怒濤の詰ん読解消日記

つんどくダイアリー

旧「怒濤の詰ん読解消日記」。積まれてしまったマンガ、ラノベなどを読んで感想を書いています。結果として面白い本の紹介だったりまとめだったりになってる。/端末の表示によると、あと771冊

ジャンル-うんちく

これが迷宮ファンタジー漫画であることを思い出させてくれる「ダンジョン飯」4巻【漫画感想】

(ビームコミックス(ハルタ))" title="ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス(ハルタ))" class="asin"> ひたすら食してるだけではなかった…いや食すけど。 スポンサーリンク とうとうやってくるその時 毎回毎回あの手この手でモンスターをひたすら食してい…

映画好きアラサー課長のフォースに導かれた戦いが始まる「木根さんの1人でキネマ」3巻 【漫画感想】

エヴァンゲリオン回は他人事ではないしアンノ頑張れ。超頑張れ。 スターウォーズおじさんふたたび (「木根さんの1人でキネマ」3巻より) 木根さんの上司と取引先のおじさんたちふたたび。 スター・ウォーズにハマり続けているおじさんたちの勢いとどまるとこ…

サーヴァントを全騎聖杯転臨させたくなる本 「Fate/Grand Order material」Ⅲ 【書籍感想】

はぁ…召喚したい…! ナーサリーライムとジャックちゃんのツートップから始まる英雄の書 安定したロリ幼女から始まるタイプムーン2017。 ナーサリーライムはExtra、ジャックはApocryphaと今年アニメ化ツートップでもあります。福袋の50%が…(新春福袋☆5SSR確…

千の種、万の命を繋いできた薬師と、角守の少年の旅の未来に 「続 この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」感想

今巻は結構、宿命を感じさせたり急接近(どころではない)しちゃったりしてるなあと思っていたら、いい最終回を迎えてしまった… 命を繋いでいく薬師の旅 ファンタジーな生き物がありふれている世界で、その世界にあるエイル教の教義に従い「害獣」(ファンタジ…

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 4 case. 魔眼蒐集列車(上)」感想 これはかつてない事件になるのではないか…

魔眼蒐集列車というその響きからしてやばいというのにあらすじから「奪われた誇り」ってアレ以外考えられないけどマジでアレなのかって感じだったらさらにその上行かれたりオルガマリーちゃんじゅういっさいだったりカウレスくん意外と才能あったり魔眼系女…

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 3 case. 双貌塔イゼルマ(下)」感想 橙子さんつよい

襲撃者たち、解き明かされていく謎、魔術師の執念…バトル多めの後半戦でした。 ※ここから先にはネタバレがあります。Fateシリーズはその話の展開、構成すべてに驚きと仕掛けが込められているようなもので、どうあっても感想というとネタバレになってしまうと…

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 2 case. 双貌塔イゼルマ(上)」感想 ライネスちゃんやったー!

みんな大好きロード・エルメロイⅡ世のさらに大好きな義妹ちゃんライネス・エルメロイ・アーチゾルテの出番! やったね! 魔術師たちの織り成す、「フーダニット(誰がやったか)」と「ハウダニット(どうやってやったか)」が意味を成さない異色のミステリー第二…

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 1 case. 剥離城アドラ」感想 魔術師の遺言に招かれたものたちの、魔術的惨劇が幕を開ける

あのロード・エルメロイⅡ世が主人公で参戦! という、Fate/Zeroを知るものにとってはたまらない一冊。 その内容もミステリアスかつ魔術的考察に富み、オカルト・ミステリー好きにもクリティカルにヒットするでありましょう。 ※ここから先にはネタバレがあり…

サーヴァントを全騎最終降臨させたくなる本 「Fate/Grand Order material」Ⅰ、Ⅱ感想

読めば読むほど最終降臨させたくなるFate/Grand Order副読本。やばい… スポンサーリンク サーヴァント達の紹介、歴史、運命の書 本書はスマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」に登場するサーヴァントについて紹介された本です。 掲載されているサーヴ…

「ダンジョン飯」3巻感想 ああ 海産物 海産物

(ビームコミックス(ハルタ))" title="ダンジョン飯 3巻 (ビームコミックス(ハルタ))" class="asin"> ダンジョンで飯を食う…じゃない、ドラゴンにまるっと呑まれた妹のファリンを助けるためにダンジョンに潜り飯を食うライオス一行。そのあくなき食への追…

「ダンジョン飯」2巻まで感想 ああ ダンジョン飯 ダンジョン飯

人は食さねば生きてはゆけない。 ダンジョンxモンスター=食 地下深くに広がるダンジョンで、レッドドラゴンとの死闘の末なんとか逃げ帰ったライオス一行。ただしライオスの妹ファリンはドラゴンに食われてしまい、それを助けにいくために一刻も早く再探索に…

「百姓貴族」4巻感想 北の大地のダイ・ハード

著者、荒川弘(実家が農家)の体験談とかいろいろネタに事欠かない農家コミックエッセイのようなものなんだが親父ダイ・ハード… ダイ・ハード 何があっても死なないと評判の荒川氏の親父殿。今回はしょっぱなからトラック事故で内臓破裂。スズメバチに刺されて…

「SE-Xふぁいる シーズン2」感想 夏の願いと奇跡の物語、でした

前巻なかなかえらいところにボールを投げてきた感じあってどうなるかと思ったところありましたけど、願いと奇跡と宇宙人を軸にしたいい話でした。 座敷童とミステリーサークル 夏だ! 青春だ! 合宿だ! といういきおいで、白羽根鈴緒はじめ「超常現象☆探求…

「SE-Xふぁいる」感想 タイトルからして洋パロだと思った?

半分くらい合ってた。 残りの半分は、青春オカルトラブコメーんな感じです。 といいますか ちょっとこれ大丈夫なの電撃文庫大丈夫なの 超常現象的ERO平たくいえばEROを引き寄せてしまうというそれなんですけどなんていうかラッキースケベ通り越して劇中のキャラも…

「この大陸で、フィジカは悪い薬師だった」感想 底抜けのお人好しと凄腕モンスター獣医の旅のお話

凄腕の医師…そして高額な報酬…黒い… だがKAWAII。つまり正義だ。 モンスターのお医者さん エイル教会に所属し、人に害をなす「害獣」(いわゆるモンスター)を退治したり異端者を捕まえたりするのが仕事である「角守」の少年アッシュと、その害獣を治療して回…

「王様の仕立て屋 ~サルトリア・ナポレターナ~」12巻感想 イタリアのリゾート地とリゾートスタイルで転がる人情噺

イタリアはナポリにサルトを構える日本人、織部悠がお客さんの悩みを服を仕立てて解決という一風変わった人情譚。だいたいこじれた人間関係をイカしたコーディネイトが「おお! これは!」みたいな感じで解きほぐしていきます。 そしてひたすら積まれる紳士…

「魔法使いの嫁」5巻感想 リャナン・シー、バンシー、冬至、妖精の国の話。

妖精や怪異に好かれ引きつけてしまう性質「夜の愛し仔≪スレイ・ベガ≫」である羽鳥智世と、ガイコツ頭の「本物の魔法使い」エリアス・エインズワースが織りなす欧風幻想物語。 「隣人たち」と呼ばれる妖精など人の世の常識ではないものたち、イギリスの童話的…