(「Fate / kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」9巻より
表紙のアンジェリカさんにコロされて購入したみんなー! 元気ー!?
僕は元気です。
※ここから先には前巻までのネタバレがあります。シリーズもののためご容赦下さい。またFateシリーズはその話の展開、構成すべてに驚きと仕掛けが込められているようなもので、どうあっても感想にネタバレが含まれてしまうことがあるかもしれません。ネタバレが気になる方はここで引き返し、迷わず本作を手に取ることおすすめします。
続きを読む(「Fate / kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」9巻より
表紙のアンジェリカさんにコロされて購入したみんなー! 元気ー!?
僕は元気です。
※ここから先には前巻までのネタバレがあります。シリーズもののためご容赦下さい。またFateシリーズはその話の展開、構成すべてに驚きと仕掛けが込められているようなもので、どうあっても感想にネタバレが含まれてしまうことがあるかもしれません。ネタバレが気になる方はここで引き返し、迷わず本作を手に取ることおすすめします。
続きを読む良い。
(「姉なるもの」2巻より)
ふとしたことから「お姉ちゃんになってください」とお願いをして、千夜姉と暮らすことになった天涯孤独な少年・夕。
二巻でも引き続き、姉弟二人の田舎暮らしが描かれていて最高です。距離感がさらに「姉弟(だが姉と血は繋がっていない」になっていく。うん。
どの場面を切り取っても、千夜姉のたわわな魅力とにじみ出る情緒があり、それが舞台となっている田舎の日本家屋に見事にマッチ。
日々緩やかに過ごしている二人暮らしの様子はとても良いものですが、でもその日常はものすごく不安定なところで成り立っていることを二人ともが察していて、それでいて自然に過ごしているところがすごく良い。
(「姉なるもの」2巻より)
ずっと千夜姉に甘えていたい人生だった。
(2巻目だし割とプッシュされてるから大丈夫かな)千夜姉は本当の姉ではなく、夕くんが倉の地下室で出会った人ならざるもの、『千の子孕む母なる黒山羊』と呼ばれる〈旧支配者〉の一柱。
神とも悪魔とも呼ばれてきた人外の力をもったものが人として暮らしていくことになるのですが、この作品ではその事がことさら隠そうとされていなくて、千夜姉も夕くんも自然体なんです。
今のところ家にいるのは夕くんと千夜姉だけだし、その夕くんは割と自然にお姉ちゃんのことを受け入れているから隠す必要も何もないんですがそれが良い。人間の暮らしに千夜姉が合わせているところはありますけれど、それはそれで楽しんでいるみたいだし。
(「姉なるもの」2巻より)
「カミさまが、人として生きてみた」みたいなところかもしれません。
(「姉なるもの」2巻より)
夕くんのことになると2ターン目でキレるみたいな勢いでキレるところもあるけど割と平和です。ていうかなんかちょくちょくフォームチェンジしてるし家事とかも髪伸ばした触手でしてるしだいたい自由。
(「姉なるもの」2巻より)
夕くんに「神様っているんですか?」ってストレートに聞かれたとき。いつもの調子でごく自然に答えてくれているんですが、それがなぜか印象深い。「自分たちは人より強い力を持っているが、神とか悪魔とかは人が勝手に呼んでいるだけ」ってスタンスがさらっと出てくる。この答えは逆に「神と呼ばれる概念のものはいない」と言ってるのかもしれない。この場面はまた、前の話とこの後のシーンと合わせてとても、なんとも言えないものかなしい雰囲気にもなったりします。
千夜姉は夕くんに願われて今ここに居て、夕くんからすれば願いを叶えてくれた神様でもあるんだけど、千夜自身がこの暮らしを続けていきたいと願ったときには、それをどこに捧げるんだろうか。
(「姉なるもの」2巻より)
人と人ならざるものが歩む物語はどうしても悲劇的な終わりを想像してしまうけど、二人が幸せな結末を迎えて欲しいと思っています。
それから同人誌ですが5.5は健全だから大丈夫! やったぜ!
これが二年目のやることかよぉ…
今巻は15巻からの続き、実質的に上下巻のようなものとなっています。
ただの提案勝負から業界全体にインパクトを与えるような大勝負にまで発展していき、それでも最後に待っているのは恩師である室見立華との決着である。
これなんのラノベでしたっけ…ってなるくらいのビジネス小説っぽさが出てきていました。技術より政治ゲーム要素のほうが多めだった感じでしょうか。SEって大変だな…ってか二年目…
いやむしろこのシリーズ振り返ってこの密度で仕事して2年経ってないことがおかしいと思うべきか…
桜坂工兵については実のところ割とマネジメント、経営者向きかなと思うところが多々あって、今巻の活躍も純粋なシステムエンジニア…よりプロジェクトマネージャ的なものだったと思うんですよね。
エンジニアは技術を振るうけど、工兵は人を動かして問題を解決しているから。それはマネジメントだろうかなと。
シリーズ中の彼の働きとしてもマネジメントの才覚を見せてたところがありましたから、前巻での誘いについても割と適切かなとも思ったりもしていました。
まあなので、最後に工兵が選んだ道は意外といえば意外でしたが。それはそれとしてその先もわりと想像できそうな感じもまた。絶対揉めるやつやなみたいな。
ただ、僕個人としてはその選択はよく分かるところはありますね。なんつーか、まあ、個人的なタイミング的な意味でも…
うん…
なんといえばいいのか。なんて哀しい後書きなんだ。
アマルダの社長のお言葉も沁み入るようでしたが(アレはアレでポジショントークでもある、からやっぱり上位層は怖いなって思うところでもある)、シリーズの最後でこの後書きかって思うと…実にこのシリーズらしいとしか言えない。
現実ではこのあたりのツケを支払ってる真っ最中みたいなところある気もするけど、一回滅びろみたいな感想になるのは同感なのでなんとも。
ただでも、全く職能の違うジョブに社内でチェンジさせるのは悪い面が目立つけど良い面もあるとは思っていて。
複数の専門知識を掛け合わせるような習得の仕方は、それはそれで大切です。(事務方がSEのこと何も知らなかったらそれはそれで文句言うでしょ)
まあ物語の最後としてはハッピーな感じだったからよかったのではと思いつつ…クロージングまで目が離せない残酷SE物語、お疲れ様でした!
そういえば中高生の将来の夢第一位が「ITエンジニア・プログラマー」って話ありましたけどまずこのシリーズ読んでから考え直そうな。
プログラムやシステムエンジニアとしての技術はとても楽しいもので、それ自体は体験して欲しいし、覚えておいて損はないと思いますが仕事にするとどういう目に遭うのか。このシリーズのファンタジー要素は2点。上司や同僚、仕事相手はだいたいおっさんであることと、こんなにうまく解決できないこと。無残。
ママの自重しなささが加速していく3巻。
今度はギルド経営…といっても本格的にギルド活動するでもなく、パーティを組むための箱組みたいな程度の感じでしたけど。
真々子さんが息子の出番全部奪っていってる感じがますます加速してて自重してないのが息子視点でつらい。あと今回はメイド服です。かわいいんだけどかわいいってなる前に待てーーー!!! 母上ーーー!!! って思うあたり、やはり僕は割と主人公視点に共感して物語を読むタイプだったのかもしれないと認識を改めていっているところです。このシリーズを読むごとにその気持ちが強くなる。
バトルも通常戦闘だいたいママ無双になっちゃってて真人とかワイズとかメディとかが手持ち無沙汰だし、いつのまにかお母さんギルド爆誕してるし真人よ…
(前々から分かってたことだけど)真々子さん割とパッションだから流されるままだと立ち向かえない。冒険モノの成長パターンである「父親超え」ならぬ「母親超え」を目指す物語なのかもしれない。
お母さんギルドも文字通りお母さんギルドとなってしまって何を言ってるかわからねーと思うが真人くんには強く生きて欲しい。しかしあの世界のNPCどうなってるんだろう…カーチャンがカーチャンしてるAIとか…
また今回から明確に「反抗組織リベーレ四天王」とかいう方が出てきました。わかりやすい馬鹿とかひどい言われようのアマンダさん(強い)だけど確かに分かりやすい。悲しみの強キャラでその願いも無茶苦茶ですけどしかし、お母さんの影響強すぎるこの話だと気持ち割とわかるって感じになるところはあるよなあっていうところはあります。
ラノベのご都合主義とかいろいろでみんな気にしなくなってたからあんまり気にならなくなってたけど普通に考えたら混浴会議っておかしいよね。メンバーも結構慣れててもうそれ家族の距離感なのではみたいなところも。
今回、新キャラは出てきたけれどもライトな敵側で、1巻や2巻と違ってそちらの事情にフィーチャーしてなかったところもあり、パーティーの日常的な雰囲気が多めだったからかもしれませんけど、読んでて「あれだけ仲よさそうな大好親子がゲームクリア判定されてない理由」がなんとなく分かるような感じを受けました。
クリア条件は「親子が仲良くなること」で、親子仲は悪くないはずですが、「奔放な真々子に真人が合わせてる」感も否めなくて、多分そこをクリアすることになるのかなみたいな。
状況だけはハーレムなんだ。真人くん頑張れ。
またBWでは9/1までに購入すると、書き下ろしの特典ショートストーリーがついてきます。といっても割といつものママ無双で一掃して終わる。
【期間限定購入特典】通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 3 BOOK☆WALKER限定書き下ろしショートストーリー
(購入特典付与期限 2017/09/01 23:59まで)
アッドおまえーーー
※ここから先にはネタバレがあります。Fateシリーズはその話の展開、構成すべてに驚きと仕掛けが込められているようなもので、どうあっても感想というとネタバレになってしまうところがあるかもしれません。(おいしいところはなるべく残しておきたいとは思っていますが) 未読の方、ネタバレが気になる方はここで引き返し、迷わず本作を手に取ることおすすめします。
(2017/08/18追記)
「FGO Fes. 2017 ~2nd Anniversary~」で無料配布されていた冊子「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 First Material」のPDFデータが配布中だそうです。各作品とキャラクターの紹介などがありますので是非!
「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」小冊子のPDFデータを公開いたします - TYPE-MOON Official Web Site
続きを読むつまり文字数ってやつです! 2日目!
1日目の記事はこちら!
ここが正真正銘のラストステージ! 4ヶ月に及ぶパレードの終着点です!
入場「Shine!!」から始まる2日目の公演。今日の一発目は「熱血乙女A」で会場の空気も一気にMAX! ステージで走る! 走る!? 後のMCで赤崎さん「(茜ちゃんなら)もう走るしかないでしょう!」確かに。割と根が茜ちんかもしれないこの人。
続くのも「SUPERLOVE☆」でさらにボルテージを上げてきます。ふりふりしてるのがほんと良い。「青空リレーション」で少し落ち着いて…に見えるじゃん? けど実は割とテンポ速めな部類に入りますよねあの曲。調べてみたら割とどころか余裕のBPM225 でビートはもうトップクラス。(BPMは1分間の拍の回数で数値が高いほどテンポ速い。普通200とか超えないっぽい)。ふわっとしてるけどゆるくない。むしろなんであんなふんわりしてるんだ。時間の流れ方がおかしい。ポジパ! の一角を担ってるのは伊逹じゃないってことですね。間奏明けでペンライト青に切り替えありがとうございました\藍子ー!/
(余談になりますがこのリスト見てると面白いですね。「cherry*merry*cherry」のBPM200もキャラ的に意外なところ。またこの記事によるとJ-POP、特にロックとかアイドルとかは全体的に速くなってるところがあるとのことなので、そういうところも関係してるのかも)
「キラッ!満開スマイル」と「SUN♡FLOWER」はここで入ってくるかーって感じでした。しんげき曲だからやらないわけがないですがもう最初から切り札をバンバン切っていってる感じですらある。むしろまだ序盤。
第2パート一発目の「輝く世界の魔法」が始まるともうトロッコ出動。このスピード感。1日目も第2パートでトロッコでしたが最後の曲でしたから、タイミングに関してもさらに速く。「エチュードは1曲だけ」「cherry*merry*cherry」と舞台色が強まってきたところで劇団「つぼみ」。みんな座って歌い上げるこの曲で、木村夏樹役の安野さんが一人膝を立てていたのはすごい納得感。夏樹なら絶対そうなる。むしろ画面に映ったときに「あ、夏樹も歌ってるメンバーにいるんだ」って普通に思えるくらいでした。
そこからの「Love∞Destiny」は腰。青木の一族も参戦。(石川公演に続いて)金子有希さんが準メンバーみたいになってきてる感じで良い。ラブデスは腰みたいになったのもそもそもこの人の発言が発端だからパッション。
エチュードで長島さんが「村中知が台詞を言っているときにリアクションしてました! (あまり気づかれなかった」とコメント述べていたときにぽろっと「私もやってみたい」と青木志貴さんがこぼし「それはどこかでやらせよう」とすかさず拾う青木瑠璃子さん。すると「じゃあ相手役は青木(瑠璃子)さんですよ!」と志貴さんからの熱い指名が入って結局その場で披露することになる一族。志貴さん割と強い。
トロッコはLVから見ててもだいぶ近くていいなあって感じなのですが、「Near to You」で松田さんが「『Near to You』って『あなたの側に』って意味なの分かった!」ってアイドルのほうからも言ってくれるのほんとよかった。実感できた、みたいな感じで (ということにしておく
ニュージェネ+メガネの「Snow Wings」はオリジナルメンバー (あとここに唯が入る)なんですが、なんかライブではいろいろな組み合わせで歌われててむしろ新鮮だったところまであります。そして「To my darling…」。カワイイボクが満を持して登場! 幸子ヘアって実際見ると横にすごい跳ねてるの分かりますね(かわいい 髪型としてはなんか、横が伸びてて後ろが短くカットされているみたいなのも普通やらないとのこと。そうなんだ。竹達さんが普段ロングだから? 首元がスースーしてるらしい。良い。
さらに桃華曲「ラヴィアンローズ」でかわいさが炸裂していきます。歌詞でバラの本数が増えていくところ、バラは色や本数にも意味があるって知ってからますます好きになりました。
一輪(一目ぼれ、あなたしかいない)の赤いバラ(情熱、愛情、あなたを愛します、私を射止めて)
→七本(ひそかな愛)のピンクのバラ(美しい少女、恋の誓い、幸福、感謝)
→白いバラ(心からの尊敬、無邪気、純潔、相思相愛)
→九十九本(永遠の愛、ずっと好きだった)
って感じみたいで。夕美ちゃんとか聞くたびに赤面してそうなくらいストレートな流れ。
ラストは「リトルリドル」を初披露して締め。フルで聞くとヒップでホップな感じがやはり良いですね。CDリリース追いついてないよ!
「We’re the friends!」でトロッコ出動し、松永涼曲「One Life」。キノコも会場も炎上する「PANDEMIC ALONE」に東山さんのマイク捌きが冴える「Nocturne」とロックにパンクな曲が続きます。MCでの千菅さんの言葉数の少なさは「もう何も言うことがない」みたいなふうにも見えるくらいでした。
「銀のイルカと熱い風」で雰囲気的には変わったけどこの曲もテンポ良く、この流れだとロックな感じになるのかと思ってたところへの「Treasure☆」。海か。海だからか。もはやミュージカルでしたねTreasure。
そして! 今日もこの時間がやってきてしまった「Serendipity Medley!!!」! ぴにゃがシャベッタァァァァ!!!
おねシンジャズアレンジから入ってまずはギャル友が歌う「Radio Happy」。のっけからパリピってきたと思ったら「おねだり Shall We」でねこ。ミツボシの「風色メロディ」とクール&ロックな「ましゅまろ☆キッス」、ヤンキーが歌う「Can’t Stop!!」。ヤンキーが歌う。拓海だと誰も止められなくて風になるほうのCan’t Stopだよ間違いなく。
そこからゼッケンを主張してきたのは志季、フレちゃん、周子の小悪魔メンバー。明らかに主張だけでは済まないメンバー。
ゆるふわ乙女(藍子)とはにかみ乙女(美穗)による「ススメ☆オトメ」はまさにオトメ達が歌う清さですよね。命燃やしてるほうではないやつ。最近オトメって聞くとビール大好きとか崖っぷちとかそういうのになってしまっていたので大変王道で清い乙女にリセットされたと思います。
さらに清くなるお嫁さんにしたいアイドルNo.1による「エヴリデイドリーム」! 響子ちゃんが! エブリデイドリーム! DJぴにゃが微動だにせずこちらをみている! 狙われてるの響子ちゃんのほうじゃないか。狙われたラブレター。あのLVカメラの構図が面白すぎて明らかに台無しだったんですがあれはあれでめっちゃ面白くて良いので怒っていいのかGJと言っていいのかわからなくなってる。
(8/18追記 ぴにゃは女の子なのであの視線はあこがれの視線であると。女の子なのはライブ中MCでもちらっと言われていた気がした。確かにリボンつけてるし。すまないぴにゃ。でもDJグラサンの構図はやっぱりシュール。あと女の子なら女の子にぴにゃこら『太』って名前公式おまえ…)
最後に。
— 種﨑敦美(種崎敦美) (@tanezakiatsumi) 2017年8月17日
ちまたで話題に?なっているという噂のこれのことをお伝えしたいと…思う…
テテーン pic.twitter.com/jhXVis53z8
美鈴、難波さん、上田しゃんのフレッシュな「GOIN'!!!」からROCK THE BEATの「Lunatic Show」! Year!
一転して「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~」が流れ歌うのはダークイルミネイト飛鳥。ダークイルミネイト飛鳥。ここだけ「~が歌う」とか「~による」とか入ってないのじわじわくる。
ダークイルミネイトさんの次は奏さん(女神)の「ヴィーナスシンドローム」、からのブルーナポレオン登場「Nation Blue」。ブルナポあと二人。
アブナイ炎陣による「Absolute NIne」(アブソリュートナイン)。さりげなくメンバー揃っていることアピール。
で、「Trancing Pulse」が始まるのだけど歌うのはなんとニュージェネで! 昨日の奈緒のエールとか、アニメのそれとかを思い出して本当にやばいですよ。特にアニメのほうでは凛の行く先を巡っていろいろあったのですが、「new generations」と「Triad Primus」を繋いでるのもまた凛であることを示しているかのうような。
ラストに向かっては、パッション勢が「咲いてJewel」、クール勢が「明日また会えるよね」、キュート勢が「きみにいっぱい☆」でおねシンジャズで締め。パッションもJewelをクールに決めてて適応力高いのがパッションかもしれない。キュートは何をしてもかわいい。
見てみたかった夢の共演やお遊び要素も入れていくことが出来て、それでいて面白いだけじゃなく気持ちも揺さぶるすごいメドレーでした。昨日も今日も。
最後のパートは「∀NSWER」「Jet to the Future」「ラブレター」「情熱ファンファンファーレ」「Tulip」「純情Midnight伝説」「サマカニ!!」と、デレステのイベント曲でまとまりました。しかもオリジナルメンバーにこだわったメンバー構成! (ここまでくるとインディヴィジュアルズのもりくぼが3Dモデル参加だったところは残念極まりないです)
「∀NSWER」「Jet to the Future」と格好いいところからの「ラブレター」(かわいい また一転してたぶん本ライブで一番カロリー使った「情熱ファンファンファーレ」。熱血乙女とミツボシがいるから仕方ない。そしてあーちゃんイメージ的にはおっとりしている感じですが割とパッションの系譜なんでつまり誰も止めるものがいない。一番カロリー使った。終わってからMCでの謎の寸劇もああー良いですね!
「Tulip」「純情Midnight伝説」も今からするとだいぶ以前の曲になってしまった感じですがやはりオリジナルメンバーってのは珍しいのでは。最初から告知されていた炎陣の集合は今回が初 (4thのときは安野さんがシークレットだった)で気合い入る。LiPPSも炎陣もアクセにこだわっていたりして格好いいです。手作りの耳飾りはほんとすごい。
アクセといえば「Jet to the Future」でもだりなつイヤリング交換をばっちりLVカメラ捉えていてよかったのですが、その際に安野さんがイヤモニを片方付け忘れてしまっててでもそのまま歌いきった(誰も気づいてなかった)なんつーロックなエピソードもありました。(私は事の重大さがあまりわかってないんですが)周りのキャストが普通に驚いてる感じを見てるとだいぶロックなことをやってのけてたみたいだ。
カニ…じゃなくて「サマカニ」のメンバーも水着イメージのシュシュをつけて登場したりと女子力高い。ひとり水着というよりカニの春野ななみさん(上田鈴帆役)が居たりしたのもほんとは着ぐるみを用意してたけど通路通らなかった(どこまでホントなんだこれ)っての別の意味でロック。リアルカニサマを見ることができるチャンスだったんでしょうか。惜しいことをした。
Yes! セレンディピティ!
アンコール後の挨拶で高まった種崎さんから謎の動作とともに爆誕するセレンディピティ。もう多分あれはセンスだ。
4ヶ月におよぶ全国ツアー千秋楽の挨拶でしたが、感極まって…みたいなことは不思議とあまりなく、むしろやりきった感じのほうが強かったように感じました。最後は敬礼で締めるのも最後に村中さんを配置したことによる必然である。
でも恒例の「おねがいシンデレラ」で舞台の上を自由に楽しむみんなを見て(誰かがエグザイルやるのも恒例になってるのか)、アイドル達が順に舞台から消えていって、大橋彩香さん、福原綾香さん、原紗友里さん、青木瑠璃子さん、佳村はるかさんの5人が最後に去って行った後で舞台に残されていたフラッグを見ていると、ここが本当に終着点になった、って気持ちがじんわりと大きくなっていきました。今までフラッグを持ち帰っていたのは次に繋げるためだったけど、ここから先にはなく。LVカメラも誰も居ない舞台とフラッグを静かに流していたりして。
このツアーはここで一つの区切りになりましたが、(発表にもあったように)シンデレラガールズとしてはまだまだ続いていきます。ここから先も、さらに今を超えてもっと広がっていくのが楽しみです。Yes! セレンディピティ!
放送は10月3日からのようです!
TOKYO MX
2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より
BS11
2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より
サガテレビ
2017年10月より放送開始予定
キービジュアルも公開されました。
またトーク&ライブイベントが2018年3月3日(土)、4日(日)に舞浜アンフィシアターで開催されるそうです。
こちらは映像
恒例のアニバーサリーイベントが始まるようです! 11月19日から!
YPTの組み合わせが全アイドルから自由にできるようになるようです! 8月14日から!
『アイドルマスター シンデレラガールズ』2018年に単独ドーム公演決定! 『ビューイングレボリューション』の『Yes! Party Time!!』にEDIT機能も! - ファミ通.com
まさかのきらりんロボ…X-Ω自由すぎでしょ…
『アイマス シンデレラガールズ』が『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦! “鋼鉄公演きらりんロボ”が、『スパクロ』で実現か!? - ファミ通.com
もう決定かああああ!
しかもドーム…ドームとは…
聞いてすぐにイメージしたのは東京ドームでしたけど、ドーム型球場は東京、福岡、大阪、ナゴヤ、西武ドーム (埼玉)、札幌と各地に6カ所あるようで、ドームツアーみたいなこともあるみたい。どのドームなんでしょうね…?
『アイドルマスター シンデレラガールズ』2018年に単独ドーム公演決定! 『ビューイングレボリューション』の『Yes! Party Time!!』にEDIT機能も! - ファミ通.com
五十嵐裕美(双葉杏役)・上坂すみれ(アナスタシア役)・桜咲千依(白坂小梅役)
大坪由佳(三村かな子役)・嘉山未紗(脇山珠美役)・木村珠莉(相葉夕美役)
黒沢ともよ(赤城みりあ役)・佐藤亜美菜(橘ありす役)・下地紫野(中野有香役)
洲崎綾(新田美波役)・高田憂希(依田芳乃役)・高橋花林(森久保乃々役)
高森奈津美(前川みく役)・田澤茉純(浜口あやめ役)・立花理香(小早川紗枝役)
都丸ちよ(椎名法子役)・中島由貴(乙倉悠貴役)・新田ひより(道明寺歌鈴役)
のぐちゆり(及川雫役)・花守ゆみり(佐藤心役)・原田彩楓(三船美優役)
原田ひとみ(十時愛梨役)・春瀬なつみ(龍崎薫役)・藤田茜(水本ゆかり役)
牧野由依(佐久間まゆ役)・松井恵理子(神谷奈緒役)・松嵜麗(諸星きらり役)
三宅麻理恵(安部菜々役)・杜野まこ(姫川友紀役)・和氣あず未(片桐早苗役)
大橋彩香(島村卯月役)・福原綾香(渋谷凛役)・原紗友里(本田未央役)
藍原ことみ(一ノ瀬志希役)・青木志貴(二宮飛鳥役)・青木瑠璃子(多田李衣菜役)
赤﨑千夏(日野茜役)・朝井彩加(早坂美玲役)・飯田友子(速水奏役)
今井麻夏(佐々木千枝役)・大空直美(緒方智絵里役)・金子真由美(藤本里奈役)
金子有希(高森藍子役)・鈴木絵理(堀裕子役)・髙野麻美(宮本フレデリカ役)
竹達彩奈(輿水幸子役)・伊達朱里紗(難波笑美役)・種﨑敦美(五十嵐響子役)
津田美波(小日向美穂役)・千菅春香(松永涼役)・照井春佳(櫻井桃華役)
東山奈央(川島瑞樹役)・長島光那(上条春菜役)・原優子(向井拓海役)
春野ななみ(上田鈴帆役)・松田颯水(星輝子役)・村中知(大和亜季役)
安野希世乃(木村夏樹役)・山本希望(城ヶ崎莉嘉役)・佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)
ルゥ ティン(塩見周子役)
開催日時:
2017年8月12日(土) 開場15:00/開演17:30
2017年8月13日(日) 開場15:00/開演17:30
開催場所:
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
私たち、みんなでシンデレラガールズです! 『アイマス シンデレラガールズ』5thライブさいたまスーパーアリーナ公演1日目リポート - ファミ通.com
『アイマス シンデレラガールズ』6周年イベントや『シンデレラガールズ劇場』のトーク&ライブ開催などが発表――5thライブツアーSSA公演1日目発表まとめ - ファミ通.com
奇跡の大行進は最高のフィナーレへ! 『アイマス シンデレラガールズ』5thライブさいたまスーパーアリーナ公演2日目リポート - ファミ通.com
『アイドルマスター シンデレラガールズ』2018年に単独ドーム公演決定! 『ビューイングレボリューション』の『Yes! Party Time!!』にEDIT機能も! - ファミ通.com
『アイマス シンデレラガールズ』が『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦! “鋼鉄公演きらりんロボ”が、『スパクロ』で実現か!? - ファミ通.com
アイマスの歌詞を語ろう 第9回 ラヴィアンローズ:かくばるPのブロマガ - ブロマガ
ラストー!
ちっひーもいつもより多くMC入れてくるSSA公演 DAY1始まるよ!
いつもの注意もしんげきミニアニメで気合い入ってる!
5th LIVE TOUR最終幕SSA公演は密度の濃い驚きの連続であったともいえます。なんせ最初から圧巻。
出演者リストは公開されていましたけれど、30人、今までの公演からすると倍の人数が入場した様は圧巻のひと言です。
入場ソングはYPTで、いつもならここでテロップが流れるところなんですが今回はMCで簡単にひとことずつ挨拶をしてのスタートになりました。
…でも、あれって思っていたところで、
MC明け一曲目に「アップルパイ・プリンセス」! 原田さんがここで登場!
本当にびっくりしたと同時にすごい安堵感もありました。よかった本当に。数日前にトラブルを匂わせるお知らせが流れていたから特に。
とときんも初期組なのですが大型ライブはこの5thが初参戦初披露。ホントに良かったと思いますよ。
そこから「追い風Running」(かわいい)「にょわにょわーるど☆」「たくさん!」「Flip Flop」と続きます。追い風は最後口パクしていたのが印象的(MCで「おはよー!」と判明)。きらりは元気だしアーニャはほっこりかわいいし。珠美と雫、道明寺のFlipFlopも良い。アーニャはイラストとか最初のソロ曲とかのイメージだとクールビューティなんだけど、だんだんほっこりさんであることが明らかになってきていて良いんですよね。「たくさん!」はそんな今のアーニャをすごくよく表している名曲だと思います。
にょわにょわーるどはさらに、楽屋裏でありす役の亜美菜さんが口ずさんでいてそれに合わせてゆかり役の茜さんが揺れてるなんてことがMCで暴露されて何それほんとかわいい。何揺れてるって。割と楽屋裏もLVで流すべきなのではないか。
早速この前のイベント曲「kawaii make My day!」(かわいい)またしても貴重なフルの披露です。デレステCDリリースが完全に追いついてないでしょ。続く「スローライフ・ファンタジー」は…まあ、杏。
その後には「桜の頃」、「SweetWitches'Night~6人目はだぁれ~」とキュートっぽいけど少し大人びた感じの曲が続いて、このパートはキュートよりかなーって思いつつ。
最後に馬車(という名のトロッコ)が出動していました。いいなあ現地。だいぶ距離近そう。
「キミのそばでずっと」「薄紅」「祈りの花」「命燃やして恋せよ乙女」と続く第3パート。ウサミン(永遠)、早苗さん(ビール)、三船さん(流されやすい)に加えてあのシュガハ(崖っぷち)が参戦!
背後の液晶には楓さんが映ってました。振り付けがほんとぴったりでいろいろすごいわやっぱり…
パート最後の「輝く世界の魔法」でもトロッコ出動。あれほんと楽しそう。
MCが終わると突然始まる「Bloody Festa」、さらに奈緒の「Neo Beautiful Pain」と激しい曲が続いた後で待っていたのはまゆの新曲「マイ・スイート・ハネムーン」。世界中がエキストラ。愛の深いハネムーン。
…が終わったと思ったら直後にヴェールをかぶった中島由貴さん、藤田茜さん、松嵜麗さん、杜野まこさんの「With Love」が始まりハネムーン VS ウェディングで抗争が始まっているこの感じ。熱い(違う
まあPは無数にいるしまゆPはまゆPだって(アニメで)言ってたしきっと平和に終わるはず。
その後にも、今週発売された「銀のイルカと熱い風」が入ってきたりしてPは全ての曲を発売と同時に入手していることが求められている。
すごい。全曲にコメントしたくなるすごい良い。
DJぴにゃの登場により開始される「Serendipity Medley!!!」ステージ。ランダムにメドレーをしていく奇跡の20分間。
アップテンポな「おねがい! シンデレラ」のジャズアレンジで始まったそれは本当に素敵で思い出深い曲の連続でした。
メロウ・イエローの「Happyx2 Days」(かわいい)から大人メンバーでの「LET’S GO HAPPY!!」とジャブを打ってきたところでドーナツによる「ショコラ・ティアラ」。ドーナツによる。ドナキチ食べるのかおまえ…(都丸さんは大坪さんの事務所の後輩らしいので仕方ないのかもしれない
それが過ぎたら愛情たっぷりな「Naked Romance」(佐久間まゆ)愛情とは。シュガハの歌う「メルヘンデビュー!」26歳で永遠になるのやめてあげてよ! もりくぼが「あんずのうた」もはや何に反逆しているのかわからない…
このへんで子ども達による「みんなのきもち」が入りみんなの気持ちが慈しむ感じに。続く3人娘の「花簪」が浄化の心。そしてセクシーが「DOKIDOKIリズム」…成長してるのかこの順番? 最後はあんきらの「shabon song」に到達した。
ラブライカの「-LEGNE-」はほんとにLV会場も沸きましたほんとに。さらに奈緒が凛に届けとばかりに「Never say never」を披露。
高まってきたところでみくの「You’re stars shine on me」に美波の「ミツボシ☆☆★」と、まさかのソロ曲リミックスが入ってきてびっくりですよ。美波は何を歌ってもかっこよくなる。
フレッシュメンバーの「メッセージ」が流れ、パッション組が「Nation Blue」、クール組が「アタシポンコツアンドロイド」、そしてキュート組が「Orange Sapphire」とそれぞれの属性曲を入れ替えて歌い、最後はまたおねしんジャズアレンジで締め。パッションとキュートはある種の互換があったけど、クールのアタポンはもう雰囲気が違ってた感じ。なんか合唱に近いといいますか。尊さがある。
連続で繋がっていく名曲の組み合わせはほんとに素晴らしいものでした。あとたまにDJぴにゃがアップになるのよくわからなくて良い。
隙あらばセクシーギルティのふとももとミニスカを映しにいくLVカメラ。仕事してる。この映像が知れたらギルティされそう。
「メルヘン∞メタモルフォーゼ!」はほんとアンリミテッドだなあ。あの曲になった時点ですべてがウサミンになるくらいの存在感がある。
それはそれとしてあのメルヘンメタモルフォーゼする直前のカッコイイポーズって、魔法少女ってより特撮からきてるよね絶対(手を斜めに振り上げたり回転させたり)。具体的にいうとライダー変身の構え。しかも昭和臭を感じる。
やられて転がってバタバタしてるスカートの中めっちゃ配信されてたんだけど大丈夫か。
淡々と映し続けるLVカメラ。よかったのだろうか。でも絶対狙ってたよね。
今回の「Nothing but You」もイカしてたけどネコミミしっぽつけたままだでしたね。
みくは自分を曲げなかったのか。どうなのか。
このパートで生存できるかヴァルキュリア。洲崎綾さんセンターでの披露でした。
美波とありす、夕美のオリジナルメンバーに乙倉ちゃんと小梅ちゃんを加えた構成、さらにバックダンサーであーちゃんと文香。
都合7人となる珍しい構成かなと思ったら次のハイファイが余裕でそれを超えてきてて生き残ることが出来るか
元気なちびっこに混ざって大人…いや、ほんとに大人はユッキくらいだけど。
ありすがハイファイなのも新鮮だし、ハイファイにちびっこじゃないメンバーがいるのも新鮮ですね。だがウサミンは居なかった。(以前ハイファイに誘われてたん)
SSAライブ1日目、だけど今日のメンバーは今日でお仕舞い。ラストで明日のメンバーにエールを送った奈緒のシャウトは本当によかった。あの子ほんとに強い声だよなあ。
退場の時、初期からのメンバーにして初参加、初代シンデレラガールズの十時愛理役、原田ひとみさんが一番最後に深く一礼して去っていったのはすごく印象的でした。
明日がこのツアー最後の公演になります。1日目は奇跡の連続だった。2日目もさらなる奇跡を見ることができるのでしょう。
※長くなってしまったので2日目の記事はこちらに分けました。
放送は10月3日からのようです!
TOKYO MX
2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より
BS11
2017年10月3日(火)より。毎週火曜21時55分より
サガテレビ
2017年10月より放送開始予定
キービジュアルも公開されました。
またトーク&ライブイベントが2018年3月3日(土)、4日(日)に舞浜アンフィシアターで開催されるそうです。
恒例のアニバーサリーイベントが始まるようです! 11月19日から!
五十嵐裕美(双葉杏役)・上坂すみれ(アナスタシア役)・桜咲千依(白坂小梅役)
大坪由佳(三村かな子役)・嘉山未紗(脇山珠美役)・木村珠莉(相葉夕美役)
黒沢ともよ(赤城みりあ役)・佐藤亜美菜(橘ありす役)・下地紫野(中野有香役)
洲崎綾(新田美波役)・高田憂希(依田芳乃役)・高橋花林(森久保乃々役)
高森奈津美(前川みく役)・田澤茉純(浜口あやめ役)・立花理香(小早川紗枝役)
都丸ちよ(椎名法子役)・中島由貴(乙倉悠貴役)・新田ひより(道明寺歌鈴役)
のぐちゆり(及川雫役)・花守ゆみり(佐藤心役)・原田彩楓(三船美優役)
原田ひとみ(十時愛梨役)・春瀬なつみ(龍崎薫役)・藤田茜(水本ゆかり役)
牧野由依(佐久間まゆ役)・松井恵理子(神谷奈緒役)・松嵜麗(諸星きらり役)
三宅麻理恵(安部菜々役)・杜野まこ(姫川友紀役)・和氣あず未(片桐早苗役)
大橋彩香(島村卯月役)・福原綾香(渋谷凛役)・原紗友里(本田未央役)
藍原ことみ(一ノ瀬志希役)・青木志貴(二宮飛鳥役)・青木瑠璃子(多田李衣菜役)
赤﨑千夏(日野茜役)・朝井彩加(早坂美玲役)・飯田友子(速水奏役)
今井麻夏(佐々木千枝役)・大空直美(緒方智絵里役)・金子真由美(藤本里奈役)
金子有希(高森藍子役)・鈴木絵理(堀裕子役)・髙野麻美(宮本フレデリカ役)
竹達彩奈(輿水幸子役)・伊達朱里紗(難波笑美役)・種﨑敦美(五十嵐響子役)
津田美波(小日向美穂役)・千菅春香(松永涼役)・照井春佳(櫻井桃華役)
東山奈央(川島瑞樹役)・長島光那(上条春菜役)・原優子(向井拓海役)
春野ななみ(上田鈴帆役)・松田颯水(星輝子役)・村中知(大和亜季役)
安野希世乃(木村夏樹役)・山本希望(城ヶ崎莉嘉役)・佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)
ルゥ ティン(塩見周子役)
開催日時:
2017年8月12日(土) 開場15:00/開演17:30
2017年8月13日(日) 開場15:00/開演17:30
開催場所:
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
私たち、みんなでシンデレラガールズです! 『アイマス シンデレラガールズ』5thライブさいたまスーパーアリーナ公演1日目リポート - ファミ通.com
『アイマス シンデレラガールズ』6周年イベントや『シンデレラガールズ劇場』のトーク&ライブ開催などが発表――5thライブツアーSSA公演1日目発表まとめ - ファミ通.com
2日目の記事はこちらです!