怒濤の詰ん読解消日記

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怒濤の詰ん読解消日記

積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと788冊

これが迷宮ファンタジー漫画であることを思い出させてくれる「ダンジョン飯」4巻【漫画感想】

(ビームコミックス(ハルタ))" title="ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス(ハルタ))" class="asin"> ひたすら食してるだけではなかった…いや食すけど。 スポンサーリンク とうとうやってくるその時 毎回毎回あの手この手でモンスターをひたすら食してい…

ママがパーティメンバーになるんだよ…「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」 【ラノベ感想】

かつてこれほど故郷で暮らしているカーチャンを思い出すラノベがあっただろうか。いやない。 ママのママによるママのためのRPG 日本政府の企画した、親子が仲良く冒険するためのMMORPGのテスターとして閉じ込められた大好真人とその母(実母)、真々子。何してるん…

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」4巻感想

また今後の展開を左右するような重大なことがあっさり出てきてる感。 ついに樹立された民主国家 領土を拡大し民をまとめ上げ、なんとか「エルム共和国」の建国を果たした司たち。ゆくゆくは司たち、七人の超人高校生が現代日本に帰ってしまってもその国の維…

もはや生き抜くとかそういうレベルではない 「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」3巻感想

政治と医療と軍事力を掌握されつつある異世界が生かされている側ではないのだろうか… それはそれとしてアロマ アロマである。 温泉回、水着回などはよくあるがアロマ回というのはあっただろうか。いやない。 (カラーページの桂音先生に向かって両手を合わせ…

天使と悪魔の狭間で人間の未来を切り開け! アプリ「Heaven×Inferno」

開発トライエース、配信NTTドコモの本格ファンタジーRPG。 天使と悪魔、その間で揺れる人類と世界の未来を切り開くシナリオが熱い。 崩壊した世界で この世界は天使と悪魔の戦争により滅びかけた世界。人類はなんとか生き延びていましたが、今度はその天使や…

千の種、万の命を繋いできた薬師と、角守の少年の旅の未来に 「続 この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」感想

今巻は結構、宿命を感じさせたり急接近(どころではない)しちゃったりしてるなあと思っていたら、いい最終回を迎えてしまった… 命を繋いでいく薬師の旅 ファンタジーな生き物がありふれている世界で、その世界にあるエイル教の教義に従い「害獣」(ファンタジ…

「家族」という形とエリアスのこころ 「魔法使いの嫁」6巻感想

今巻は家族のお話、だった気がします。 英国でのクリスマスプレゼント選び レンフレッドの護り手アリスとチセ(&ルツ)のロンドンウィンドウショッピング。 からの、ストリートチルドレンだったアリスがレンフレッドに拾われて…という、アリスの過去話回。 あ…

英雄たちと世界を救う旅に出よう! アプリ「空と大地のクロスノア」

(「空と大地のクロスノア」より 英雄達を仲間に世界を救うため旅立つRPG! 操作は簡単(というか戦闘はほぼオート)の親切設計です。 基本無料でプレイしてみるだけなら全然平気。 明るくライトな感じのファンタジー! (「空と大地のクロスノア」より プレイヤ…

幼き美沙夜の目に映る、魔術師と聖杯戦争の歪んだ現実ーー「Fate / Prototype 蒼銀のフラグメンツ」2巻感想

育っちゃうと強く厳しくなる美沙夜でも、育っちゃわないうちはTYPE-MOONの厳しさに晒される側だった… ※ここから先にはネタバレがあります。Fateシリーズはその話の展開、構成すべてに驚きと仕掛けが込められているようなもので、どうあっても感想というとネ…

映画「魔法使いの嫁 星待つひと 前篇」感想 「お隣さん」たちとの幻想的な風景、そしてチセの過去

(C)ヤマザキコレ/マッグガーデン うむ…今を穏やかに生きているチセと過去との対比がつらいところもあったけど綺麗な映像で雰囲気も出ていてよかった… コミックス6、7、8巻の特装版についてくるOAD(オリジナル・アニメーション・ディスク)の期間限定劇場公開…

「ダンジョン飯」3巻感想 ああ 海産物 海産物

(ビームコミックス(ハルタ))" title="ダンジョン飯 3巻 (ビームコミックス(ハルタ))" class="asin"> ダンジョンで飯を食う…じゃない、ドラゴンにまるっと呑まれた妹のファリンを助けるためにダンジョンに潜り飯を食うライオス一行。そのあくなき食への追…

「100ゴールドショップ 『ウサギ屋』」2巻感想 ゴスでロリで美少女でヤバいエルフ娘がやってきた!

シスターもいいけどエルフもね! 今回のお話は エルフ娘の襲来から全体的にはバトル成分多めな感じでお届けされる異世界100ゴールドショップ日常物語。商売ものというよりもう完全に錬金系である。(しかしある意味商人としてもチートだよなあ…) まったりわた…

「ナイツ&マジック」2巻感想 新型機をつくろう!

みんな大好き新型機! 自重しないこの勢い 異世界で生まれ変わった元メカオタクのプログラマ、エルくんが大活躍するシリーズ第二巻。 今回はみんな大好き新型機開発です。前回の戦闘でずたぼろになったのをこれ幸いと… だいぶこう、夢いっぱい詰め込んで作っ…

「ゲート ー自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」コミック版9巻感想 おねえちゃん登場の巻

ついに登場弾けるレレイのお姉ちゃんアルペジオの巻! 表紙のセンター! ダイナマイト! アニメ版で見てからのこのザンネンっぷり…強く生きるんだ…! いざロンデルへ 突然日本に現れた異世界との「ゲート」、その異世界で自衛隊大奮闘の本シリーズ9巻目。レ…

「ナイツ&マジック」1巻感想 転生してみたらば剣と魔法とロボットの異世界!

メカオタクのプログラマが事故死で異世界転生したらば剣と魔法とロボットの世界で心置きなく無双するというドリームいっぱいの本作。すばらしい… やりなおし異世界ドリームしよう! 社内で一目置かれる凄腕プログラマだった倉田翼は不運にも事故で死亡。だが…

モンスターちゃんと出会ってしまったのは間違ってなかったと信じたい。「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10巻感想

9巻の続き、竜女のウィーネちゃんと「異端児(ゼノス)」達を巡る騒動の決着。 心持つモンスターはモンスターなのか、心ない人は人なのか… ダイダロス一族の野望 それはさておき、この迷宮にはびこる謎…というか、迷宮に執着する一族の話も出てきました。 ギリ…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」4巻まで感想 まさに智略無双といえるイクタくんの大活躍

この怠け者、一番働いてるのではないか… イッくんの受難 士官候補試験中のトラブルを切り抜けその功績から帝国騎士を叙勲して順調に立身出世の道を歩んでいるイッくん。そして順調にゲスの極みへの道も歩んでいるイッくん。草しか生えない。 (「ねじ巻き精霊…

「ゼロから始める魔法の書」3巻まで感想 見えない全貌にすれ違う二人、陰謀なのか成り行きなのか

刊行されている三巻まで読んだところの、この展開の妙。 成り行きのようでもあり踊らされているようでもあり、そして未だに全体が見えないところもあり… 平和な旅路のひとときと (「ゼロから始める魔法の書」2巻より) ?! (「ゼロから始める魔法の書」2巻よ…

「ゼロから始める魔法の書」コミック版1巻感想 魔女と野獣と世界の破滅

世界が滅ぶ危機を抱えた一冊の本を回収するためやってきた魔女・ゼロと、生まれのせいで魔女に追われる「傭兵」が人と魔女達の争いに巻き込まれていく魔術的ファンタジー。 これもBOOK☆WALKERとKindleで1巻無料で、出たときからそのイラストレーターさんとい…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」コミックス1巻感想 有能な怠け者が活躍するファンタジー戦記!

そして割と容赦なかった。 以前から気になっていたところに、どうも5月26日まではBOOK☆WALKERで1巻無料ということなので読んでみました。 Kindleでもそうみたい。 有能であり怠け者である士官候補生のイクタくん (「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」1…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」9巻感想 モンスターちゃんと出会ってしまったのは間違っているのだろうか

かわいいは正義となる日は来るのか。 ある日、ダンジョンのなか 生まれ落ちていた竜女(ヴィーヴル)と出会ってしまったベルくん。躊躇いつつも保護してしまうベルくん。ダンジョン内で生まれ落ちるモンスターは人に襲いかかるものたちで、通常であれば当然に…

「ダンジョン飯」2巻まで感想 ああ ダンジョン飯 ダンジョン飯

人は食さねば生きてはゆけない。 ダンジョンxモンスター=食 地下深くに広がるダンジョンで、レッドドラゴンとの死闘の末なんとか逃げ帰ったライオス一行。ただしライオスの妹ファリンはドラゴンに食われてしまい、それを助けにいくために一刻も早く再探索に…

「ここは異世界コンビニ デモン・イレブン 盗賊のお客様、店員の目の前で万引きはおやめ下さい!」2巻感想 異世界コンビニ二巻目にして閉店の危機!?

異世界…いや異文化交流は甘くなかったわ… コンビニ店員試練の時 (「ここは異世界コンビニ デモン・イレブン」2巻より) 試練の時。 だが落ち着いて聞いてほしい…この人も仕事で来ているのだ…この世界は今、コンビニの持ち込んだ雑誌によって熟女派 VS JK派の…

「ここは異世界コンビニ デモン・イレブン お客様、回復魔法をかけながらの立ち読みはご遠慮ください!」1巻感想 今度はコンビニごと飛んだ

このところ異世界転移転生ラッシュで普通の学生からいろんな職業の人から自衛隊まで飛ばされてまして最近居酒屋が飛んだマンガを読んでた気がするんだけど今度はコンビニが飛んだ。 異世界も大変だな… デモン・イレブンへようこそ! ある日突然、扉を開けた…

「ウォーエルフ・オンライン」感想 虚構か現実かオカルトか、VRMMO世界の救世主さま

名前からしてエルフのVRMMO無双みたいな感じかと思ったらばなんかちょっとヘビーな感じでオカルトが混ざっており大変絶妙。 気がつけば…異世界? 10年前の事故で昏睡状態となっていた妹の見舞いにきていたイツキは気がつけば異世界に。そしてなぜか目の前に…

「異世界居酒屋「のぶ」 しのぶと大将の古都ごはん」感想 開店早々異世界ジャンプ! 今日も元気に商売繁盛!

冷えたビールが最強だってはっきりわかんだね! 扉を開けたら異世界 古今東西いろいろな職業の人たちが異世界ジャンプしている昨今ですがここでひとつ居酒屋まるごと行きました。 京都の片隅で本日開店のはずだった居酒屋「のぶ」、扉を開けたら中世ファンタ…

「血翼王亡命譚 -祈刀のアルナ-」感想 生きるために逃げる王女、それを護る舞官、そして迫る陰謀のハイ・ファンタジー

そしてその結末は…結末は… 王女と舞官と情報屋とファンタジー世界のおとぎ話 「王歌」という奇跡を歌う王女アルナリス、その護衛のために剣の腕を磨いてきた護舞官ユウファ、ある目的のものを求めて旅をする情報屋の少女イルナ。 中世風の世界である「赤燕の…

「この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」感想 底抜けのお人好しと凄腕モンスター獣医の旅のお話

凄腕の医師…そして高額な報酬…黒い… だがKAWAII。つまり正義だ。 モンスターのお医者さん エイル教会に所属し、人に害をなす「害獣」(いわゆるモンスター)を退治したり異端者を捕まえたりするのが仕事である「角守」の少年アッシュと、その害獣を治療して回…

「ソードアート・オンライン」17巻感想 ますます苛烈さを増していく最終負荷実験、その行方は

そして戦場に舞い散るリアルワールドのプレイヤー達。 血みどろの総力戦 もうこれなー、VRゲームだというのは前提になってるんだけどほんとにもうバーチャルじゃ済まない。 アンダーワールド寄りの視点で描かれているからというのはあるけど、ああそうか、ゲ…

「マグダラで眠れ」8巻感想 眠らない錬金術師と異端の少女の旅路の果て

うん、爆発しろ。 …というと本当に爆発するような代物を扱っているからアレ。うん。 解明される謎 「眠らない錬金術師」クースラとその一行は、各地で伝説を残している「白き者」たちの足跡を追って旧アッバスの町跡に。かつて町一つ吹き飛んだという伝説の…

7人の超人高校生神となる 「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」2巻感想

2巻目にして神。 ウサちゃん まず表紙をめくってみてほしい。 ウサちゃんである。 さらにカラーページを進めてみてほしい。 囚われのくのいちである。 神はいた。 宗教かとおもいきや民主主義を布教でござるの巻 封建主義のこの時代に帝国に対して派手に喧嘩…

「ミスマルカ興国物語」12巻感想 蛇と薄雪草の物語、ここに閉幕

っはーーっ! って感じで最後まで一気に読み切ってしまった感じの12巻。またしてもラストは怒濤の展開で広げた風呂敷を畳んで畳んで第二部ここに閉幕。 総力戦のラスト・バトル いやーどこまで言って良いかって感じではあるんですが。完全に人を超えてる力を…

「ミスマルカ興国しない物語 ~ミッション・シャルロッテ~」感想 マジカルプリンセスVS鉄仮面 仁義なき戦い

この最終巻までのタイミングでまさかの短編である。 火を噴くマジカルハッピー☆トリガー! …うん。 多くは語るまい… マヒロ… 隙あらば水着メイド (前略)思い余った私は担当Iに「だったらいっそ見開きでエーデルワイスとフランソワとライリスとカトリーヌとテ…

「ミスマルカ興国物語」11巻感想 激化する戦場、獅子奮迅の英雄、策略の一手

表紙のとおり、ある意味パリエル回ではあるんですがいいのかここまで血なまぐさくて。 全体的にシリアス回。そして二部ラストへ向けての布石でもある回。 激化する戦場 ヘリオト家の子息暗殺に端を発するヘリオト公VSヴェロニカ商工同盟の争いは連合VS帝国の…

「ミスマルカ興国物語X(エックス)」感想 鳥だ! ヒコーキだ! ゼンラーマンだ!

復活のZ。 とうとうこの巻に到達してしまった。 闇の帝都に降り立つ怪盗 度重なる戦争によって内部から疲弊し、格差が広がるグランマーセナル帝国。 そこに颯爽と登場した義賊、弱きを助け強きをくじくその正体とはーー みたいな勧善懲悪ものの筋書きである…

「ミスマルカ興国物語」10巻感想 ダークショット闇の法王様

ダークとつければいいというものではない。 闇のユリカ様 言ってしまえばユリカ様回。らぶりーナイトキャップ回。だからなぜ挿絵がないのだ。 戦闘ではルナスに、知略ではシャルロッテに出番を奪われがちなユリカ姉だけれども遺跡の中で存分に活躍できます。…

「ミスマルカ興国物語」9巻感想 おてんば姫の帝国に勝てる気がしなかった件

表紙はシャルロッテ姉様。表紙では見切れてますけど素足という最強さ。どうして靴を両方ともお脱ぎになっているかは本編参照である。 帝国はつよかった マヒロが帝国に移送され、グランマーセナル帝国皇帝ネオシスとの謁見を果たし、物語の中心は帝国中枢へ…

「ミスマルカ興国物語」8巻感想 その後、であり新たな物語の幕開けであり

表紙はでっかくルナス様。 今巻から第二部、帝国編の始まりであり、前巻ラストに続く冒頭の活躍などからルナス回といっても過言ではない。 国の行方 …というわけであのラストからの開始であり、流石に沈痛な開幕となっていますねこは。 終わりが終わりだった…

「ミスマルカ興国物語」6巻、7巻感想 かつてない怒濤の展開で第一部、完。

6巻はちょっと紋章関係ない連作短編的なそれ、7巻は何を言ってもネタバレになりそうな勢いでの第一部完。 話の焦点も、ジェス君のこれまでとこれから、みたいなところがあり。もしかしたらこれまでの話の主人公は勇者ジェスだったのかもしれない。 続々と登…

「ミスマルカ興国物語」5巻感想 おいでませ忍者の里へ

極東といえば忍者と世紀末覇者。忍者と言えばくのいち。くのいちといえばスライム責めなどということはなく挿絵すら無かった。どういうことだ。 妹もいるというのに… 極東大日本 のっけから謎の暗殺拳伝承者ハオウVSルナス皇女の殴り合いで始まる今巻。時は…

「ミスマルカ興国物語」4巻感想 その者、一切の衣を纏わず金色の野に降り立つべし

X巻の表紙便利すぎ。 おい。 はい。 そう3巻あとがきでの予告通りに奴が! 奴が帰ってきた! 実のところ今巻、民主主義と平等とは、資本主義VS共産革命、それぞれの理想と現実みたいなところが随所にあって面白く興味深く読んではいたんですがどこかお堅いと…

「ミスマルカ興国物語」3巻感想 かわいいメイド㌠のぶっとび武装キャラバンレースの巻

隙あらばメイドが出てくる。チーム名になる。それがジャスティス。 武装メイドと化したパリエルに最強メイドのエーデルワイスも参戦してますますメイド待ったなし! そういう話ではない。 はい。 聖魔杯を復活させるための紋章集めに諸国漫遊に赴くこととな…

「ミスマルカ興国物語」2巻感想 奴が! 奴が来るZ~~っっっ!

Go! フリィーーーダァーーーームッ!!! 違うそっちの巻じゃない。 そう、この巻から、ついに奴が来てしまうのです。 ゼンラー星からやってきた自由の騎士が! そういう話ではない。 …はい、そうですね。 もうあの登場から退場までの流れが完全にツボって…

「ミスマルカ興国物語」1巻感想 アホでスケベで勢いまかせの王子が口先とハッタリだけで国を救うぶっ飛んだファンタジー!

小気味よいテンポの会話と勢いだらけの展開で読んでる方も一気に最後まで勢いで読み切りふぅ~~という一息をつくような物語。 マヒロ王子は最高にイカしてるしイカれてる。 だいぶ古い作品(2007年)なのですが全部積んでたわけではなくて少し前に出たものを…

「魔法使いの嫁」5巻感想 リャナン・シー、バンシー、冬至、妖精の国の話。

妖精や怪異に好かれ引きつけてしまう性質「夜の愛し仔≪スレイ・ベガ≫」である羽鳥智世と、ガイコツ頭の「本物の魔法使い」エリアス・エインズワースが織りなす欧風幻想物語。 「隣人たち」と呼ばれる妖精など人の世の常識ではないものたち、イギリスの童話的…

「ギルドのチートな受付嬢」3巻感想 もうこれ完全に神の発想や

人間同士の争いには関わらず介入せず。争いもまた進歩の過程と見守る。介入したら間違いなくパワーバランス崩れる。必要な人間(皇子とか)に助言を与え導きを与える。 四大精霊が傅き竜神の子とともにある。鬼神の子(次代の鬼神)を教え導く。 これ完全に後世…

「ギルドのチートな受付嬢」2.5巻感想 チートすぎる冒険者、旅するイリアさん的前日譚!

巻数は2.5ですがイリアさんがリュネヴィル支部の受付嬢に落ち着く以前、世界を回っていた冒険者だった頃の前日譚。 でもこの短編の主人公は、ダークエルフのルーラちゃんと鬼族のガブリル、妖精のパーシャ。この三人とイリアさんとの出会いと別れが描かれて…

「ギルドのチートな受付嬢」2巻感想 平和な日常と暗躍する陰謀、どこに向かっているのか

うん。 イリアさん、今回もパーティ振り分けの采配で天災クラスの災厄を収めている気がするんだけどな。 街の方では雪祭りとかカレーパーティとか平和な日常ですね。囲碁やら将棋やら順調に日本文化が布教されておるなあ… 最後のほうは平和とも言えない感じ…

「ストラヴァガンツァ ~異彩の姫~」4巻までまとめて感想 ファンタジー世界の人間の国の物語

大猿、巨人、リザードマンなど人間以外の種も存在しているファンタジー世界にある人間の国ミテラの女王ビビアンを主人公とした物語。 表紙でまず目に付くのはそのフルフェイスの兜ですね。これは王の証のようなものらしい。 ビビアンはお転婆姫というやつで…

「ギルドのチートな受付嬢」1巻感想 チート転生美少女エルフの受付嬢隠居日記

ギルド連合リュネヴィル支部で受付嬢をしている美少女エルフのイリアさんの中身はチート転生した平凡男子。生まれた村も追い出されて5年ほど世界をさまよって(たぶんここでいろいろやらかしている)今はすっかり片田舎の受付嬢に落ち着いて隠遁生活を楽しんで…