怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと740冊

ジャンル-青春

「ようこそ実力至上主義の教室へ」1~6巻 知略謀略飛び交う学校でDクラスはこの先生きのこることができるか【ラノベ感想】

アニメから入った派です。 特殊な実力至上主義の学校で繰り広げられる知略と謀略のクラス間抗争! 進学率・就職率が100%、希望した進路へ国を挙げてバックアップし必ず進めると言われる特殊な学校、「高度育成高等学校」。 完全寮制で卒業まで外との接触を…

主人公(男)が女子をサイゼに誘ったらドン引きされてるライトノベル1選!

1選っつーか1冊しか知らないしそうそうポンポンあってたまるかって。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 はい。 ひねくれものの高校生男子、比企谷八幡が悲しいほどに大活躍するラノベです。 ※ここから先…

この見た目をぶっちぎる展開と口の悪さがなんともいえない「一條明日菜の地球連合」第1巻! 【ラノベ感想】

察する人はこの著者名で察するような高校生が世界革命狙っていくぜシリーズ。 軽妙な掛け合いとぶっ飛んでるんだか地に足付いてるんだかわからなくなるような展開が面白い…面白いと思うんだけどどうだろう? ※ここから先にはネタバレがあります。…いや、バレ…

昭和の熱き棋士たちのぶつかり合い! 「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」激闘の3巻まで 【漫画感想】

第十六世名人、神宮寺会長の若き日の激闘を描いた「3月のライオン」のスピンオフ作品。絵柄違いすぎるんだけど納得の熱量…! 昭和44年、灼熱の時代 戦争の傷跡も色濃く残る昭和44年の東京を舞台に、スランプからの復活を賭けた勝負に挑むは神宮寺崇徳。 後の…

個性強く誇り高い棋士たちの人生を賭けた殴り合いがアツい「3月のライオン」12巻まで感想

ええまあ、作品の雰囲気から察する感想としては著しく間違っているような気がしないでもないですが最後まで読んでから思い出されるのが松永7段なんだもの (「3月のライオン」より) ※ここから先にはネタバレがあります。ネタバレっていうか、流石に12巻分の感…

すごく等身大の、恋と青春の物語 映画「聲の形」感想

(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会 この高校時代のきれいな絶望感と救いとすれ違いと人と人とのつながりが最後に流れる主題歌「恋をしたのは」までセットでもうほんと最高。 かつて悪ガキだった少年と、いじめられていた少女 まず、本作品の主人公…

「ものの歩」5巻感想 未来に向かって続いていく最終巻

全然これからだったのに終わってしまったあ… 王の名をもつ少年 ついに奨励会試験を受けるため、会場に向かう信歩。 会場までわずかな距離…なのに、なんかいろいろとトラブルに巻き込まれたりして、そこでまた浮き世離れした強さと雰囲気をもつ少年、斑木王四…

突然の男女入れ替わりコメディ、そしてまっすぐ青春している星降る夜の不思議と奇跡の話。映画「君の名は。」感想 

©2016「君の名は。」制作委員会 気持ち的にはライトな青春コメディのつもりで見に行ってみたら後半思った以上にたたみ込まれてラストまで。いい話でした… 入れ替わっちゃってるのは夢なのか現実なのか 田舎に住んでいる女の子、宮水三葉と東京に住んでいる男…

「ステージ・オブ・ザ・グラウンド」感想 くそったれなどん底の街にやってきた転校生! そして始まる青春野球ストーリー!

ちょっと作者の名前二度見しましたが、読み終わってみるとすごくまっすぐな青春野球物語、始動編という感じでした。ええ。 愛知の田舎でくすぶる日常から 舞台は愛知県常滑市という寂れた感じの地方都市。飲み屋の息子でおっさん(酔っ払い)たちの草野球に毎…

「ものの歩」4巻感想 師匠と弟子の熱い関係

4巻でとうとうあの師匠、小鳥遊阿門が! 気っ風のいいおっさんです。 それぞれの決着 その前に前巻から続いている、高校生将棋大会の決着がここに。 蒼馬にリベンジを挑む竜胆、信歩の前に立ちふさがらんとする仙國。一方は因縁の対決ですが、もう一方は…諦…

現代に生きる魔女たちの、恋と青春の物語! 「現代魔女図鑑」全5巻感想

「魔法」を使う魔女たちの、せつなかったり甘酸っぱかったり暖かかったりするオムニバスストーリー全5巻。 最初のほうからほんわかしつつもラスト1巻は運命を感じて泣くしかない。 或る魔女達の恋物語 魔法という超常的な力が存在している世界で、それを操る…

「小説の神様」感想 それは願いと祈り

どうしようもない主人公の闇に引っ張られて小余綾詩凪(こゆるぎしいな)のあふれる光がさらにその黒を濃くしていく、けれどどうしようもないほどの青春小説。 インターネットをさまよっていたら見つけたシリーズです。 orangestar.hatenadiary.jp 一也「人間…

「ものの歩」3巻感想 美学と泥臭さと

引き続き都大会編。今回もな、当然だけどそれぞれが「負けたくない」という思いが強すぎて、それがぶつかって決着していく様に震える。 棋譜の美しさという美学 今巻で信歩の相手となるのは駒江高校三年生、岬真悟。 (「ものの歩」3巻より) …まあだいたいこ…

「天使の3P! x5」感想 青春である…

この響と桜花のこの展開…青春か! と叫びたくなるような青春感満載である。 ぎくしゃくする二人の距離 前巻最後に桜花がぽろっとこぼした爆弾発言が尾を引いて、微妙な距離感の響と桜花。 そしてそんな状態のまま、響は学園祭のクラス展示委員に任命されて、…