つんどくダイアリー
第23回電撃小説大賞、大賞受賞作です。 戦争ものですから当然ひどい有様で最悪な状況しかないのに、読んでみると不思議と絶望感はなく、高潔で美しいという印象を全体から感じ、最後の最後、最後の最後の最後まで続きを追うことを止められない作品でした。 …
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