怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと771冊

ジャンル-冒険

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」1~4巻 ジャイアントキリングが熱い! 無限の可能性をつかみ取るリアルVRMMOファンタジー!【ラノベ感想】

-インフィニット・デンドログラム- 1.可能性の始まり (HJ文庫)" title="-インフィニット・デンドログラム- 1.可能性の始まり (HJ文庫)" class="asin"> リアルVRMMO世界で広げられる熱血英雄譚! 王道な感じがとても良いです。 リアルさが段違いの夢の仮想ゲ…

「メイドインアビス」6巻 とうとう後戻りできない領域に…【マンガ感想】

あたらしい世界、あたらしいものたち…バトル多めなところから、また秘境冒険譚らしく。 この、理解しがたいが不気味ではなく穏やかで慈悲のない雰囲気、本当にすごい。 成れ果ての村 ボンドルドとの決着をつけ、とうとう第六層に足を踏み入れるリコたち3人と…

現実化した脳内異世界を攻略せよ! 「東京ダンジョンスフィア」【ラノベ感想】

(電撃文庫)" title="東京ダンジョンスフィア (電撃文庫)" class="asin"> VR装置が暴走して人の脳内願望を元に異世界が作られ、それを冒険者が攻略していくという現代ファンタジー。 VR…と聞くと仮想のアレかって思いますけど、実際は仮想ゲームではなく異世…

黎明卿との決戦は、プルシュカの運命はどうなるのか「メイドインアビス」5巻 【漫画感想】

プルシュカを巡り衝突するリコたちと黎明卿ボンドルド…今までよりバトル分が多めの巻でした。 VS黎明卿、死力を尽くした全力バトル 数多の危機をくぐり抜け、リコとレグが謎の大穴「アビス」の底に潜っていく物語である本作ですが、黎明卿の話は珍しく対人、…

ゴブリンたちに妙な動きが・・? 「ゴブリンスレイヤー」3巻感想

闇で蠢く陰謀にゴブスレさんの意外な休日にとちょっと一風変わってる感じのあった第三巻。 ゴブリンたちの謎の挙動 今日も今日とてゴブリンを殺して回るゴブスレさん。しかし、どうもゴブリンたちの様子がおかしいという。 犠牲が少ないのはいいことだけど……

千の種、万の命を繋いできた薬師と、角守の少年の旅の未来に 「続 この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」感想

今巻は結構、宿命を感じさせたり急接近(どころではない)しちゃったりしてるなあと思っていたら、いい最終回を迎えてしまった… 命を繋いでいく薬師の旅 ファンタジーな生き物がありふれている世界で、その世界にあるエイル教の教義に従い「害獣」(ファンタジ…

「牢獄のセプテット」2巻感想 エリーちゃんの乙女力が高まっている…

誰よりも乙女だ… 隔離された都市を巡る冒険 超常の現象を引き起こす「旋律」、それを発現させる鯨蠟器官。本来は稀少な能力であるそれを、あろうことか人工的に発現させ、それをもって都市を治めている「七人の為政者」がいるという閉鎖都市バスティーユ。碓…

水の都で静かに巻き起こる、ゴブリンどもとの抗争の記録 「ゴブリンスレイヤー」2巻感想

水の都の地下迷宮を巡るゴブリンスレイヤー一行とゴブリン集団の激しい死闘。そこに慈悲はあるのか。 ストイックすぎるゴブリンスレイヤーさんが背中で語っているようなところが格好良い。 ゴブリン殺すべし 相変わらずの勢いでゴブリンを殺して殺すゴブリン…

モンスターちゃんと出会ってしまったのは間違ってなかったと信じたい。「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10巻感想

9巻の続き、竜女のウィーネちゃんと「異端児(ゼノス)」達を巡る騒動の決着。 心持つモンスターはモンスターなのか、心ない人は人なのか… ダイダロス一族の野望 それはさておき、この迷宮にはびこる謎…というか、迷宮に執着する一族の話も出てきました。 ギリ…

「異邦の探求者 ーイストワール・エトランゼー」感想 異界の少女とエージェントの青年が紡ぐSF冒険活劇!

世界を襲ったある巨大な事件。それによって変容した世界。人ならざる存在となった少女と、姉を救う方法を探してエージェントとなった少年。 近未来感とダークファンタジー感が混ざりつつ、謎が謎を呼ぶ事件を追っていくところが面白い。 空間断裂実験後の世…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」9巻感想 モンスターちゃんと出会ってしまったのは間違っているのだろうか

かわいいは正義となる日は来るのか。 ある日、ダンジョンのなか 生まれ落ちていた竜女(ヴィーヴル)と出会ってしまったベルくん。躊躇いつつも保護してしまうベルくん。ダンジョン内で生まれ落ちるモンスターは人に襲いかかるものたちで、通常であれば当然に…

探窟家の少女と自動機械の少年が大穴の底に挑む探索ファンタジー! 「メイドインアビス」4巻まで感想

この表紙、ふわふわっとした冒険ファンタジーだと思うじゃん? 発見された巨大な縦穴 今から約1900年前。南海ベオルスカの孤島に発見された巨大な縦穴。 謎の力場と独自の生態系をもち、様々な遺跡も眠っているこの縦穴は「アビス」と呼ばれるようになった。…

「ウォーエルフ・オンライン」感想 虚構か現実かオカルトか、VRMMO世界の救世主さま

名前からしてエルフのVRMMO無双みたいな感じかと思ったらばなんかちょっとヘビーな感じでオカルトが混ざっており大変絶妙。 気がつけば…異世界? 10年前の事故で昏睡状態となっていた妹の見舞いにきていたイツキは気がつけば異世界に。そしてなぜか目の前に…

「この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」感想 底抜けのお人好しと凄腕モンスター獣医の旅のお話

凄腕の医師…そして高額な報酬…黒い… だがKAWAII。つまり正義だ。 モンスターのお医者さん エイル教会に所属し、人に害をなす「害獣」(いわゆるモンスター)を退治したり異端者を捕まえたりするのが仕事である「角守」の少年アッシュと、その害獣を治療して回…

ゴブリンが鬼であり魔物であるということを思い出させてくれる一冊であった。「ゴブリンスレイヤー」感想

表紙の美少女神官に気を取られて雑魚モンスターを叩いて回るようなゆるーいファンタジーだと思ってたら地獄のような一冊でしたよー? ゴブリンという魔物 古き良きRPGをはじめとしたファンタジー的世界観のゲーム、マンガ、アニメなんかではだいたい雑魚モン…

「ミスマルカ興国物語」10巻感想 ダークショット闇の法王様

ダークとつければいいというものではない。 闇のユリカ様 言ってしまえばユリカ様回。らぶりーナイトキャップ回。だからなぜ挿絵がないのだ。 戦闘ではルナスに、知略ではシャルロッテに出番を奪われがちなユリカ姉だけれども遺跡の中で存分に活躍できます。…

「ギルドのチートな受付嬢」2.5巻感想 チートすぎる冒険者、旅するイリアさん的前日譚!

巻数は2.5ですがイリアさんがリュネヴィル支部の受付嬢に落ち着く以前、世界を回っていた冒険者だった頃の前日譚。 でもこの短編の主人公は、ダークエルフのルーラちゃんと鬼族のガブリル、妖精のパーシャ。この三人とイリアさんとの出会いと別れが描かれて…

「ストラヴァガンツァ ~異彩の姫~」4巻までまとめて感想 ファンタジー世界の人間の国の物語

大猿、巨人、リザードマンなど人間以外の種も存在しているファンタジー世界にある人間の国ミテラの女王ビビアンを主人公とした物語。 表紙でまず目に付くのはそのフルフェイスの兜ですね。これは王の証のようなものらしい。 ビビアンはお転婆姫というやつで…

「皿の上の聖騎士<パラディン>」感想 伝説の甲冑の秘密から始まる、姉弟のファンタジー冒険劇!

完全無欠の姉アシュリー・フィッシュバーンが聖騎士の甲冑を受け継いだその日。奪われたものを取り戻すために、アイザック・フィッシュバーンは強大な力を持つ霊獣に挑む旅に出る。 今月から新創刊されるレーベル「ノベルゼロ」創刊ラインナップの一冊です。…

「Only Sense Online」8巻 温泉だ-!

おんせんだけに温泉回。やったぜ。 主人公の峻(プレイヤーネームはユン)が友達に誘われて始めたVRMMORPG「Only Sense Online」での生産職活動日記第8巻です。 前巻で高原エリアに到達していたユンたち。今巻ではいったんそこから離れて火山エリアのほうへ足…

「異世界魔法は遅れてる!」5巻 サーディアス連合の美少女勇者登場!

異世界に召喚され勇者となって戦うことになってしまった黎二とそれに巻き込まれてしまった瑞樹…の横で巻き込まれていた八鍵水明、実は最強クラスの現代魔術師でその魔術知識をもって異世界の「遅れてる」魔法使いや魔族たちを一蹴していくというシリーズ5巻…

「牢獄のセプテット」1巻 探偵と少女が異国で織りなす物語

時は1909年(明治42年)、探偵・碓氷玲人郎とイギリスから派遣された少女、元村アリサは「旋律」という能力の情報を探るためにフランス共和国内にある閉鎖都市バスティーユに潜入。 そこから内部のごたごたに巻き込まれつつも仇敵である外崎燈子を狙い撃つ感じ…