怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと771冊

ジャンル-一話完結

「死人の声をきくがよい」8巻感想 あたまぴょんぴょん

なんというWill be hopping!(物理的な意味で) 謎のチョコレート工場から幽霊の話まで 今回も岸田君がさんざんな目に巻き込まれるところは変わらないすごく絶妙なオカルトミステリーファンタジー連作短編。 ・謎のチョコレート工場の話 ・怪現象の起こるレス…

「このはな奇譚」3巻感想 時を超える狐のお宿の幻想譚

今回も不思議で素敵なお話いっぱいでした。タイムパラドクス系の話は「もしや?」と思いながら読むのが楽しい。 お願い神様 地上と天上の境にある此花亭。そこに立ち寄られる神様たちとの一日。 昔はしょっちゅう地上でお祭りがあったのに今じゃすっかり初詣…

「コンシェルジュ インベリアル」3巻感想 介護するほうされるほうの日常的人情物語

介護業界を舞台に介護ヘルパー・最上優菜の仕事ぶりと施設で介護されているご老人の方々の日々の事件を描く人情物語第三巻。 ゲスト主人公のご老人方が毎回の主人公という感じでいろいろ闇もあるけど希望もあるようなところもありつつ、なんていうか変にロマ…

「花のズボラ飯」3巻感想 わさび醤油アボガド丼は大変参考にしたい

んあああんまそうぅぅぅう!!! 夫が単身赴任中で一人暮らしの主婦である花さんが一人でぶつぶつ言いながらテンション上げて一人飯を作っていくスタイルの本作。今作もやばいくらい手抜きでうまそうな料理を作り続ける花さんに明日の体重計の希望はあるのか…

『性の鉄人』の異名は伊達じゃない…! 「はぐれアイドル地獄変外伝 プリンセス・セーラ」感想

「性の鉄人」を名乗る、なんでもアリのAV女優豪島セーラを主人公にした「はぐれアイドル地獄変」のスピンオフ作品なんですがこれはひどい(褒め言葉 具体的にはとても言えない。 一つ言えるのは…性の営みとは…格闘だってことだ…っ! VS 37センチの後半戦とか…

「闇夜に遊ぶな子供たち」1巻 妹思いの兄と霊能力をもつ妹のオカルト事件簿

強い霊能力を持つマコと、その兄トシオがオカルト事件に巻き込まれていく話。 だいたい邪悪でグロい。また連作として設定が繋がっているので毎回マコの活躍が楽しめます。刑事さんも大変だな… 話としてはホラーよりオカルトよりな感じ。呪いの儀式の失敗とか…

「フロイトシュテインの双子」 素敵な青春ヒロイン短編集!

表題作「フロイトシュテインの双子」を含む7話+αの短編集。 「アオハル」という青春とヒロインをテーマにした雑誌に掲載され大反響だったということで、恋する女の子がいっぱい出てくるキラ☆フワなお話になっています! ・フロイトシュテインの双子 表題作…

「血骨の謝肉祭」 ダークで邪悪なホラー短編集

ホラー作家、ひよど…うぐいす祥子先生の短編集。だいたいひどい死に方したりする。救いはない。 描写的にグロいところ結構あるけれども、それよりなんていうか邪悪さがにじみでている感じが素敵です。 ・「血骨の謝肉祭」 男女のグループが心霊スポット探検…

「このはな綺譚」2巻まで 続く狐のお宿の不思議な物語

はい、先日の「此花亭奇譚」が連載再開された版です。 内容としてはまったく続きなのですが、掲載誌が百合姫エスから月刊バーズに変わったことによってか、物語のテイストが百合百合しさより不思議な話のほうに振られている感じします。それはそれで全然大好…

「此花亭奇譚 新装版」 不思議で幻想的な狐のお宿にようこそ

彼岸と此岸の間にある高級温泉旅館・此花亭を舞台にした、新米仲居の柚が送るちょっと不思議でハートフルな日常を綴った上下巻。 というかちょっと不思議っていうか登場する仲居さん全員狐っ子だしかわいいし、旅館のお客さんも神様だったり物の怪だったり迷…

「死人の声をきくがよい」7巻 岸田君の寿命の縮み方にも不憫なものがある…

霊感能力の強い高校生、岸田純が同級生だった早川さんの霊と一緒にオカルトホラー的なものに巻き込まれていくホラー的な物語の7巻。 だいたい一話完結の物語が収録されていて、だいたい岸田君が厄介な目にあったりひどいめに遭ったりします。 今回は ・闇墜…