怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと771冊

ジャンル-事件

V.S.テロリスト、とドラゴン娘…? 「個人と国家 人魔調停局捜査File.02」感想

(NOVEL 0)" title="個人と国家 人魔調停局 捜査File.02 (NOVEL 0)" class="asin"> 最強テロリストとのガチ殴り合いにかまってやれないドラゴン娘のゴキゲンとりにと奔走するライルくんの…ハードなお父さん生活や… 暴走する不法移民と街に潜伏するテロリスト …

人と魔物が共存する先にある、ハードなスペクタクル活劇! 「竜と正義 人魔調停局捜査File.01」感想

(NOVEL 0)" title="竜と正義 人魔調停局 捜査File.01 (NOVEL 0)" class="asin"> 人と魔物、違う種族の知的生命体が存在する世界で悪態つきながら事件解決に挑むライルくんの明日はどっちだ 「邂逅の日」より およそ千二百年ほど前に、突如現れた「魔物」。「…

「秘密 ートップ・シークレットー」4巻まで感想 脳に秘められた最後の「秘密」を元に解き明かされていくミステリー・サスペンス

ただいま絶賛公開中の映画「秘密 THE TOP SECRET」の原作漫画。 映画化キャンペーンで1,2巻が期間限定無料、3~4巻が半額でしたのでひとまず4巻まで読んでみました。 「脳に記録された秘密」から事件を解き明かしていくミステリー 科学警察研究所法医第九研…

映画「秘密 THE TOP SECRET」感想 死者の脳に隠された「秘密」に、警察庁特別機関「第九」が挑むサスペンス!

死者の脳にアクセスし、その記憶を映像として掘り起こす…科学的にもモラル的にもギリギリな装置を使い、殺人犯と対峙していくサスペンス。 「第九」での事件捜査 警察庁の特別機関「第九」は、MRI捜査という手法で、死んだ人間の脳から生前に「見ていたもの…

「バビロン2 -死-」感想 絶望しか見えない…

最後まで読んだら「おお…おお…」って嘆きの声しか出ない… 生きるという権利 様々な社会システムの実験特区として用意された「新域」において、その域長となった齋開花。その彼が、「新域」の仕組みを利用して「自殺法」を制定するという暴挙に出る。正崎たち…

映画「64 -ロクヨン-」後編感想 本格的に動き出す「ロクヨン」事件、炙り出される「7日間の最後の昭和」に発生した事件の真実

((C)2016 映画「64」製作委員会) 後編は実際に「ロクヨン」事件を模倣したと思われる事件が発生し、一気に刑事ドラマっぽくなりましたね。 それして「広報官」という刑事ではない三上の立ち位置から見ることで、違った視点に映るのが新鮮で面白いところ。 「…

「バビロン1 -女-」感想 巨悪と陰謀に挑む地検特捜部の活躍を描いていた…はずが…?

読み進めていくうちに二転三転し筋の通らない謎にどこに行くのかわからない物語。だがだからこそ目が離せない。しかも「1」とあるとおり続いているわけで。ほんと続きはよ。 東京地検特捜部のお仕事 製薬会社「日本スピリ」のガサ入れから始まるこの物語。正…

「不死の猟犬」4巻感想 命懸けの恋の駆け引き、一先ずの決着?

文字通り剣崎さんは命をチップ代わりにしてたわけで、殺伐とした駆け引きでしたがね… 死なない人達 舞台となっているのは現代日本、文化なども全く変わらず…なんですが、一つだけ大きな違いがあって人は死んでも復活する。 怪我などをした場合、死ぬまでは普…

「異邦の探求者 ーイストワール・エトランゼー」感想 異界の少女とエージェントの青年が紡ぐSF冒険活劇!

世界を襲ったある巨大な事件。それによって変容した世界。人ならざる存在となった少女と、姉を救う方法を探してエージェントとなった少年。 近未来感とダークファンタジー感が混ざりつつ、謎が謎を呼ぶ事件を追っていくところが面白い。 空間断裂実験後の世…

映画「64 -ロクヨン-」前編感想 警察という組織、記者たちとの確執、そして決断の人間ドラマ。

(C)2016 映画「64」製作委員会 GWももう過ぎていくので何か見に行こうかと思って、ちょっと気になっていたので見てきました。昭和64年、未解決事件、ミステリー。 これは熱い話には違いなかったのですが…前編では警察内のごたごた、記者クラブとの確執に終始…

「王様達のヴァイキング」10巻感想 乗っ取られた軍用ドローン、迫るリミット、対策チームに勝機はあるのか!?

前巻から引き続き、軍用ドローンの乗っ取りというものすごい事件に首をつっこんでいる是枝くんと坂井さん。事件の決着までのこの緊迫した流れがたまらないですね…! スポンサーリンク ドローンの乗っ取り!? ミサイルを搭載したまま何者かにコントロールを…

「王様達のヴァイキング」9巻まで感想 凄腕ハッカーとエンジェル投資家の現代電子戦物語

ハッカーというやつはキョドってるコミュ障のパソコンオタク。投資家というやつはスカしてるふうでどこか得体が知れない。そんなイメージそのままで最高に格好良い生き様に痺れながら事件をくぐり抜けていくスリルを味わうというほんと面白いクライムサスペ…

「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」7巻感想 割と普通にテロものだ…!

割と普通にテロ。 うん、なんていうか何かおかしい気はしている。 復活する過激派組織 流々家拘置所(また不穏だなおい)から脱獄した緋垣刀吉郎が中心となって活動を再開した過激派組織「桜剪会」。 憂国といいながらやっていることはテロと暗殺というそれで…

「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」6巻感想 今回は平和っぽい学園編…だと思った?

ガチレズ殺し屋紅守黒湖さんが毎回(いろんな意味で)大活躍するバトルストーリー…なんですが今回は學園が舞台の日常編。 平和な学園…? 始まりは私立まりも學園に凛子ちゃんが転校してくるところから。 なんだその不穏な小学校名はと思わなくもないですがここは…

「万能鑑定士Qの事件簿」コミックス7巻感想 モナ・リザ事件に決着! そしてイケメン坊主との対決始まる

レオナルド・ダ・ビンチ作「モナ・リザ」を巡る一連の事件。前巻では、鑑定士として最大のピンチに陥った凜田莉子でしたが本調子の解決編。そして開店記念パーティー。いい最終回でした… と思いながら読んでいたけれども最終回ではなかった。よかった。 すご…

「空の境界」コミックス5巻まで感想 

生きているなら、神様だって殺してみせるーー 直死の魔眼という、「死」を視ることができる眼をもつ少女・両儀式。その力をもって奇怪な事件と相対していくという伝奇小説のコミカライズです。 無料公開されているのをみて読み返してしまいました。 魔術的要…

【3/9まで】「空の境界」コミック版が無料公開中!【期間限定】

現在Fate / Grand Orderで絶賛コラボイベント中の「空の境界」コミック版が3/9まで全話無料公開されているようですやったぜ! sai-zen-sen.jp ふらふらっとインターネッツをさまよっていたら見つけましたのすばらし。 kengo700.hatenablog.com 「空の境界」…

「トリアージX」12巻 迫るおっぱい、揺れる謎!

そして最後はオブザデッドに行き着いてしまうのか… 謎のアンプル「D99」を巡るバトルもひと段落、と思いきやすぐに急展開。 敵組織は相変わらず謎だらけで状況が最悪なことだけわかりつつガンアクションとおっぱいを楽しむマンガです。Yes! でもこの激しく…

「とある科学の超電磁砲」11巻 ドリームと予知能力と黒子大活躍が交差する!

「インディアン・ポーカー」という人の夢を記憶して別の人が見ることができるという機器(使うときに額の上にカードを載せるからインディアン・ポーカーだと思われる)を巡って御坂さんがゲコ太パラダイスったり不毛なるバストアッパー争奪戦を繰り広げたりと…

「S20/戦後トウキョウ退魔録」感想 美丈夫と巨漢が怪異に挑むオカルト昭和偽史!

終戦後の東京を舞台にして、元退魔機関だった美青年と戦場帰りの大男が紙芝居屋を仮の姿にして不思議事件を解決するというレトロでオカルトな感じがたまらないシリーズ。 今月から新創刊されるレーベル「ノベルゼロ」創刊ラインナップの一冊です。 また本書…

「闇夜に遊ぶな子供たち」1巻 妹思いの兄と霊能力をもつ妹のオカルト事件簿

強い霊能力を持つマコと、その兄トシオがオカルト事件に巻き込まれていく話。 だいたい邪悪でグロい。また連作として設定が繋がっているので毎回マコの活躍が楽しめます。刑事さんも大変だな… 話としてはホラーよりオカルトよりな感じ。呪いの儀式の失敗とか…

ウィンタースノーで閉鎖空間ミステリ風味の高山 「RAILWARS!」12巻

というかですねクリスマス・イブの家族パーティで別荘にご招待されるとかどうみてもどうみてもだろ高山ぁ! (実際のところは警四の他のメンバーは都合が付かなかっただけということらしいですが) 前巻からのこの流れ、小海さんルートフラグがバキバキ立って…