つんどくダイアリー

つんどくダイアリー

わりと好き勝手書いてるからネタバレてたらごめんね。旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと740冊/※本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。ページ内のリンクがアフィリエイトリンクの場合があります。

冒険したりバトルしたりしている異世界マンガまとめ

 ゆるいほうは書きましたので今度はバトルだったり冒険だったりがメインだと思うシリーズです。

 学園モノとか割と被っている感じはなくもないのですが…バトルのほうがメインそうだったり成り上がっていくほうが大きい感じだったりするとこっちかなと分類する感じです。

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい (1-2巻)

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい 2 (MFコミックス アライブシリーズ)

 そういうわけで豚公爵。朝起きたらアニメ「シューヤ・マリオネット」の悪役である豚公爵ことスロウ・デニングになっていたところから、悪役を脱してヒロインと幸せになるためのお話です。

 もともとスロウにも主役を張れるだけのポテンシャルがあって、それを正しく発揮することで未来が変わっていくような感じの成り上がり。シューヤが当て馬っぽくなりすぎてるのがちょっとかなしい。

賢者の孫 (1-11巻)

賢者の孫 (11) (角川コミックス・エース)

 「俺また何かやっちゃいました?」系でおなじみの「賢者の孫」。アニメよりコミカルな雰囲気になってると思います。現代からファンタジー世界に転生した主人公が賢者の孫として育てられて、ハイレベルの能力と人脈を広げていく感じの物語です。

 チート系なんだけど主人子のシンに特殊な能力があってのことではなく、とんでもない威力を発揮していくのは力の使い方の工夫だったりするのでつまり周囲もどんどん規格外になっていきます。あー。シシリーが癒やし。

(11巻は2019/4/26発売です)

あとBWで 2019/4/25 23:59までセールしていました!

THE NEW GATE (1-6巻)

ザ・ニュー・ゲート 6 (アルファポリスCOMICS)

 囚われたデスゲームVRMMO「THE NEW GATE」をクリアしたと思ったシンは、500年後の世界に転移させられていた…! から始まる冒険の日々。SAOの後みたいな設定に時代を感じます。ティエラかわいいってずっと思ってます。

 システム上はVRMMOだったころのものがいろいろと生きているようですけど、あまりこれみよがしにメニューを開いたりしないせいかVRMMOっぽさよりファンタジー世界色のほうを強く感じます。そういう面でもVRMMOより異世界って感じして良い。

ワールド・カスタマイズ・クリエーター (1-5巻)

ワールド・カスタマイズ・クリエーター5 (アルファポリスCOMICS)

 クソゲーをディスってたら異世界召喚されてしまった田神悠介。召喚された世界はそのクソゲーとは違うんだけど、アイテムをカスタマイズする部分だけは無制限に使えるようになっているので、それを使ってピンチを乗り切っていくファンタジーです。

 タイトルからは、カスタマイズでもしてのんびり暮らす生産系かと思っていたのですが、政治や戦争や陰謀にどんどん巻き込まれていくのでむしろ落ち着いていられない勢い。割と人死にも出る。

邪竜転生 (1-3巻)

邪竜転生 Vol.3 (アルファポリスCOMICS)

 ダメリーマンが邪竜に転生してスライムたちと平和に暮らすお話…にはならなかった。悲しいな。竜の力は最強なのに。

 途中から人型になって(力は抑えられるがそれでも強い)エルフ美少女と冒険の旅に出たりします。なんかまあそういう。

ゲーム オブ ファミリア-家族戦記- (1-2巻)

ゲーム オブ ファミリア-家族戦記- 02 (ドラゴンコミックスエイジ)

 異世界転移の中でも特級でヤバいダークファンタジーたぶんカンの良い方は「原作 山口ミコト 作画 D.Pの時点でいろいろ察することでしょう。

 主人公の初島支衛は父親の再婚で家族になったカナエ、マナコ、ヒナナの美人三姉妹と一緒に異世界に飛ばされて、そこで謎の軍勢と繰り広げられている戦争に巻き込まれていくことになります。救世主異世界ファンタジーのそれと言えばそうなのですが飛ばされた先がガチのハードゴアで容赦のない世界。加えて支衛は自他共に認めるただの凡人。

 この状況でーーこの状況をむしろ、支衛が口八丁手八丁で乗り切っていくところが一番の見所です。口の巧さで成り上がっていくようなものも異世界ファンタジーには多いですがここまで手段を選ばないのも珍しい。作品が作品なら完全に得体の知れない悪の魔術師ってところですよ。

 でもそれ自体を楽しんでいるふうでもなく、「家族を守るための手段」として行っているところが感じられるのが良いところだと思うのですが、そう思うところが俺も騙されてるのかもしれません。

盾の勇者の成り上がり (1-13巻)

盾の勇者の成り上がり 13 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

 異世界に「盾の勇者」として召喚されて即座に裏切られ酷い扱いを受けてる尚文のやさぐれた冒険の日々。

 復讐譚ではあるけどそこまであんまりヘビーな感じはしなくて(そもそも復讐を目指してないし、途中からもう関係なくなるし)、やさぐれたナオフミ大活躍みたいな印象が強いのはラフタリアとかフィーロちゃんのおかげなんだろうかと思います。

 今アニメもやっててそっちも面白い。微妙に原作から変わってて良い。フィーロの服の糸を取りに行くときとか良かったねラフタリアって気持ちになりました。

盾の勇者

槍の勇者のやり直し (1-4巻)

槍の勇者のやり直し 5 ドラマCD付き特装版 (MFC)

 ※5巻は2019/8/23発売

 「盾の勇者の成り上がり」で登場した槍の勇者・元康が時間遡行してやりなおすスピンオフ作品です。

 視点が変わったからなのか「あれっこいつこんな(キモイ)キャラだっけ…?」って思うところもしばしあります。やさぐれてないほうの尚文とか新鮮。

 スピンオフではあるけど強くてニューゲームのような形なので知ってる人も知らない人も楽しめると思います。逆にラフタリアとかフィーロとか、「盾の勇者」でおなじみのメンツは出てこない(出てきたとしてもそのままではない)だろうから寂しさはあります。

公爵令嬢の嗜み (1-5巻)

公爵令嬢の嗜み(5) (角川コミックス・エース)

 乙女ゲーの異世界の悪役令嬢になぜか転生してしまったOLが領地経営をする話。

 ゲームの世界ではあるのですが悪役令嬢のアイリスが追放される、いわばバッドエンドから始まっているような状況で、ゲーム設定はむしろあまり関係ない感じです。

 アイリスから見た主人公(OL)の扱いも「前世の記憶に目覚めた」みたいな感じで、それまでのアイリスとしての記憶や感情も引き継がれているよう。前面に出ている性格などはOLのほうが強くなっているようですが。

 やっていることは領地改革と政治闘争なので日常ほんわか…って感じはないのでこちらに入れてみました。

 最初から領地送りにされているときはゲームキャラとはあまり接点無くなりますが、話が進んでいくにつれ王都にいる面々とも接点が出てきたり、ゲームのヒロインだったユーリの書かれ方もふわふわした女の子なんだけど国を傾ける毒がように見えてくるような感じになってて別の意味で面白くなってきてます。ここまでくるとゲーム関係なくなってますけど。

 ごちゃっとした人間関係の中で実績を上げて美形に囲まれて力を持っていくアイリスに少女漫画っぽさを感じますが(乙女ゲーの世界だし)そこが面白い感じです。

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ほんわかどたばた日常している異世界マンガまとめ

 異世界転生は癒やし。みたいな感じでどんどん読んでる種類が増えていっている異世界転生マンガをちょっとずつまとめていこうかと思ってます。

 ざっくり読んでる感想みたいな感じで。

 異世界系の物語って大別するとほんわかした平和なものと冒険チート無双みたいなものがあると思うのでそんな感じで分けてみてます。分類は完全に個人の主観。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました (1-4巻)

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 4巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE)

 社畜ー過労死のコンボからのんびり異世界に転生したアズサ(不老不死)が日課でスライムを300年倒し続けてえらいレベルになってからスタートするほんわか田舎スローライフの毎日。だいたい女の子しかいなくて良い。百合ではなく仲良しっぽいのが良い。あとスライムがかわいい。

異世界のんびり農家 (1-3巻)

異世界のんびり農家(3) (ドラゴンコミックスエイジ)

 現世では病気で命を落とした主人公・火楽が健康な身体を願って異世界に転生して文字通りイチから村おこし。巻が進むごとに人外の嫁がどんどん増えてく。村はどんどん発展していくんですがその割には坦々と進んでるところもあって、なんか村の歴史書を読んでいるような感じになるところもあります。説明多めだからかもしれない。

アラフォー賢者の異世界生活日記~気ままな異世界教師ライフ~ (1巻 )

アラフォー賢者の異世界生活日記~気ままな異世界教師ライフ~ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスUP!)

 VRMMOゲームのボスに殺されたと思ったらステータス最強のまま異世界にいた。そんな感じで転生した大迫聡(40)。

 それでたまたま助けた貴族のお嬢様セレスティーナの家庭教師に収まって過ごしていく感じの日常です。おっさんのやる気のなさが実にわかる。

 バトルシーンも結構あるのであんまりほんわかだけではないかもしれないけど基本は家庭教師ライフだからって感じです。

メイドから母になりました (1-4巻)

メイドから母になりました 4 (Regina COMICS)

 異世界に転生した元女子高生のリリーが転生先でもメイドとして大活躍してたところ、宮廷魔法使いの引き取った養女の面倒を見て欲しいと頼まれて始まるイケメンに囲まれた子育て生活。少女漫画だ…(レーベル的に女性向けです多分)

 なんとなしに読み始めてたんだけどどたばたした日常(とイケメン)にリリーが振り回されつつ過ごしていくのをなんとなく続きを楽しみにしている自分がいたりします。リリーが結構自立している女性として描かれている感じも好感度高いのかも。

異世界でカフェを開店しました。(1-6巻)

異世界でカフェを開店しました。 6 (Regina COMICS)

 突然異世界にトリップしてしまった主人公の理沙がカフェを開店しました。タイトルがわかりやすくて良いです。

 (現代を基準にしてしまうと)メシマズな異世界でゆるやかにカフェを経営しつつ料理文化を発展させていくような感じです。異世界チートの味付けとして割とよく出てくるマヨネーズとか醤油とか、そういう類いの延長なのかも。カフェでクッキングなのでほんわかして平和です。

就職したら異世界に派遣されました。 (1巻)

就職したら異世界に派遣されました。 (Regina COMICS)

 就職難で連敗中の倉橋深夕がハローワークで紹介された職場に行ったら異世界に派遣されました。分かりやすくて良い。月給50万が高いのか安いのかはわからない…

 あんまりそうすごいチート能力持ちってわけでもなくて、やっていることは異世界に住み込みで調査みたいな感じで、トラブルでどたばたとしたりしてって感じの日常ですがなんとかがんばってやっていくハートフルストーリーです。

今日からCITY HUNTER (1-3巻 )

今日からCITY HUNTER 3 (ゼノンコミックス)

 アラフォーのCITY HUNTERファンだった青山香(西園寺沙織)が転生(?)した先がマンガ「CITY HUNTER」の新宿で、獠や香や海坊主たちとあのマンガのような事件と日常を送っていくある意味究極のドリーム…

 沙織は特別な能力は無いもないんだけどシティーハンターのネタバレを全部知ってるから危険なシーンでも楽しめたり、でも沙織自身の行動でその筋書きから外れそうになったり…とパラドクス的なジレンマが面白かったりします。

 また「CITY HUNTER」読んでた世代からしてあの当時の空気感がすごく上手く出ててリバイバルとしても面白く懐かしいです。絵を似せてるってだけじゃなくて、コマの進み方とか雰囲気とかへの違和感が無い。

 さらに沙織の存在がIFとなってて、巻が進むにつれて原作(?)になかったオリジナル要素(?)も増えていって、だんだん「マンガとして知ってるCITY HUNTER」とは別のストーリーになりつつあるようなところも新鮮で続きが楽しみになります。

 ほんわかドタバタって感じなのか? ってところでは少し迷ったんですがんーひと言でまとめるとほんわかドタバタでもいいかと思ってここに置きました。もともとシティーハンターも冴羽獠のハードボイルド的愉快な日常と言えなくもないしたぶん大丈夫。(シティーハンターファンがすげぇはしゃいでるので)ほっこりはします。

四畳半異世界交流記 (1巻)

四畳半異世界交流記 1 (ドラゴンコミックスエイジ)

 異世界に行くのではなく、異世界からやってくる美少女おもてなし系コメディ。四畳半アパートで一人暮らしを始めたオタクの大学生、和司の部屋に異界からのゲートが開き、やってくる異世界美少女のオーダーをなんとかしていく感じのやつです。一話の途中から明後日の方向に行くのかと思ったけどちゃんと異世界おもてなしでした。

 異世界もの…よりも、異種族とかモンスター娘みたいな方向のカテゴリかもしれなくて、そういうのが好きな方はさらに楽しめるかも。コメディよりもエロコメと言ったほうが正しいかもしれないところまであるのでそういうのが好きな方はもっと楽しめるかも。

駆除人 (1-3巻)

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 異世界転生した清掃員兼害虫駆除業者が異世界で害虫駆除していく話。モンスターが普通に害獣扱いで殺鼠団子とか使ってくから害虫駆除としては普通かもしれないけどファンタジー的には珍しすぎる部類です。

 1巻でもう旅に出ていて世界を回り始めてたり普通にクエスト受けてる感じになってたりするんだけど、ナオキの性格や雰囲気のせいかあんまり冒険って感じがしなくてゆるい感じ。

つづき

 つづきはこちら

tsundoku-diary.scriptlife.jp

冒険したりバトルしたりしている異世界マンガまとめ - つんどくダイアリー

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真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました【マンガ感想】

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました (1) (角川コミックス・エース)

 もうなんかタイトルそのまま。勇者パーティについていけなくなったレッドが辺境の地で薬草屋を開店して過ごしていくまさに隠退生活。

 自ら望んだ引退じゃなかったので一抹の寂しさや未練がありましたけど、辺境で押しかけ女房と同棲しつつ穏やかに暮らしていく方向でなんかこのまま「ワシも昔はすごかったんじゃよ」おじさんになっていく平和な流れを感じて良いです。(レッドの能力的には一般の冒険者を軽く凌駕してるから昔じゃなくてもすごい)。

 ただ話の流れ的にちょっと不穏な感じもあるから、ほんわかしないようになるかもしれない気もしないでもないけどまあたぶん落ち着くところに落ち着く感じになるんじゃないかなあって思います。このままリットとくっついたら次期国王(候補)な気もするけどな…

「はぐれ精霊医の診察記録 ~聖女騎士団と癒やしの神業」1巻 ハズレ精霊と契約してしまった精霊医はこの先生きのこることができるか【ラノベ感想】

はぐれ精霊医の診察記録 ~聖女騎士団と癒やしの神業~ (カドカワBOOKS)

 世間で「ハズレ」扱いを受けている精霊と契約してしまった主人公のグラスが、逆にそれを生かして成り上がっていく感じの医療魔法ストーリー。異世界転生ではない。(むしろそっちのほうが珍しくなってきた感じすらある…)

 「世界最強の後衛」と同じ作者様で電子版4巻に試し読み版がついてきてて、続き気になって購入みたいな流れです。

 タイトルに「はぐれ精霊医」とあったのでブラック・ジャックのようなやさぐれたやつを想像していたのですが違った。むしろ新米軍医が巻き込まれた最前線で医学知識と精霊チートでなんとかしていく…割と泥臭い感じが良いです。

 またチートといっても凄く無茶苦茶やるわけでもなくて、基本的には地に足付いた医療行為であまり突拍子もない印象を受けることもなくて良い感じです。

 たぶんもともと各種精霊にそこまでの優劣は無くて、要は使い処の類いなうえ元素精霊(火・水・風・土のおきまりの奴)の政治的影響力が強すぎて評価されない系なのであんまりチート感はなくてむしろ必死な感じすらするかもしれない。

 そんな状況だからか女騎士団に男一人…な状況でも読み終わった印象としてはあまり浮ついた感じがせず、むしろ堅い感じもしました。いやみんなちょろいんだけど。それは良いんだけど。戦記っぽい感じもあるからかも。

 ComicWalkerですでにコミカライズも始まっており、イラストの方がコミックも書かれているようなのでラノベのイラストの方がコミカライズもしているマンガは名作なる個人的経験則に照らすとかなり熱い感じです。

comic-walker.com

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女性主人公アニメを探す2019

anond.hatelabo.jp

 増田が条件まとめてくれたのであとはフィルだするだけだと思いざっくり出してみました。ほんとにあるのかしらん。そう思ってまずは2019年冬アニメ(1月期)をざっくり選別してみました。

 ※全部見たわけじゃなくて独断と偏見と雰囲気で判断してます。なので異論は認める。

女性主人公である

 25作品。おっと意外と残ったぞ。ていうかむしろ男性主人公より多いぞ。(25/44)

 中にはカウントに迷うものもありましたが女性主人公ではないことにしておいた。ブギーポップもどうしようかと思ったけどキャストの表記見てカウントしようと思った。

自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ

全19作品。女性主人公で主体的でないほうがあんまりイメージできない気がする。

サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い

 「男に頼り切り~」みたいなのを言ってるんだろうって思うけど見てみないとわからんし文面通りだと攻殻機動隊すら×になるからスルー

女の子が戦って格好良いのが見たい

 10作品。物語は常に何かとの闘い(恋愛ですら闘いだと思うよ)ではあるけど直感的に「バトル!」って感じと解釈。微妙ラインもあるかもしれない。「ブギーポップは笑わない」、小説は昔読んでて割とバトってた気がするんだけどアニメのほうでどう表現されてるかはわからぬ。江古田ちゃんは何かと戦っている。(そうではない)

聖闘士星矢北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい

 4作品。聖闘士星矢とか北斗って言われるとなあ。「約束のネバーランド」は脱出バトルみたいなものだから違うんじゃないかと思う。ブギーポップは世界の敵と戦っている。

戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ

 「ペガサス流星拳!!!」とか「アータタタタタタタタタタタタタホワタァ!」とかはだめなのか。きびしいのう。これ見ないとわからんからスルー。セインティア翔はだめそう。ブギーさんはよさそう。プリキュアってどうなんだっけ。

恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない

 このまま4作品スライドできない?

 ところで「恋愛」って難しいね。コテコテの少女漫画みたいなやつほぼないし。女性主人公でそれっぽいのかぐや様と「明治東亰恋伽」くらい? あと萌えキャラが百合百合しくキャッキャウフフしているようなのをカウントしてよいのかどうかマジ悩んだ。

男尊女卑が無い

 判定が難しいのでパス。作品世界としてなのか、作風としてなのか、雰囲気としてなのかでまた違うし。当てはまりそうなのむしろ昔のほうが多そう(聖闘士星矢とか)。あと時代物とか。

大人の女性が見て楽しめる

 主観的過ぎるので判定できないからパス。

プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが多いからダメ

 3作品。プリキュア名指しで脱落。ブギーさんもフィギュアとかでてそうで男性ファン多そうだけど検索したら昔のばかりで微妙。

メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。

 とうとう1作品。うーん…セインティア翔はRED連載だから脱落かなあ。「魔法少女特殊戦あすか」も男性向けっぽい。

男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「女性が考える女性向けの女性主人公」でなければダメ。男性が考えた女性主人公は名誉男性主人公となるのでダメ

 「ブギーポップは笑わない」(原作:上遠野浩平氏)、退場。無事全滅。

 さすがに性別の壁は厚いですね… (上遠野浩平氏の性別は調べてみてもはっきりわからなかったのですが、逆に「この名前で女性!」みたいな記事もなかったので男性だと思います)

まとめ

 そんなわけで今期アニメを独断と偏見で分けてみたわけですが、ある意味本丸の「萌え絵はだめ」までたどり着くことはできませんでした。増田のこのラインナップにらっきょが入ってるのは絶対俺のブクマのせいだと思うので残念です。(関係ない)

 イメージとして、女性主人公で恋愛メインじゃなくて男性向けでもないやつって割とあるんじゃないのっていうのはだいたいあってたと思うしそういうのもまた面白い。

 種類としても、「恋愛もの」とか「萌え」とかだけで見てもそのものずばりな数としてはそう多くない気がして、やっぱりそう単純なものでもなくなってきているのかなと思いました。

 なんにせよ今期視聴の参考にでもなれば幸いです。僕個人の収穫としては「どろろ」が今期やってるのを知ったことです。マジか。

参考:

www.animatetimes.com


 ちな、「空の境界」があの増田検定どこまで突破できるかといいますと、

  • 自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ
    生活能力的な意味で自立してるかどうか怪しいが一応働いてるし一人暮らしだし割とアクティブに殺しに行ってる。

  • サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い
    圧倒的黒桐幹也の存在感。退場。

 すでに1手目がだいぶあやしかったが2手目でアウト。

 どのみち中の人同士がご結婚されるくらいの恋愛映画なので遅かれ早かれ退場ではある。

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謹賀新年2019

 あけましておめでとうございます!

 なんかすっかりFire HDとFGOローディング時間のブログみたいになっています。デレマスのライブにも行ったよ!

 ローディング時間はFGO晦日スペシャルで2019年の改善点に上がっていたのでDWマジ期待していますから。

 今年最初のFGO開幕5分でご覧の有様でしたががんばってほしい。

 あ、福袋はシャーロックさんと秦良玉さんが来てくれたのでありがとうございます!

 やったぜ!

 それはそれとして、いろいろと本は読んでいるんですがこう書き残すところまでいけないのが残念です。

 書いてるうちに長文になっていくのがクセみたいなものですが、長文になってしまうことがわかってしまい億劫になってしまっている感じなのが悪いところです。

 最近だと豚公爵とかお気に入りでマンガから入って原作読んでる途中だったり。

 なぜか気がつくとアニメのライバル役に途中から転生してしまっていた主人公がアニメと違う結末を迎えるために奮闘する話で、ライバル役の豚公爵にも主人公適性がもともとあったこともありそれをふんだんに使うことでマイナスからの成り上がり(?)のようなチートのような面白さ。アニメ主人公シューヤの存在感はどこまで薄くなるのか。

 ロードエルメロイとかも買ってきているので読みたい。(まだAmazonなどには無いみたい?)

ロード・エルメロイII世の事件簿 9 「case.冠位決議(中)」(BOOK☆WALKER)

 あとゲームは相変わらずスマホなんですが、「UNDERTALE」というコンソールゲームを今更ながらに知ってプレイしていました。クモが倒せない。

 もう完全に根気がなさすぎてつらいです…スマホパチスロに慣らされすぎている(スマホパチスロも、「短期間で決着を付けるルーチンワークを繰り返させる」ように最適化されているのでこれに慣れてしまうとたいへんなんです)。MOTHERとか好きだった私としてはゲームの雰囲気とかバトルのアイデアとかすごく良いと思うんで自分の根気のなさがかなしい。ちゃんと腰を据えてクリアしたい一本です。

 私が買ったのはVitaのDL版ですが、他にも色々なプラットフォームで出ているようなので是非。

 そういえばPSクラシックも開けてないんだ…昔好きだったRPGが豊富ですごく素敵なクラシックなんじゃが…

 いかんな、去年できなかったことに引っ張られすぎてる。

 そういうわけで今年の抱負としては、初心に返って短くてもよいから書き残していきたいですね。

 振り返ると去年は読んだ本に比べて記事数が少ないからさみしい。記録として残していきたいと思っていますので、今年もよろしくお願いいたします。

 皆様にとっても良いお年となりますように。

 でも最初にFGO第二部三章をクリアしなければならないのでクリアします。(イベントに参加できないので…)

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「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」ナゴヤドーム公演現地行ってきました!

 二日とも現地って初じゃよ! しかも名古屋! ちょっと電車で行けるじゃん!

1日目 12/1

 早めについて物販とかいろいろ。メッツドーム販売分の会場限定CDも購入できてコンプリート!

開演前のいろいろ

 

 サイゲのフラスタは相変わらずすごいぜ。横には声優さんからのメッセージ色紙もありました。藍子~

 

 やっぱりあったぞカレーメシ

 ドーム内持ち込みOKのココイチ(愛知発祥)との抗争が始まる。(※どちらもライブには持ち込めません)

 俺たちがカレーメシだ!(マスクの目のところに穴が空いてるからあれ被るとすごいシュールな絵になるんだよ。戦闘員みたいな感じだ)

開幕からパシャリ!

 最初のMC開け一発目であーちゃん&あんきらの「お散歩カメラ」もうだめ。珍しい組み合わせかなって思うけどぱしゃりぱしゃりしてるのもうだめ。

 スタートパッションだけど「cherrymerrycherry」「恋色エナジー」「おかしな国のおかし屋さん」「Kawaii make MY day!」とキュートっぽいカワイイ曲が多いパートでした。kawaii! かな子はレモンタルトをもぐもぐ。

 直近のイベント曲でもある「Sunshine See May」も良かったです。

 「Starry-Go-Round」で登場したメリーゴーランドの現物はなかなかのものでした。マウンドの客席がハート型になっているのもここで気付いた。

 5階席だったのでそこまで近くではなかったですけど、アイドルのみなさんがメリーゴーランドに乗って通っていくのはなんかいいものがありますね…

つけてみそ

 MCで唐突に出現する「つけてみそかけてみそ」あっこのひと名古屋の人だ…ってなる瞬間ですね。

 松井恵理子さんと鈴木みのりさんが愛知出身とのことでした。管理人は岐阜出身なのでつけてみそかけてみそに染まっていませんから常備してませんし(自炊あんまりしないし)実家の方でもこのパッケージ見たことない気がします。

 実家に常備されていた味噌はたぶんこっちのパッケージだったと思います。

 (ちなみに昔、岐阜羽島の人に「うちは『つけてみそかけてみそ』常備してないです」って言ったら「は?」って顔されたんでたぶん岐阜も染まってます)

秋めいた曲の流れからドーナツ

 「秋風に手を振って」や「秋めいて Ding Dong Dang!」など、まさに季節を表す曲が多かったパート。「あんきら!?狂騒曲」に天むすが混ざってたような気がする

 卯月と美穗のデュオで歌った「Naked Romance」に癒やされた後に登場する「情熱ファンファンファーレ」。上から見てるとアリーナ席オレンジ一色にになっててすごい綺麗でした。曲の印象(イベントの印象)的に芸術枠かなとか思ったり。

 そこからはMCで会場全員正拳突きしたりとなんかエンジン掛かってきたところに出てくるしるこサンド。ライブで食すにはつらいのではないかしるこサンド。そしたら法子がドーナツ持ってきた! ドーナツもライブで食すにはつらくないかと思いましたが法子だからセーフ。(大須商店街で買ったらしいんですが未だ誰も特定できていない。ドーナツはミスドフレンチクルーラーぽいが大須ミスドは随分前に閉店してしまっているようで謎が深まる。閉店したこと知らずに手配してしまったんじゃないか説が俺の中で有力)そしてナナの名鉄百貨店に感謝の巻。二日目に見てきました。あれすご。

夕方の少しまったり感

 「Sweet Witches' Night 」に始まり「夕映えプレゼント」で締める割とおだやかな秋の夕暮れ。「祈りの花」に「Last Kiss」、「.君への詩」「さよならアンドロメダ」がしっとりまったりを加速する。「命燃やして恋せよ乙女」も半分演歌だから…

 「君への詩」は総選挙上位5人の曲ですね。ゆったりめの感じなのでこのブロック。

 MCに入って12/1は未央の誕生日だったからあーちゃんのコールで「おめでとう!」の声よ。これもまた5万人のおめでとう!

 次にMCで出てきたセクギル+あやめと芳乃。セクシー決めポーズに完全に巻き込まれるあやめと芳乃。セクギルが去った後「不思議なひとたちでして~」って率直すぎる芳乃好き。  

ラストスパートは一気に流れた

 「秋の夜長は~」みたいなことを言われていたけれどここからむしろ一気に駆け抜ける感じしかしないラストパートでした。

 「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」の次に「AnemoneStar」、「Love∞Destiny」が終わったら早苗さんの「踊りまくろ☆ダンシング・ナイト」にサイキック「サイキック!ぱーりーないと☆」、雫も投入されて「モーレツ★世直しギルティ!」から「毒茸伝説」と息つく暇もなし。

 さらに「Trust me」「∀NSWER」と続いて「Trinity Field」ですよ。トラプリの。舞台にトライアングルが映し出されるライト演出とかむしろ5階席だったからよく見えてよかった。

 パートのラストは「Stage Bye Stage」でした。ここから最後の挨拶とアンコール、「お願い!シンデレラ」で締めて秋ステージ閉幕です。

 明日が最後の季節、冬ステージ!

2日目 12/2

 初日はそのまま地下鉄乗り継いで行ってしまったので名鉄百貨店前のナナちゃん見てきました。

 圧巻。

 うしろもウサミン。

 Pがパシャパシャ撮ってる横で子どもが「かわいー!」ってはしゃいでたのがほっこりします。

 下げられてるタペストリーもよかった…

最終日は冬の遊園地!

 春夏秋冬最後の季節となりました。

 「イリュージョニスタ!」に続くMC開けのソングは「Show Wings」。デレステで冬と言えばこれ! 待ち合わせにもぴったり!

 そこからさらに「追い風Running」「アツアツ♪マカロニグラタン」とソロ曲が続き(かわいい)、「Sunshine See May」から「楽園」としっとり。そこから投入された「.あんきら!?狂騒曲」! てんむすコールはナゴヤに変わった! 秋冬は結構あんきら推しな感じしますね。初日もパシャってたし。

 冬らしくポップな「Snow*Love」で雰囲気を取り戻して「Starry-Go-Round」メリーゴーランド出動です。

 MCではペンライトを使った青→白のウェーブをみんなで。「青を上げて白に切り替えて雪を降らす」っての、上から見てると(今日も5階席でした)さぁーっって青い波が流れた後に白く染まっていくのすごく綺麗で綺麗でした! なんかこういうとき5階席良いなって思っちゃいますね。白いペンライトも割と使う機会があるな。冬だから用意しておくべきじゃった(持ってなかった)

まさかのきらりんロボ出動

 次のパートは様子が変だ…と思っていたらグラッシー帝国勢が登場して! ということはつまり! あのロボが! マジか! 「きらりんロボのテーマ」だ!

 何故か幹部になってる哀妻のキョウコ。哀妻て。もうひとりの幹部はまゆでしょ。愛が深くないかこの帝国。

 杏も友情出演したりしてきらりんパワーMAXで見事撃退…したはいいけどビルが壊れて焼け出された杏と森久保で「あんずのうた」が始まるのどうすればいいの。今回の替え玉きのこっぽかったし。

 ミニコントが終わるとガチ演歌「おんなの道は星の道」に巻き起こる拍手、ロックな「Sparkling Girl」、始まる「Treasure☆」。

 セクギルとあんきらの「Treasure☆」。助かるんだろうか。管理人は働かなくていい世界をつくる杏を応援しています。あと早苗さんは躊躇無く撃つのやめよう。昭和か。

 パートラストは「ラブレター」。P.C.S! P.C.S! 圧倒的にかわいいし手紙が開封されるスクリーン演出もかわいい。かわいいままMCで、美穗の「克服」を卯月が「告白」と聞き間違えた(黒い)ことによる告白練習タイム開始! でも名古屋って告白するときにも「だぎゃあ」とか言うのかな!? なんか! ごめんね!?(方言ネタなので良いのですが日常では聞かないですね)あ、(響子ちゃんが告白してた)天むすは日常的にあるんで大丈夫です。なんか大人気だな天むす…おいしいし好きだけど。あのエビ天の衣がしっとりして、その味がおにぎりのほうのごはんに微妙に移ってるところが良い。それにしてもしまむーに謎の暗黒オーラが見えた回だった。黒い。

 メンバー変わって杏たちが登場し、今回はここで食べ物ネタでした。あんきら狂騒曲からこっち仕事しっぱなしで疲れている杏(わかる)の元気を出すために悠貴と裕美がおいしいものを用意してきてどっちがおいしいかバトル開始! 悠貴(小倉トースト)vs裕美(みそおでん)ちょっとまってほしい小倉トーストは割と普通においしいです。おでんも勿論(まゆにあーんしてもらってる(突っ込まれてる)杏がひどいことになっていることを除けば)普通においしいやつですから引き分けですね! 智絵里が笑い堪えてるの完全に中の人が出ちゃってるでしょ。

はにかみからハネムーンまで

 MC大活躍だった卯月の「はにかみdays」から「冬空プレシャス」「この空の下」「ツインテールの風」「マイ・スイート・ハネムーン」、そして「With Love」に「恋が咲く季節」とラブ度高めなパートになりました。

 「マイ・スイート・ハネムーン」でアリーナ席が赤一色のハートになってその下にまゆが居る感じになってるのほんとよく出来てた。5階席でよかった。「With Love」のベールもかわいい。

 MC中の唯と輝子のくっつきっぷりはああ~早苗さん「ブログにアップするならいいわ!」いいわー よくわからないがよくわからない。

 続いて登場したユッコと芳乃にきらりが「どっちがスペシャルなの?」なんて煽りを入れて(主にユッコの)闘争心に火を付ける。ペンライト勝負は引き分けにしてもユッコのズッコケっぷりに「そんなんじゃ智絵里ちゃんに怒られるにー!」そういうキャラとして認識されているぞ智絵里ー! リテイクは完全に舞台にズッコケるほどのズッコケっぷりでこれにはきらりもにっこり。一門の厳しさを垣間見た。

 また12/2は柚の誕生日だったので、未央に続いて5万本のペンライトでお祝いです。おめでとう!

ラストパートの流れ星

 最後のパートは加蓮「Frozen Tears」から入ったと思ったらギルティ。「モーレツ★世直しギルティ!」。

 「Love∞Destiny」に「Nation Blue」「Neo Beautiful Pain」「∀NSWER」と加速していく流れが続きます。

 そして「Trinity Field」でトラプリが登場よ。ライトが天井に集まってて曲の開始で散っていくのとか舞台上のトライアングルとか演出も冴えてる。

 さらにここからニュージェネの「流れ星キセキ」でほんと最高です。こちらも天井にライトで流れ星が演出されて素敵だった。最後のサビ前「ひとつ ふたつ みっつ」のところで星が増えていくの好き。流れ星は本当に綺麗な曲ですね。アニメももう結構前になっちゃったなあ…

 「always」に繋げたときにも、舞台のアイドルが段階を踏んで増えていくような演出で、順に集合していく感が出ていて良かった。トラプリとニュージェネから、全員に繋げる。うん。

 「Stage Bye Stage」からアンコール挟んで「GOIN'!!!」、終わりの挨拶で「お願い!シンデレラ」を歌い、冬のステージと6thライブは閉幕となりました。

 広いドームでの4日間、とても楽しかった。最高!

楽曲・出演者情報

楽曲情報 (セットリスト) 1日目

曲名
歌 (敬称略)
イリュージョニスタ! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
お散歩カメラ 五十嵐裕美、金子有希、松嵜麗
cherrymerrycherry 大空直美
恋色エナジー 下地紫野
おかしな国のおかし屋さん 大坪由佳三宅麻理恵高橋花
Sunshine See May 鈴木みのり高田憂希
Kawaii make MY day! 下地紫野、都丸ちよ
Starry-Go-Round THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
Take me☆Take you 大橋彩香原紗友里高田憂希高橋花林、原田彩楓三宅麻理恵
あんきら!?狂騒曲 五十嵐裕美松嵜麗
秋風に手を振って 青木瑠璃子大空直美下地紫野田澤茉純深川芹亜
秋めいて Ding Dong Dang! 神谷早矢佳、嘉山未紗、都丸ちよ、のぐちゆり渕上舞
Naked Romance 大橋彩香津田美波
情熱ファンファンファーレ 原紗友里、金子有希、神谷早矢佳、鈴木絵理深川芹亜松嵜麗
MC
Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~ 大坪由佳高橋花林、都丸ちよ、のぐちゆり松嵜麗
命燃やして恋せよ乙女 嘉山未紗田澤茉純原田彩楓三宅麻理恵和氣あず未
祈りの花 高田憂希
Last Kiss 原田彩楓
君への詩 原紗友里渕上舞三宅麻理恵、森下来奈
さよならアンドロメダ 福原綾香朝井彩加、金子有希、高橋花林、津田美波
夕映えプレゼント 嘉山未紗鈴木みのり田澤茉純、森下来奈
MC
ガールズ・イン・ザ・フロンティア 金子有希、鈴木みのり牧野由依松井恵理子松田颯水
AnemoneStar 福原綾香
Love∞Destiny 青木瑠璃子大空直美津田美波渕上舞牧野由依
踊りまくろ☆ダンシング・ナイト 和氣あず未
サイキック!ぱーりーないと☆ 鈴木絵理
モーレツ★世直しギルティ! 鈴木絵理のぐちゆり和氣あず未
毒茸伝説 松田颯水
Trust me 原紗友里、神谷早矢佳、深川芹亜渕上舞牧野由依三宅麻理恵、森下来奈
∀NSWER 朝井彩加高橋花林、松田颯水
Trinity Field 福原綾香渕上舞松井恵理子
MC
Stage Bye Stage THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
アンコール
GOIN'!!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
お願い!シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

楽曲情報 (セットリスト) 2日目

曲名
歌 (敬称略)
イリュージョニスタ! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
Snow Wings 大橋彩香福原綾香原紗友里長島光那山下七海
追い風Running 中島由貴
アツアツ♪マカロニグラタン 種崎敦美
Sunshine See May 鈴木みのり高田憂希
楽園 会沢紗弥
あんきら!?狂騒曲 五十嵐裕美松嵜麗
Snow*Love 朝井彩加高田憂希田辺留依のぐちゆり山下七海
Starry-Go-Round THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
きらりんロボのテーマ 松嵜麗
あんずのうた 五十嵐裕美高橋花
おんなの道は星の道 花井美春
Sparkling Girl 青木瑠璃子
Treasure☆ 五十嵐裕美鈴木絵理のぐちゆり松嵜麗和氣あず未
ラブレター 大橋彩香種崎敦美津田美波
MC
はにかみdays 大橋彩香
冬空プレシャス 高橋花林、武田羅梨沙多胡、中島由貴、松田颯水和氣あず未
この空の下 会沢紗弥、鈴木みのり、花井美春
ツインテールの風 大空直美鈴木絵理津田美波長島光那山下七海
マイ・スイート・ハネムー 牧野由依
With Love 朝井彩加高田憂希種崎敦美、中島由貴、松嵜麗
恋が咲く季節 原 紗友里、会沢紗弥、大空直美鈴木みのり武田羅梨沙多胡田辺留依、花井美春、牧野由依
MC
Frozen Tears 渕上舞
モーレツ★世直しギルティ! 鈴木絵理のぐちゆり和氣あず未
Love∞Destiny 青木瑠璃子大空直美津田美波渕上舞牧野由依
Nation Blue 田辺留依長島光那
Neo Beautiful Pain 松井恵理子
∀NSWER 朝井彩加高橋花林、松田颯水
Trinity Field 福原綾香渕上舞松井恵理子
流れ星キセキ 大橋彩香福原綾香原紗友里
always
MC
Stage Bye Stage THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
アンコール
GOIN'!!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC
お願い!シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

出演者情報 1日目

大橋彩香島村卯月役)・福原綾香渋谷凛役)・原紗友里本田未央役)
青木瑠璃子多田李衣菜役)・朝井彩加(早坂美玲役)・五十嵐裕美双葉杏役)
大空直美緒方智絵里役)・鈴木絵理(堀裕子役)・鈴木みのり(藤原肇役)
高田憂希(依田芳乃役)・高橋花林(森久保乃々役)・津田美波小日向美穂役)
のぐちゆり及川雫役)・渕上舞北条加蓮役)・牧野由依佐久間まゆ役)
松井恵理子神谷奈緒役)・松嵜麗諸星きらり役)・松田颯水(星輝子役)
和氣あず未片桐早苗役)・大坪由佳三村かな子役)・金子有希(高森藍子役)
嘉山未紗脇山珠美役)・下地紫野中野有香役)・田澤茉純浜口あやめ役)
都丸ちよ(椎名法子役)・原田彩楓(三船美優役)・三宅麻理恵安部菜々役)
神谷早矢佳(南条光役)・深川芹亜(喜多日菜子役)・森下来奈(鷹富士茄子役)

出演者情報 2日目

大橋彩香島村卯月役)・福原綾香渋谷凛役)・原紗友里本田未央役)
青木瑠璃子多田李衣菜役)・朝井彩加(早坂美玲役)・五十嵐裕美双葉杏役)
大空直美緒方智絵里役)・鈴木絵理(堀裕子役)・鈴木みのり(藤原肇役)
高田憂希(依田芳乃役)・高橋花林(森久保乃々役)・津田美波小日向美穂役)
のぐちゆり及川雫役)・渕上舞北条加蓮役)・牧野由依佐久間まゆ役)
松井恵理子神谷奈緒役)・松嵜麗諸星きらり役)・松田颯水(星輝子役)
和氣あず未片桐早苗役)・会沢紗弥(関裕美役)・武田羅梨沙多胡(喜多見柚役)
田辺留依(荒木比奈役)・種﨑敦美(五十嵐響子役)・長島光那上条春菜役)
中島由貴(乙倉悠貴役)・花井美春(村上巴役)・山下七海(大槻唯役)

開催情報

2018年12月1日(土) 開場14:00/開演16:00 2018年12月2日(日) 開場14:00/開演16:00

会場:愛知・ナゴヤドーム

リンクなど

idolmaster.jp

www.famitsu.com

www.famitsu.com

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