~For Mio Rearrange Mix~ 原紗友里
ましゅまろ☆キッス ~For Riina Rearrange Mix~ 青木瑠璃子
ヤンキーが歌う「Can’t Stop!!」 原優子
小悪魔による「絶対特権主張しますっ!」 藍原ことみ、髙野麻美、ルゥ ティン
オトメ達が歌う「ススメ☆オトメ ~jewel parade~」 金子有希、津田美波
お嫁さんにしたいアイドルNo.1による「エヴリデイドリーム」 種﨑敦美
フレッシュな「GOIN'!!!」 朝井彩加、伊達朱里紗、春野ななみ
ROCK THE BEATが歌う「Lunatic Show」 青木瑠璃子、安野希世乃
ダークイルミネイト飛鳥「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~」 青木志貴
女神による「ヴィーナスシンドローム」 飯田友子
ブルーナポレオンによる「Nation Blue」 今井麻夏、東山奈央、長島光那
アブナイ炎陣による「Absolute NIne」 金子真由美、千菅春香、原優子、村中知、安野希世乃
new generationsによる「Trancing Pulse」 大橋彩香、福原綾香、原紗友里
パッションが歌う「咲いてJewel」 金子有希、鈴木絵理、伊達朱里紗、松田颯水、佳村はるか
クールが歌う「明日また会えるよね」 福原綾香、今井麻夏、千菅春香、村中知、ルゥ ティン
キュートが歌う「きみにいっぱい☆」 朝井彩加、大空直美、種﨑敦美、津田美波、照井春佳
お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
- Serendipity Medley!!! ここまで -
MC
∀NSWER 朝井彩加、松田颯水
Jet to the Future 青木瑠璃子、安野希世乃
ラブレター 大橋彩香、種﨑敦美、津田美波
情熱ファンファンファーレ 原紗友里、赤﨑千夏、金子有希
Tulip 藍原ことみ、飯田友子、髙野麻美、佳村はるか、ルゥ ティン
純情Midnight伝説 金子真由美、千菅春香、原優子、村中知、安野希世乃
サマカニ!! 赤﨑千夏、鈴木絵理、伊達朱里紗、東山奈央、春野ななみ
MC
夢色ハーモニー THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
アンコール
EVERMORE 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、朝井彩加、今井麻夏、
大空直美、金子真由美、鈴木絵理、伊達朱里紗、千菅春香、
東山奈央、松田颯水、佳村はるか、ルゥ ティン
M@GIC☆ 藍原ことみ、青木志貴、青木瑠璃子、飯田友子、金子有希、
髙野麻美、種﨑敦美、津田美波、照井春佳、長島光那、
原優子、春野ななみ、村中知、安野希世乃、山本希望
MC
お願い!シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

出演者情報 1日目

五十嵐裕美(双葉杏役)・上坂すみれ(アナスタシア役)・桜咲千依(白坂小梅役)
大坪由佳(三村かな子役)・嘉山未紗(脇山珠美役)・木村珠莉(相葉夕美役)
黒沢ともよ(赤城みりあ役)・佐藤亜美菜(橘ありす役)・下地紫野(中野有香役)
洲崎綾(新田美波役)・高田憂希(依田芳乃役)・高橋花林(森久保乃々役)
高森奈津美(前川みく役)・田澤茉純(浜口あやめ役)・立花理香(小早川紗枝役)
都丸ちよ(椎名法子役)・中島由貴(乙倉悠貴役)・新田ひより(道明寺歌鈴役)
のぐちゆり(及川雫役)・花守ゆみり(佐藤心役)・原田彩楓(三船美優役)
原田ひとみ(十時愛梨役)・春瀬なつみ(龍崎薫役)・藤田茜(水本ゆかり役)
牧野由依(佐久間まゆ役)・松井恵理子(神谷奈緒役)・松嵜麗(諸星きらり役)
三宅麻理恵(安部菜々役)・杜野まこ(姫川友紀役)・和氣あず未(片桐早苗役)

出演者情報 2日目

大橋彩香(島村卯月役)・福原綾香(渋谷凛役)・原紗友里(本田未央役)
藍原ことみ(一ノ瀬志希役)・青木志貴(二宮飛鳥役)・青木瑠璃子(多田李衣菜役)
赤﨑千夏(日野茜役)・朝井彩加(早坂美玲役)・飯田友子(速水奏役)
今井麻夏(佐々木千枝役)・大空直美(緒方智絵里役)・金子真由美(藤本里奈役)
金子有希(高森藍子役)・鈴木絵理(堀裕子役)・髙野麻美(宮本フレデリカ役)
竹達彩奈(輿水幸子役)・伊達朱里紗(難波笑美役)・種﨑敦美(五十嵐響子役)
津田美波(小日向美穂役)・千菅春香(松永涼役)・照井春佳(櫻井桃華役)
東山奈央(川島瑞樹役)・長島光那(上条春菜役)・原優子(向井拓海役)
春野ななみ(上田鈴帆役)・松田颯水(星輝子役)・村中知(大和亜季役)
安野希世乃(木村夏樹役)・山本希望(城ヶ崎莉嘉役)・佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)
ルゥ ティン(塩見周子役)

開催情報

開催日時:
2017年8月12日(土) 開場15:00/開演17:30
2017年8月13日(日) 開場15:00/開演17:30

開催場所:
埼玉・さいたまスーパーアリーナ

リンクなど

THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB

1日目

私たち、みんなでシンデレラガールズです! 『アイマス シンデレラガールズ』5thライブさいたまスーパーアリーナ公演1日目リポート - ファミ通.com

『アイマス シンデレラガールズ』6周年イベントや『シンデレラガールズ劇場』のトーク&ライブ開催などが発表――5thライブツアーSSA公演1日目発表まとめ - ファミ通.com

2日目

奇跡の大行進は最高のフィナーレへ! 『アイマス シンデレラガールズ』5thライブさいたまスーパーアリーナ公演2日目リポート - ファミ通.com

『アイドルマスター シンデレラガールズ』2018年に単独ドーム公演決定! 『ビューイングレボリューション』の『Yes! Party Time!!』にEDIT機能も! - ファミ通.com

『アイマス シンデレラガールズ』が『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦! “鋼鉄公演きらりんロボ”が、『スパクロ』で実現か!? - ファミ通.com

その他

デレマス曲BPM一覧表 | アイマス闇鍋部

アイマスの歌詞を語ろう 第9回 ラヴィアンローズ:かくばるPのブロマガ - ブロマガ

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アイドルマスターシンデレラガールズ5th LIVE TOUR 「Serendipity Parade!!!」 SSA公演LV行ってきました!【DAY1】

ラストー!

1日目 8/12

 ちっひーもいつもより多くMC入れてくるSSA公演 DAY1始まるよ!

 いつもの注意もしんげきミニアニメで気合い入ってる!

かつてない人数の入場にまず驚くスタート

 5th LIVE TOUR最終幕SSA公演は密度の濃い驚きの連続であったともいえます。なんせ最初から圧巻。

 出演者リストは公開されていましたけれど、30人、今までの公演からすると倍の人数が入場した様は圧巻のひと言です。

 入場ソングはYPTで、いつもならここでテロップが流れるところなんですが今回はMCで簡単にひとことずつ挨拶をしてのスタートになりました。

 …でも、あれって思っていたところで、

「アップルパイ・プリンセス」で登場する原田さん!

 MC明け一曲目に「アップルパイ・プリンセス」! 原田さんがここで登場!

 本当にびっくりしたと同時にすごい安堵感もありました。よかった本当に。数日前にトラブルを匂わせるお知らせが流れていたから特に。

 とときんも初期組なのですが大型ライブはこの5thが初参戦初披露。ホントに良かったと思いますよ。

 そこから「追い風Running」(かわいい)「にょわにょわーるど☆」「たくさん!」「Flip Flop」と続きます。追い風は最後口パクしていたのが印象的(MCで「おはよー!」と判明)。きらりは元気だしアーニャはほっこりかわいいし。珠美と雫、道明寺のFlipFlopも良い。アーニャはイラストとか最初のソロ曲とかのイメージだとクールビューティなんだけど、だんだんほっこりさんであることが明らかになってきていて良いんですよね。「たくさん!」はそんな今のアーニャをすごくよく表している名曲だと思います。

 にょわにょわーるどはさらに、楽屋裏でありす役の亜美菜さんが口ずさんでいてそれに合わせてゆかり役の茜さんが揺れてるなんてことがMCで暴露されて何それほんとかわいい。何揺れてるって。割と楽屋裏もLVで流すべきなのではないか。

kawaiiが炸裂するmake My day

 早速この前のイベント曲「kawaii make My day!」(かわいい)またしても貴重なフルの披露です。デレステCDリリースが完全に追いついてないでしょ。続く「スローライフ・ファンタジー」は…まあ、杏。

 その後には「桜の頃」、「SweetWitches'Night~6人目はだぁれ~」とキュートっぽいけど少し大人びた感じの曲が続いて、このパートはキュートよりかなーって思いつつ。

馬車出動の「We’re the friends!」

 最後に馬車(という名のトロッコ)が出動していました。いいなあ現地。だいぶ距離近そう。

増えた、乙女

 「キミのそばでずっと」「薄紅」「祈りの花」「命燃やして恋せよ乙女」と続く第3パート。ウサミン(永遠)、早苗さん(ビール)、三船さん(流されやすい)に加えてあのシュガハ(崖っぷち)が参戦!

 背後の液晶には楓さんが映ってました。振り付けがほんとぴったりでいろいろすごいわやっぱり…

 パート最後の「輝く世界の魔法」でもトロッコ出動。あれほんと楽しそう。

ハネムーンの後にウェディングソング

 MCが終わると突然始まる「Bloody Festa」、さらに奈緒の「Neo Beautiful Pain」と激しい曲が続いた後で待っていたのはまゆの新曲「マイ・スイート・ハネムーン」。世界中がエキストラ。愛の深いハネムーン。

 …が終わったと思ったら直後にヴェールをかぶった中島由貴さん、藤田茜さん、松嵜麗さん、杜野まこさんの「With Love」が始まりハネムーン VS ウェディングで抗争が始まっているこの感じ。熱い(違う

 まあPは無数にいるしまゆPはまゆPだって(アニメで)言ってたしきっと平和に終わるはず。

新曲も容赦なく

 その後にも、今週発売された「銀のイルカと熱い風」が入ってきたりしてPは全ての曲を発売と同時に入手していることが求められている。

唐突に始まる最高に素敵な奇跡のメドレー!

 すごい。全曲にコメントしたくなるすごい良い。

 DJぴにゃの登場により開始される「Serendipity Medley!!!」ステージ。ランダムにメドレーをしていく奇跡の20分間。

 アップテンポな「おねがい! シンデレラ」のジャズアレンジで始まったそれは本当に素敵で思い出深い曲の連続でした。

 メロウ・イエローの「Happyx2 Days」(かわいい)から大人メンバーでの「LET’S GO HAPPY!!」とジャブを打ってきたところでドーナツによる「ショコラ・ティアラ」。ドーナツによる。ドナキチ食べるのかおまえ…(都丸さんは大坪さんの事務所の後輩らしいので仕方ないのかもしれない

 それが過ぎたら愛情たっぷりな「Naked Romance」(佐久間まゆ)愛情とは。シュガハの歌う「メルヘンデビュー!」26歳で永遠になるのやめてあげてよ! もりくぼが「あんずのうた」もはや何に反逆しているのかわからない…

 このへんで子ども達による「みんなのきもち」が入りみんなの気持ちが慈しむ感じに。続く3人娘の「花簪」が浄化の心。そしてセクシーが「DOKIDOKIリズム」…成長してるのかこの順番? 最後はあんきらの「shabon song」に到達した。

 ラブライカの「-LEGNE-」はほんとにLV会場も沸きましたほんとに。さらに奈緒が凛に届けとばかりに「Never say never」を披露。

 高まってきたところでみくの「You’re stars shine on me」に美波の「ミツボシ☆☆★」と、まさかのソロ曲リミックスが入ってきてびっくりですよ。美波は何を歌ってもかっこよくなる。

 フレッシュメンバーの「メッセージ」が流れ、パッション組が「Nation Blue」、クール組が「アタシポンコツアンドロイド」、そしてキュート組が「Orange Sapphire」とそれぞれの属性曲を入れ替えて歌い、最後はまたおねしんジャズアレンジで締め。パッションとキュートはある種の互換があったけど、クールのアタポンはもう雰囲気が違ってた感じ。なんか合唱に近いといいますか。尊さがある。

 連続で繋がっていく名曲の組み合わせはほんとに素晴らしいものでした。あとたまにDJぴにゃがアップになるのよくわからなくて良い。

ギルティのセクシーにLVカメラ仕事した

 隙あらばセクシーギルティのふとももとミニスカを映しにいくLVカメラ。仕事してる。この映像が知れたらギルティされそう。

ウサミンは元気

 「メルヘン∞メタモルフォーゼ!」はほんとアンリミテッドだなあ。あの曲になった時点ですべてがウサミンになるくらいの存在感がある。

 それはそれとしてあのメルヘンメタモルフォーゼする直前のカッコイイポーズって、魔法少女ってより特撮からきてるよね絶対(手を斜めに振り上げたり回転させたり)。具体的にいうとライダー変身の構え。しかも昭和臭を感じる。

メイドダンサーさん元気

 やられて転がってバタバタしてるスカートの中めっちゃ配信されてたんだけど大丈夫か。

 淡々と映し続けるLVカメラ。よかったのだろうか。でも絶対狙ってたよね。

みくは自分を曲げなかった

 今回の「Nothing but You」もイカしてたけどネコミミしっぽつけたままだでしたね。

 みくは自分を曲げなかったのか。どうなのか。

洲崎さんセンターのヴァルキュリアは生存できるか

 このパートで生存できるかヴァルキュリア。洲崎綾さんセンターでの披露でした。

 美波とありす、夕美のオリジナルメンバーに乙倉ちゃんと小梅ちゃんを加えた構成、さらにバックダンサーであーちゃんと文香。

 都合7人となる珍しい構成かなと思ったら次のハイファイが余裕でそれを超えてきてて生き残ることが出来るか

保護者(?)も混ざったハイファイ!

 元気なちびっこに混ざって大人…いや、ほんとに大人はユッキくらいだけど。

 ありすがハイファイなのも新鮮だし、ハイファイにちびっこじゃないメンバーがいるのも新鮮ですね。だがウサミンは居なかった。(以前ハイファイに誘われてたん)

明日に繋がる今日だった

 SSAライブ1日目、だけど今日のメンバーは今日でお仕舞い。ラストで明日のメンバーにエールを送った奈緒のシャウトは本当によかった。あの子ほんとに強い声だよなあ。

 退場の時、初期からのメンバーにして初参加、初代シンデレラガールズの十時愛理役、原田ひとみさんが一番最後に深く一礼して去っていったのはすごく印象的でした。

 明日がこのツアー最後の公演になります。1日目は奇跡の連続だった。2日目もさらなる奇跡を見ることができるのでしょう。

 ※長くなってしまったので2日目の記事はこちらに分けました。

tsundoku-diary.scriptlife.jp

業務連絡 1日目

シンデレラガールズ劇場 第二期は10月から!

 放送は10月3日からのようです!

放送情報│TVアニメ「シンデレラガールズ劇場」 公式サイト

 TOKYO MX
 2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より

 BS11
 2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より

 サガテレビ
 2017年10月より放送開始予定

 キービジュアルも公開されました。

 またトーク&ライブイベントが2018年3月3日(土)、4日(日)に舞浜アンフィシアターで開催されるそうです。

アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party開催!

 恒例のアニバーサリーイベントが始まるようです! 11月19日から!

楽曲・出演者情報

楽曲情報 (セットリスト) 1日目

曲名
歌 (敬称略)
収録アルバム
Yes! Party Time!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
アップルパイ・プリンセス 原田ひとみ
追い風Running 中島由貴
にょわにょわーるど☆ 松嵜麗
たくさん! 上坂すみれ
Flip Flop 嘉山未紗、新田ひより、のぐちゆり
MC
kawaii make My day! 下地紫野、都丸ちよ、藤田茜
スローライフ・ファンタジー 五十嵐裕美
桜の頃 嘉山未紗、高田憂希、田澤茉純、立花理香、新田ひより
Sweet Witches' Night
~6人目はだぁれ~
大坪由佳、高橋花林、都丸ちよ、のぐちゆり、原田ひとみ
We’re the friends! 桜咲千依、木村珠莉、黒沢ともよ、
洲崎綾、高森奈津美、中島由貴、
春瀬なつみ、牧野由依、松井恵理子、和氣あず未
MC
キミのそばでずっと 高田憂希、高橋花林、原田彩楓
薄紅 立花理香
祈りの花 高田憂希
命燃やして恋せよ乙女 花守ゆみり、原田彩楓、三宅麻理恵、和氣あず未
輝く世界の魔法 五十嵐裕美、上坂すみれ、大坪由佳、
嘉山未紗、佐藤亜美菜、田澤茉純、
立花理香、藤田茜、松嵜麗、杜野まこ
MC
Bloody Festa 桜咲千依
Neo Beautiful Pain 松井恵理子
マイ・スイート・ハネムーン 牧野由依
With Love 中島由貴、藤田茜、松嵜麗、杜野まこ
Near to You 下地紫野、高田憂希、高橋花林、
都丸ちよ、新田ひより、のぐちゆり、
花守ゆみり、原田彩楓、原田ひとみ、三宅麻理恵
銀のイルカと熱い風 佐藤亜美菜、洲崎綾、立花理香、
春瀬なつみ、牧野由依、和氣あず未
MC
- Serendipity Medley!!! ここから -
お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
メロウ・イエローによる「Happy×2 Days」 下地紫野、都丸ちよ、藤田茜
大人達が歌う『LET’S GO HAPPY!!』 花守ゆみり、原田彩楓、三宅麻理恵、和氣あず未
ドーナツによる『ショコラ・ティアラ』 都丸ちよ
愛情たーっぷりな『Naked Romance』 牧野由依
相方の歌を歌う『メルヘンデビュー!』 花守ゆみり
森久保が歌う『あんずのうた』 高橋花林
子供達による『みんなのきもち』 黒沢ともよ,佐藤亜美菜、春瀬なつみ
3人娘による『花簪 HANAKANZASHI』 嘉山未紗、田澤茉純、新田ひより
セクシーが歌う『DOKIDOKIリズム』 のぐちゆり、和氣あず未
あんきらによる『shabon song』 五十嵐裕美、松嵜麗
LOVE LAIKAが歌う『-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律』 上坂すみれ、洲崎綾
絆の『Never say never』 松井恵理子
You’re stars shine on me ~For Miku rearrange Mix~ 高森奈津美
ミツボシ☆☆★ ~For Minami rearrange Mix~ 洲崎綾
フレッシュな『メッセージ』 嘉山未紗、高橋花林、田澤茉純、
都丸ちよ、中島由貴、新田ひより、
のぐちゆり、花守ゆみり、原田彩楓、藤田茜
パッションが歌う『Nation Blue』 木村珠莉、高田憂希、松嵜麗、杜野まこ、和氣あず未
クールが歌う『アタシポンコツアンドロイド』 上坂すみれ、桜咲千依、佐藤亜美菜、洲崎綾、松井恵理子
キュートが歌う『Orange Sapphire』 五十嵐裕美、大坪由佳、高森奈津美、立花理香、牧野由依
お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
- Serendipity Medley!!! ここまで -
MC
Take me☆Take you 高田憂希、高橋花林、高森奈津美、花守ゆみり、原田彩楓、三宅麻理恵
モーレツ★世直しギルティ! のぐちゆり、和氣あず未
メルヘン∞メタモルフォーゼ! 三宅麻理恵
あんきら!?狂騒曲 五十嵐裕美、松嵜麗
Nothing but You 上坂すみれ、下地紫野、高森奈津美、松井恵理子
生存本能ヴァルキュリア 桜咲千依、木村珠莉、佐藤亜美菜、洲崎綾、中島由貴
ハイファイ☆デイズ 大坪由佳、黒沢ともよ、佐藤亜美菜、
高森奈津美、田澤茉純、春瀬なつみ、杜野まこ
MC
夕映えプレゼント THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
アンコール
EVERMORE 五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、
佐藤亜美菜、立花理香、都丸ちよ、
新田ひより、のぐちゆり、原田彩楓、
藤田茜、松嵜麗、三宅麻理恵、
杜野まこ、和氣あず未
M@GIC☆ 大坪由佳、嘉山未紗、木村珠莉、
黒沢ともよ、下地紫野、洲崎綾、
高田憂希、高橋花林、高森奈津美、
田澤茉純、中島由貴、花守ゆみり、
春瀬なつみ、牧野由依、松井恵理子
MC
お願い!シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

出演者情報 1日目

五十嵐裕美(双葉杏役)・上坂すみれ(アナスタシア役)・桜咲千依(白坂小梅役)
大坪由佳(三村かな子役)・嘉山未紗(脇山珠美役)・木村珠莉(相葉夕美役)
黒沢ともよ(赤城みりあ役)・佐藤亜美菜(橘ありす役)・下地紫野(中野有香役)
洲崎綾(新田美波役)・高田憂希(依田芳乃役)・高橋花林(森久保乃々役)
高森奈津美(前川みく役)・田澤茉純(浜口あやめ役)・立花理香(小早川紗枝役)
都丸ちよ(椎名法子役)・中島由貴(乙倉悠貴役)・新田ひより(道明寺歌鈴役)
のぐちゆり(及川雫役)・花守ゆみり(佐藤心役)・原田彩楓(三船美優役)
原田ひとみ(十時愛梨役)・春瀬なつみ(龍崎薫役)・藤田茜(水本ゆかり役)
牧野由依(佐久間まゆ役)・松井恵理子(神谷奈緒役)・松嵜麗(諸星きらり役)
三宅麻理恵(安部菜々役)・杜野まこ(姫川友紀役)・和氣あず未(片桐早苗役)

出演者情報 2日目

大橋彩香(島村卯月役)・福原綾香(渋谷凛役)・原紗友里(本田未央役)
藍原ことみ(一ノ瀬志希役)・青木志貴(二宮飛鳥役)・青木瑠璃子(多田李衣菜役)
赤﨑千夏(日野茜役)・朝井彩加(早坂美玲役)・飯田友子(速水奏役)
今井麻夏(佐々木千枝役)・大空直美(緒方智絵里役)・金子真由美(藤本里奈役)
金子有希(高森藍子役)・鈴木絵理(堀裕子役)・髙野麻美(宮本フレデリカ役)
竹達彩奈(輿水幸子役)・伊達朱里紗(難波笑美役)・種﨑敦美(五十嵐響子役)
津田美波(小日向美穂役)・千菅春香(松永涼役)・照井春佳(櫻井桃華役)
東山奈央(川島瑞樹役)・長島光那(上条春菜役)・原優子(向井拓海役)
春野ななみ(上田鈴帆役)・松田颯水(星輝子役)・村中知(大和亜季役)
安野希世乃(木村夏樹役)・山本希望(城ヶ崎莉嘉役)・佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)
ルゥ ティン(塩見周子役)

開催情報

開催日時:
2017年8月12日(土) 開場15:00/開演17:30
2017年8月13日(日) 開場15:00/開演17:30

開催場所:
埼玉・さいたまスーパーアリーナ

リンクなど

THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB

1日目

私たち、みんなでシンデレラガールズです! 『アイマス シンデレラガールズ』5thライブさいたまスーパーアリーナ公演1日目リポート - ファミ通.com

『アイマス シンデレラガールズ』6周年イベントや『シンデレラガールズ劇場』のトーク&ライブ開催などが発表――5thライブツアーSSA公演1日目発表まとめ - ファミ通.com

2日目の記事はこちらです!

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「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」1~4巻 ジャイアントキリングが熱い! 無限の可能性をつかみ取るリアルVRMMOファンタジー!【ラノベ感想】

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 1.可能性の始まり (HJ文庫)

 リアルVRMMO世界で広げられる熱血英雄譚! 王道な感じがとても良いです。

リアルさが段違いの夢の仮想ゲーム「Infinite Dendrogram」

 西暦2043年、世界各国同時に発売されたVRMMO「Infinite Dendrogram」。

 とてもゲームとは思えないと評判のそれを、椋鳥玲二 (プレイヤー名:レイ・スターリング)が手にとってスタートするところから始まります。

 リアルなVRMMOかーとか最初のほうはチュートリアルっぽいなーとか思って読んでいましたが、実際にゲームがスタートするとリアルってほんとにリアルかよみたいな現実に遭遇したり、レイの≪エンブリオ≫であるネメシスの獲得した能力がジャイアントキリング特化すぎてなるほど無限の可能性…みたいになったり、レイのゲームだけどゲームを超えた真剣さに熱さを感じたりで、気がつくと既刊4巻まで読み終わってました。面白い。

 やはりレイくんが困難に向かっていくところが一番熱いポイントです。VRMMOもので難しい「これはどれだけリアルでもゲームであるから現実には影響しない(だからプレイヤーはゲームとして楽しんでいる)」と「登場人物が真剣にやっていないと面白くない」のバランスがレイくん割と後者に全振り。それが、「ゲームらしからぬリアルさのシステム」や「NPCとはとても思えない思考をするNPC」たちと上手くマッチして、あたかもVRMMOを通じて異世界にアクセスしているかのような錯覚まで感じるところです。

 後から思い返すと都合良くスキル覚えていったなあとか、最初から集まる人達が凄い人達ばかりだとか思うところもありますけど、読んでいる最中は展開のアツさに押されているし、それなりに納得できる条件などでもあったりしてあからさまなチート感を感じなかったのも上手いところかも。

無限の可能性と自由さを誇るゲームシステム

 また特徴的なのがこのゲームシステム。「現実と遜色ないほどリアル」や「現実の1日がゲームの3日」、「人間と間違えるような思考性能のAI (NPC)」あたりなどラノベ的にはそれなりに普通なのですが、「イベントはプレイヤーの攻略可能不可能に関わらず発生し、時間経過で進行する」「死んだティアン (NPC)は復活しない」そして「王や英雄など重要人物NPCも展開によって容赦なく死ぬ」までくると「そっちの方にリアルか…」みたいな感じになります。

 NPCが死んでしまうものもそう珍しくないかもしれませんが、そこにリアルさを感じるのは「イベントの発生は条件が満たされただけで、プレイヤー(がクリアできるかどうか)に配慮されているわけではない」「状況次第で、誰もが平等に」あたりが大きいかなと思います。つまりこれが現実。現実は待ってくれない…

 RPGの設定なんかでありがちな「ずっと前から山に棲みついて悪さをする山賊」みたいなのとかでもほんとに棲みついてるやつだったりしますし、スタート地点のアルター王国が窮地に陥っているのも、ある意味ティアンとプレイヤーたちの選択した結果であったりしますし。

 そんな世界ですから特徴的なデスペナルティー「死んだら24時間ログインできない」が生まれるわけで。このゲームで1日(ゲーム内時間で3日)ログインできなくなるってのは、状況によっては大惨事ですね…

 一方で、ゲームですからゲームらしさもあります。アイテム収納やクラスのパラメータ、HPやMP、SPなどなど。マスター(プレイヤーはゲーム内でこう呼ばれる)同士の会話なんかは、ここがゲーム世界だと思い出させてくれるものです。

 ゲームシステムとして最大の特徴はプレイヤーの脳波データに合わせてオンリーワンの進化を遂げるパートナー、「エンブリオ」。

 マスターの成長に合わせて自らも能力、形態を変えていくこのサポートシステムがまた多種多様…と言うより同一のものは存在しないくらいに自由度が高い。

 このエンブリオを所有していることと、死んでも復活できることがティアンとマスターの違いになります。逆に言えばそれ以外はティアンもマスターも違わず、ティアンでもゲーム内でユニークな≪超級≫クラスを獲得していたりします。それもまた自由。

 システムの自由さでいったら現実の高額知識と現地の魔術知識でロボット兵器が開発できるとかオリジナルモンスターが製造できるとかまであるのでだいぶやべー世界だなって思いますね。またモンスターとかも勝手に進化していったり新種誕生してたりして、もうこれ絶対制御してないよなって。

 こういう無茶な自由度のゲームを見るとデバッグ無理でしょ…っていつも戦慄します。(職業柄)

この世界で生きている、マスターとティアン、エンブリオたち

 この、割と普通に異世界っぽいところとゲームらしさが出ているところが混ざっているあたりにも面白さがありますが、そこで動いているキャラクターが気になるのもまたライトノベル。

 熱血気質のレイくんに、そのエンブリオで人型AIのネメシス (武器になる強気ロリ)。基本的にはこの二人視点でデンドロの世界が描かれていきます。

 集まってくるのも一癖ある美少年ルーク(とそのエンブリオ、淫魔のバビ)とか謎の記者マリーさんとかガトリングぶっ放すクマの兄貴とか多種多様。方やティアンはほんと普通にファンタジーしてて…聖騎士リリアーナさんとか見てると(ある意味)安心します。

 1巻、2巻はレイくんのエピソード中心だけど、3巻あたりから≪超級≫職の本格参戦、そしてそれぞれの戦いに繋がっていくところもまた熱いです。個人的には外伝から繋がってきているマリーさんとエリちゃんが良い。

 4巻では最高に熱いところで次巻を待てになってしまっているので次がとても楽しみです。

 「基本的にゲームなんだけどゲームらしくない」なかで、レイくんが特に「ゲームとは思えないと感じている」ところのバランス感が、そのまま異世界とかゲームプレイ感を出しているVRMMOものとは違った魅力になっているかもしれません。

 ルーキーが駆け上がっていく英雄譚として、また一つの世界が英雄達によって動いていく物語として、可能性ある面白いラノベです。

 また今井神先生によるコミカライズもありまして、無料で公開されているので気になった方はこちらも是非。

 熱いファンタジー漫画になってます。コテコテ装備の能力バトルとか十八番ですものなこの方。

 

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最高にかわいくがんばっているチビっこたちの「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149」1巻!【マンガ感想】

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) (サイコミ)

 アンダー149!

少女達のシンデレラストーリーが始まる「第三芸能課」!

 今回のシンデレラガールズはちみっこたちが集まるコミカルで一生懸命な少女達の物語です。

 ありす、桃華、梨沙、晴、小春、千枝、薫、仁奈、みりあと子ども組の揃った「第三芸能課」。みんなホイホイされていく。

 みりあがこっちに居るあたりからアニメなどとはまた別の世界線であるようですがそれはそれでよし。期待と不安をない交ぜにしつつ元気のはじけるシンデレラストーリーです。

 所属メンバーも幅広く…いや基本元気いっぱいやな。小春と千枝が割と大人なしい組なくらい。良い。

出番を待っていた少女達と仕事を振られたPとの出会い

 そしてそんな彼女たちとプロデューサーが出会うところから始まるわけですが、今回異質なのはプロデューサーがアイドル事務所のお仕事として任されたのが、彼女たちのプロデュースだったってところですね。(デレマスは基本、プロデューサーがアイドルを見初めてくる流れになってる

 さらにプロデューサー当人は大人のアイドルが好みでありすたちは完全に子ども扱いである。解せぬ。いやそうじゃなかったらやばいか。やばいな。

 まあこのPもわりとちんちくりんで物理的にも言動的にも目線が近い…まあなんか兄ちゃんが増えたみたいなところまであるからすべてがアンダー149。

でも抑えるところはしっかりと、まっすぐ向き合う少女達

 しかしでも正式にプロデューサーを迎え入れて徐々に活動を増やしていく第三芸能課の面々。

 プロデューサーもなんだかんだいって仕事している大人なわけで、時に「プロデューサーらしく」少女達を引っ張っていきまた彼女たちもそれに応えるように成長していく姿があり。

 素直だったり素直じゃなかったりする、大変良い成長物語を見ることができるんじゃないかと思います。

ドラマCDは6.5話! 1巻の後のお話!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) SPECIAL EDITION (サイコミ)

 そしてSPECIAL EDITIONに付属のドラマCDは6話の後のお話です! 1巻がちょうど6話までなので1巻の後のお話ってことですね! 完全にありすと桃華ちゃま。

 1巻ラストにも少し重なっていて二度おいしい感じが流石です。

 またカバー曲として「ハイファイ☆デイズ (櫻井桃華、橘ありす)」「Orange Sapphire (市原仁奈、龍崎薫)」「お願い!シンデレラ (橘ありす)」が収録されていて大変テンションがあがりますね! (慈しむ目

 限定版は見かけたらゲットが原則。ですが割と多めに見かけたのでまだ大丈夫かもしれません。Amazonもまだいけそうですし(8/7現在)

 それはそれとして、この作品はCygamesの「サイコミ」レーベルなのですが、講談社と提携してやっていたんですね。ブログパーツに講談社って出てきて気がついた。へー。

アイドルマスターシンデレラガールズ5th LIVE TOUR 「Serendipity Parade!!!」 福岡公演LV行ってきました!

いよいよ地方エリアのラスト、福岡です!

1日目 7/29

 驚愕の大坪さんセンターな福岡公演…しょっぱなから「気持ちも体格もどっしり!」で始まるこれ。消えていくめんべいヨーグルッペうまかっちゃん。絶対面白いに決まってる…!

開幕YPTからのSUPERLOVE!

 「Yes! Party Time!」からスタートして「SUPERLOVE☆」に繋がるノリノリのスタート!

 今回はメンバーに上田しゃんがいるもんだから登場で着ぐるみ飛んできたらどうしようとか思ったけどそんなことはなかった。しかしYPTとの親和性は間違いなく高い。

 続く莉嘉の「SUPERLOVE☆」もノリノリのパーリー感あふれるナンバーでありふりふりしてるのほんと良いよね。でも「収録されないから言っちゃうけどお姉ちゃん二回呼んじゃった!」ってどういうことなの??

おさげあーちゃんかわいい

 そして出足から最後までずっと心を掴んで離さなかった金子さんのあのお下げ。画面に映るたびに(かわいい)(かわいい)

 金子さんは北九州市出身とのことで、まさに故郷へ錦を飾った格好です。(かわいい)

 何人かの友達が「チケット取れたよー!」って見に来てくれているらしいとのことでそれ自体はほほえましいエピソードなのですがよくよく考えると地方公演とはいえそうそう普通に取れるものでは…ガチ勢か…

 他にも声優さん自身が福岡出身の方が割といた感じで、帰郷も兼ねてるような公演なのかも。コレが後のすいとーよ選手権に効いてくる。良い。

よしのんロングヘアーをかいでる志季

 芳乃はロングヘアーのアイドルなのでそれに合わせて高田さんも「髪が生えました!」ってロングヘアーにしてたのは良いんですが、その後ろでその髪がものっそい気になってる志季。

 ちらちら映るとなんか髪いじってるのがなんていうか自由。最後は匂いかいでてたしなめられてた。自由。

イカしてる「Nothing but You」

 ニャンスペで早口を見守った後に「恋色エナジー」と「lilac time」でほっこりしてからの「Nothing but You」。

 やはりこの曲格好いいですね…みくにゃんが歌ってるのが意外っちゃ意外

みくにゃんのねこみみがない

 なんて思ってたらない! マジでか!

 まさかライブでも…プロフェッショナルみく…(詳しくはデレステの「Nothing but You」イベントコミュを参照。後からでもストーリーは解放できます)

しっとりめの曲が続いて祈りの花

 「この空の下」「桜の頃」そして「祈りの花」。しっとり和風な感じで流れる時間。「枝になりたい」 (大坪:談

 桜の頃メンバーに種崎さんも入ってて「和風ハンバーグってやつだね」とか言われていた後完全にフリーズしてたのが(かわいい)

 アドリブに弱いところがあるのかもしれないですね(かわいい)

青空!

 そーして! 青空広がる青空リレーションですよ!(かわいい)

 Dメロ (間奏抜けたあたり) からLV会場でも青いペンライトに切り替わっていって青空広がる! (ありがとうございます!

今回の王子様役は?

 相変わらず最初に何か運んできた時点で食べる予感しかしないおかしやさん。

 今日の王子様は青木さん。実物だとスマートにマントが似合ってるが二宮飛鳥って考えるとショタい。良い。

 青木さんって宝塚的な雰囲気がある美人さんなのでハマリ役ですねこれは。

優勝者しかいない第1回好いとーよ選手権

 第1回! 好いとーよ! 選手権!!

 この企画を通した人が優勝。

 「オルゴールの小箱」「パステルピンクな恋」「SUN♡FLOWER」そして「Star!!」と属性曲連後に来たバラエティコーナーで最初「すいとーよ」って何かわからなくてまた何か食べ物か(かな子センターだけに とか思っていたら全然違った。

 それぞれがキャラの台詞で「プロデューサーさん、好いとーよ♡」を含めた台詞で競うこの選手権、まずはBECAUSE種崎さんからのスタートでエアハンバーグで優勝。

 初手から優勝者が出てしまいました。続いて奏さん役の飯田さんも優雅に優勝。もしかして優勝者しかいないのではないか。

 続く藍原ことみさん(出血大サービスで優勝)、高田憂希さん(めんべい(明太子せんべい)に釣られて優勝(ちょろい)、後に土産物屋からめんべいが消えていく)、松井恵理子さん (王道ツンデレで優勝)、木村珠莉さん (ライラックの花言葉で優勝)、渕上舞さん (親戚のお姉さんから教わった博多弁で優勝) なんて優勝者しかいない…

 高まる下手のパッション勢の勢いがこれ、すべてを表しているといっても過言ではない。 (上手、下手に別れての開催で1日目は上手勢)

 その後協議が発生して選ばれた優勝者オブ優勝者は…相葉夕美役の木村珠莉さんでした!

 花言葉をうまく絡めていったテクニカルポイントが決め手となった模様です。

加蓮ソロからメモリーズ、奈緒ソロまでの美しい流れ

 さて異常な盛り上がりを見せた好いとーよ選手権も終わり、「Take me☆Take you」から加蓮新ソロ曲の「Frozen Tears」。

 ここから松井さんが登場して奈緒曲に繋がるのかな…って思ってたら二人で始まる「Memories」。そしてさらに奈緒新ソロ曲「Neo Beautiful Pain」。

 流れるように入れ替わり繋げていく一連のセットがとても良かった…

 さらに「Neo Beautiful Pain」では松井さんの張りのある声に加えてダイナミックな動きが目を惹き本当にパワーがある。松井さん、声の圧がなんかすごいんですよね。

 その後も「生存本能ヴァルキュリア」「Tulip」と繋がり、クールに決めつつ終わりに向かいました。

たねざきさんのあいさつぐだぐだ

 アンコール挨拶は1日目なこともあって、2日目も頑張ります! 的ななごやかさで進んでいきラストでまた完全にテンパってる種崎氏。

 謎の手の動きにつられてなんかだんだん見てるこっちも錯乱していくようなところが大変面白いんですがそこからまとめなければならない大坪さん。試される胴体着陸力(どっしり

 大分も行きたいですね…温泉か…

 
 それはそれとして渕上さんの「渕上舞だよー」っていうこの「知ってるよね?」感満載な出だしほんといいよね

2日目 7/30

 だんだんと混迷していく舞台。わかりあう芸人たち。

7月30日は城ヶ崎莉嘉のバースデー!

 ってことでお祝いモードで始まるライブ。そのまま莉嘉曲「SUPERLOVE☆」に繋がるものだから完全にバースデーライブです。ハッピーバースデー!

 そのことをお祝いしつつ割と涙ぐんでる山本さん。5年のつきあいになるキャラともなるとやはり感情が高ぶるよね。俺いまだに姉ヶ崎の佳村はるかさんと一緒にキュンキュンしてたの覚えてますよ (1stだったか2ndだったか…小梅ちゃんにキュンキュンしてたの) 何もかもなつかしい。

 それからバースデーといえば近く7月25日は高森藍子バースデーでもありました。ニアなんでここでお祝いしておきます。ハッピーバースデー!

じつはちゃんと福岡に降りてた下地さん

 昨日のライブで「福岡は空港を通過したくらいで」みたいなことを言ったところ、友人から「太宰府行ったじゃん!」ってツッコミが夜中に飛んできたそうで。ちゃんと情報拾われてる…(もしくは現地なのか

 下地さんも沖縄出身だそうだし九州率高い今回のメンバー。ほんとに錦を飾りに来た感じある。

ネコミミを久しぶりに外した人間の貴重な発言

 「しっぽがないと軽い。」ネコミミ関係なかった。

 自分をまげなかったみくがギャップ萌え狙いにつられてネコミミとしっぽを外した「Nothing but You」。

 ほんとに、2ndくらいからかな、ずっとネコミミシッポだった方の貴重な発言ではある。

 それで軽いって理由が、やっぱ踊ってるときに空気抵抗とかあったのかなあって思ってたら「しっぽつけてると気がついたら誰かしら掴んでくるから」とか猫か。まわりが。よく引っ張ってくると名指しされたのは下地さん。押忍にゃん…

 でもなんか前の公演でもみくのしっぽは誰かしらに気にされててなんとなくじゃらされてるような感じになってたので(かわいい)まあねこのしっぽだから仕方ない。

祈りの花からリレーションされる青空へ

 芳乃ソロ曲「祈りの花」が終了したところから間髪入れず繋がる「青空リレーション」。

 高田さんがまだ舞台に居つつ虹が架かる様子がLVでもはっきりわかりました。

 演者のスイッチはロック系の独壇場みたいなところがあったから割と新鮮です。

まさかの春野王子爆誕

 明太子の国から来てしまった春野王子。なんかもう一気にもっていきよった。上田しゃんすごい…

 2日連続で志貴くんなのかまた飯田王子と寄りを戻すのかって思ってたところに颯爽と現れる上田

 LV会場の空気が「!?」そして口元に何かつけたままかな子にシンデレラの靴を差し出す王子。思わず博多弁のかな子。唖然としたまま迎えるクライマックス。舞台袖から嫉妬の炎を燃やしつつにじり寄ってくる元カレ志貴くん。

 「あの王子は誰なんだい!?」と詰め寄られた大坪さんが「め、明太子の国の王子」とか口走り(明太子なのかよ)「僕との一夜は遊びだったというのか…!?」とさらに踏み込まれたら「ち、違う世界線だから…」完全に修羅場である。ちなみに志貴くんは厨二の国の王子である。

 さらになんかスイッチが入っているのか「王子役をやってくれたアナスタシア、なつきち、奏さん、飛鳥、鈴帆で『Kプリンス』ってユニット組んでほしい!!」とかいいだす大坪さん(横でまだ志貴くんがじっと見ている 元カレだらけのライブユニットロックすぎないですか。

 ちなみに志貴くんはその後、「もういい、僕は薬の国のプリンセスを見つけた…」「誰?」「だーれ?」「キミだよ!(藍原さんのほうを見て」

 藍原さん「浮気したじゃ~ん」見事にすげなくフラれており。

サンフラワーはひまわりであり藍子なんだね

 まあそれはそれとして今回の属性曲、Paは新曲「SUN♡FLOWER」である。

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(「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」より)

 つまり藍子である。

 所々でほんとなんかお下げの金子さんがカットイン入るみたいなの(かわいい)(かわいい)みたいに語彙力低下していますけれど(かわいい)

 Pa5人の弾けるパッションひまわりだからかわいいのは仕方ない。属性曲は割とさらっと流されてしまってる感じですしね今回。まあ次に控えているのがあの選手権だからそれも仕方ないのか…

優勝者しかいない好いとーよ選手権後半戦

 はーい!

 2日目にしてさらなる進化を遂げる大人気コーナー好いとーよ選手権!!!

 司会もさらっと高森さんから松井さんに交代して(あっ参戦するんだ)その上大坪氏がこの企画の主犯であることも明らかになり(大坪氏完全大勝利じゃねえか! ありがとうございます!)発案者大勝利ってレベルじゃなかった。

 トップバッターはバースデー城ヶ崎莉嘉役の山本さん。どう出るのかと思いきや突然始まる飯田さんのナレーション (LVカメラはよく対応しました) そして出てくるカブトムシ(小さいアクセ)! 初手から飛び道具満載で飛び出してきて最後は無邪気に「好いとーよ♡」優勝!

 やはり初手から優勝が決まる…だがシンデレラ一門の恐ろしさはここからだった。

 続く飛鳥役の志貴さんはクールにキメて優勝…した後に(我が身を振り返って)崩れ落ちる事態に。だんだん昨日と違う雰囲気が漂ってきていた。

 さらに中野有香役の下地さんは会場のプロデューサーに呼びかけてエナジーを貰って優勝。

 ある意味ダークホースの上田しゃん(春野さん)どう出る…と思ったらなんと直前の下地さんと同じようにプロデューサーに呼びかけ、「すいとーよ、って10回言ってな?」言われるままに10回繰り返すプロデューサーたち。よくある引っかけのフォーマットですがさて「ウチのほうが、バリ好いとーよ!」博多弁で優勝! 機転の勝利でもある。あと言った後で本人が舞台の端のほうに逃げていった勝利でもある。(会場に呼びかけるところが)直前と微妙にネタかぶりしてしまったところがつらかったとは本人の談。「わかる~芸人としてつらいよね~」とか芸人としてわかり合いはじめるのは大坪さん。アイドルとは…

 ともかく博多出身アイドルを上手く使った春野さんの次に来るのは大和亜季役の村中知さん。亜季もあまりそういうキャラではないからどうするのかと見守っていたら「純情ミッドナイト伝説歌います!」歌詞に「好いとーよ」を混ぜてくる絡めてで優勝を飾るもまたえらい勢いで崩れ落ちる村中氏。そしてなぜかその周囲をスキップして回るシンデレラ一門。なんだこの光景。

 このよくわからない空気の中でバトンを渡されたあーちゃん、高森藍子役の金子さん。横に並んでぽそりと漏らしてしまった感じの「好いとーよ」で完全正統派の優勝である。これがシンデレラの実力ってやつ…

 だが大トリを飾るのは前川みくであり高森奈津美さんである。始まるのは復刻ウェディングガシャの宣伝 (デレステで開催中!) そして新イベントの宣伝 (デレステでもうすぐ開催!) 前川ぁ! 経済を回す「すいとーよ」再び…

 
 そしてそして、真打ちが最後にやってくる…三村かな子役の大坪由佳さん、こちらも意味を知らずにプロデューサーに伝えてたかな子らしさ満載の台詞で見事優勝である。最後に正統派に戻ってきた。

 やはりどれも優勝級でしたが形の上ではひとつにしなければならず、協議が始まり(大坪さんは審査される側だから協議には加われず司会側だから実演チームにも加われずうろうろしてた)結果として上田鈴帆役の春野ななみさんが優勝となりました。やはりバリが効いた模様。

 ちなみに商品はすいとん(小麦粉の生地を手で千切る、手で丸める、匙ですくうなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮た日本料理。Wikipediaより) 作成セット。大坪さんが割と必死に自分を押し込もうとしていたように見えたのはこのためだったのだろうか。かな子…

ラストは種﨑さんが飾る九州最高!

 愉快な福岡公演もとうとうラストとなり、アンコールでのそれぞれの挨拶が心に響きます。

 もう開幕から泣いてた山本さん、普通に涙ぐんでしまってる春野さんに高田さんの初参加組。涙を堪えてる…のか、ずっと上を向いている村中さん。

 感動したりふんわりしたりしながら最後を飾るのは種﨑さんですよ。このキレのある動きでだんだんだんだんわちゃわちゃしていき最後はやっぱり九州最高!

 この流れから最後の大坪さん「こうなるのを見越しての配置だったんじゃないかと」みたいに受けて九州最高でシメた最高の流れが肯定されてなんかもう全てが必然…!

 このライブ、割といろんなことあった気がするんですがだいたい全部「おいしいから大丈夫だよ」みたいな感じで全肯定されていくのがセンターの力かと思ったりもしました。あとセンターが一番ハッスルしてた気がする。特に選手権。これもまた、ひとつの輝きですね…

 ツアーもあと残すところはひとつ、SSAのみとなりました。最後はどんな面白…じゃない、素晴らしい景色が待っているのでしょうか。

業務連絡

今回は業務連絡なしです。

楽曲・出演者情報

楽曲情報 (セットリスト) 1日目・2日目共通

曲名
歌 (敬称略)
収録アルバム
Yes! Party Time! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
SUPERLOVE☆ 山本希望
ニャンと☆スペクタクル 高森奈津美
恋色エナジー 下地紫野
lilac time 木村珠莉
Nothing but You 青木志貴、飯田友子、下地紫野、高森奈津美、松井恵理子
MC
この空の下 藍原ことみ、春野ななみ、村中知
桜の頃 金子有希、高田憂希、種﨑敦美
祈りの花 高田憂希
青空リレーション 金子有希
おかしな国のおかし屋さん 大坪由佳
MC
オルゴールの小箱 青木志貴、飯田友子、渕上舞、松井恵理子、村中知
パステルピンクな恋 藍原ことみ、大坪由佳、下地紫野、高森奈津美、種﨑敦美
SUN♡FLOWER 金子有希、木村珠莉、高田憂希、春野ななみ、山本希望
Star!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
Take me☆Take you 高田憂希、高森奈津美、種﨑敦美
Frozen Tears 渕上舞
Memories 渕上舞、松井恵理子
Neo Beautiful Pain 松井恵理子
生存本能ヴァルキュリア 青木志貴、金子有希、木村珠莉、春野ななみ、村中知
Tulip 藍原ことみ、飯田友子、大坪由佳、種﨑敦美、山本希望
MC
夕映えプレゼント THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
アンコール
M@GIC☆ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
お願い! シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

出演者情報

藍原ことみ(一ノ瀬志希役)・青木志貴(二宮飛鳥役)・飯田友子(速水奏役)
大坪由佳(三村かな子役)・金子有希(高森藍子役)・木村珠莉(相葉夕美役)
下地紫野(中野有香役)・高田憂希(依田芳乃役)・高森奈津美(前川みく役)
種﨑敦美(五十嵐響子役)・春野ななみ(上田鈴帆役)・渕上舞(北条加蓮役)
松井恵理子(神谷奈緒役)・村中知(大和亜季役)・山本希望(城ヶ崎莉嘉役)

開催情報

開催日時:
2017年7月29日(土) 開場15:30/開演16:30
2017年7月30日(日) 開場14:30/開演15:30

開催場所:
福岡・西日本総合展示場 新館

リンクなど

THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB

九州の圧倒的熱量! 「好いとぉよ」に悶絶した『アイマス シンデレラガールズ』5thライブ福岡公演リポート - ファミ通.com

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「メイドインアビス」6巻 とうとう後戻りできない領域に…【マンガ感想】

メイドインアビス 6 (バンブーコミックス)

 あたらしい世界、あたらしいものたち…バトル多めなところから、また秘境冒険譚らしく。

 この、理解しがたいが不気味ではなく穏やかで慈悲のない雰囲気、本当にすごい。

成れ果ての村

 ボンドルドとの決着をつけ、とうとう第六層に足を踏み入れるリコたち3人と1匹。

 割と緊張感はない。

f:id:kagerou_ts:20170729134506p:plain

(「メイドインアビス」より)

 ボンドルド「度し難い…(震え声」

 全く予想外の角度からフックを打ち込んでくるのがこのマンガである。都合の悪いことを隠したりしない。

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(「メイドインアビス」より)

 奈落のグルメも健在。

 さておき新しい層であり、新しい冒険が待っている…わけなのですが、たどり着いたのはアビスの呪いによって変質した「成れ果て」たちが集まる成れ果ての村。

 「価値」を交換することを基本とした集落で、貨幣制度や独特の言語による意思の疎通もできている、まさに違う文化圏の集落といった感じではあるのですが。

f:id:kagerou_ts:20170729140322p:plain

(「メイドインアビス」より)

 その「価値」自体は結構謎である。みんなちがって、みんないいんだろうか…

 さらに、「価値」に関しては村の守りがシビアで…他人の価値を傷つける、奪うようなことをすると釣り合いが取れるまで「価値」を強制徴収されることになる (「清算」と呼ばれる)。

 何かやらかしたときの代償、であるからある意味当然に思えるかもしれませんが、村の言う「価値」とは、貨幣や所有物のみならず「本人そのもの」も含まれており、それが「釣り合うまで自動的にむしり取られる」わけでなんていうかブローカーも真っ青みたいな。

 村の存在もそうだし、成れ果てたちと本格的に交流しているのもここに来て初めてだし(ナナチは姿形は成れ果てだけど、中身はまだ人間寄りだから)、彼らの存在、そして「成れ果ての姫」と呼ばれるものの登場など、アビスの生態にまたひとつ迫っていくことになる巻です。

 また成れ果てとして生きてきたナナチと関わりの深い層になるかもしれない感じを受けていますね。今まで謎だった、レグの存在についてもスポットライトが当たりそう。

そして地上にもスポットが当たる

 アビスの周囲に広がるオースの街。そこに流れる、「子どもが誕生日の日に死ぬ」噂。

 ありがちな怪談みたいな感じであまり記憶になかったそれ (最近アニメで最初から見たときに、そういえばそんなものもあったかくらいの)でしたが、その話にまつわる怪異がオースをじわじわと蝕んでいくよう。

 この話もそうだし、2000年ごとの地層で発見される「お祈りガイコツ」など、地上でもじわじわと何かが進行しているようで…

 アビスの中もその周囲も、全部あの奈落の大穴に巻き込まれていく

それらはすべて大穴で繋がっていくのか

 途中、1ページ程度づつ差し込まれる双子の挿話。

 さらっと流せるウンチクのようなものなのですけれど…最後まで読んでからその名前、その内容を見返すと…割と「どういうことになるんだ…」って気持ちで、ものすごく興味を惹かれるんだがこれ以上の情報がない。

 特に双子の名前、最後のシーンに繋がっていくところはお約束的なところがあるのかもしれないけど。それでもあの名前が出てくるところで感じる不気味さと荘厳さ、大きな何かの必然性が入り交じったようなものがあるように思えてきてしまうところがすごい。

 さらに成れ果てたちはそう考えると、一体いつの成れ果てなのか…みたいなところもあって。

 これまでのアビス探検記から、アビスそのものの核心にとうとう迫り始めたところがある探索のスタートになっているかもしれません。やばい。

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