怒濤の詰ん読解消日記

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと771冊

ジャンル-正統派

ついに始まる竜王位防衛戦! 神と呼ばれる男との対局はどこへ辿り着くのか「りゅうおうのおしごと!」5巻!【ライトノベル感想】

神童が育てば神と成る。ではそれと相対するものは一体何と成るのか。 ついに始まった竜王位防衛戦。今巻も…いやもしかしたら、今までで一番熱く力の籠もった激戦だったかもしれません。 ※ここから先にはネタバレが…ネタバレというほどではないかもしれません…

才能あふれる女子小学生ついに! 羽ばたく! 大会に! 「りゅうおうのおしごと!」4巻感想

あふれる女子小学生力才能! やったぜ! 参戦! マイナビ女子オープンチャレンジマッチ! 今巻は東京で行われる「マイナビ女子オープン」という大会に、桂香さん、あい、天衣の3人が参加するところから始まります。 この大会は実在する大会で、どうも女流棋…

「ものの歩」5巻感想 未来に向かって続いていく最終巻

全然これからだったのに終わってしまったあ… 王の名をもつ少年 ついに奨励会試験を受けるため、会場に向かう信歩。 会場までわずかな距離…なのに、なんかいろいろとトラブルに巻き込まれたりして、そこでまた浮き世離れした強さと雰囲気をもつ少年、斑木王四…

映画「魔法使いの嫁 星待つひと 前篇」感想 「お隣さん」たちとの幻想的な風景、そしてチセの過去

(C)ヤマザキコレ/マッグガーデン うむ…今を穏やかに生きているチセと過去との対比がつらいところもあったけど綺麗な映像で雰囲気も出ていてよかった… コミックス6、7、8巻の特装版についてくるOAD(オリジナル・アニメーション・ディスク)の期間限定劇場公開…

「ものの歩」4巻感想 師匠と弟子の熱い関係

4巻でとうとうあの師匠、小鳥遊阿門が! 気っ風のいいおっさんです。 それぞれの決着 その前に前巻から続いている、高校生将棋大会の決着がここに。 蒼馬にリベンジを挑む竜胆、信歩の前に立ちふさがらんとする仙國。一方は因縁の対決ですが、もう一方は…諦…

努力と才能と、そして「好き」なこと。「りゅうおうのおしごと!」3巻感想

読んでる最中もま た ホ モ か とかゴキゲン振り飛車マエストロ超かっけー! とか籠球部なら入ってたとかとかいろいろと感想は浮かんでいたんですが。 終盤の桂香さんの対局に圧倒され読後はもうそれしかなかった。そんな巻です。 挑戦できるリミット 清滝桂…

「ものの歩」3巻感想 美学と泥臭さと

引き続き都大会編。今回もな、当然だけどそれぞれが「負けたくない」という思いが強すぎて、それがぶつかって決着していく様に震える。 棋譜の美しさという美学 今巻で信歩の相手となるのは駒江高校三年生、岬真悟。 (「ものの歩」3巻より) …まあだいたいこ…

「ものの歩」2巻感想 ライバルか友達か高校生プロゲーマー

人生初参加の大会でプロゲーマーと戦うことになったり、ひたすら得意技を磨くことになったり、友達が増えたり。 このじわじわくる熱さがたまらないです。 VS高校生プロゲーマー 大会に出た信歩の対戦相手はゲーム攻略の天才、高校生プロゲーマー、ジッポこと…

「魔法使いの嫁」5巻感想 リャナン・シー、バンシー、冬至、妖精の国の話。

妖精や怪異に好かれ引きつけてしまう性質「夜の愛し仔≪スレイ・ベガ≫」である羽鳥智世と、ガイコツ頭の「本物の魔法使い」エリアス・エインズワースが織りなす欧風幻想物語。 「隣人たち」と呼ばれる妖精など人の世の常識ではないものたち、イギリスの童話的…

「第3のギデオン」1巻感想 貴族と民衆が交差するフランス革命前夜譚

時は1788年10月、パリ近郊。エロ小説が脱稿されるところからすべては始まる。 違うそうじゃない。 フランス革命前夜といえるタイミングで、第三身分(貴族でも聖職者階級でもない、要は平民)であるギデオンと貴族階級のジョルジュが出会い、ともに今の国を変…

「ものの歩」1巻 愚直に熱い将棋ストーリー!

真面目で要領悪く、とにかく繰り返し努力することしか知らないような高校生、高良信歩が手違いで入寮してしまったのは、将棋の奨励会員限定の「かやね荘」。 将棋はまったく指したことはないけれどもそこで将棋の楽しさに触れて、自分もプロを目指していくと…

最強棋士と天才少女の将棋物語!(たぶん 「りゅうおうのおしごと!」1巻感想

最速最年少で「竜王位」を獲得したはいいけれどもそこから連敗続きで負け癖がついてしまった主人公、九頭竜八一とそこに押しかけて弟子となったチートレベルの才能を持つ少女、雛鶴あい。 将棋についてはせいぜいルールを知っている程度なので詳しく分からな…